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水をみまもる

2014年8月29日

ページ番号:14734

水質管理

水をみまもる

 水道局では水質試験所を設置し、水源である琵琶湖・淀川の水質調査や事業所が淀川に排水する水の水質試験、浄水場の処理過程ごとの水質試験を行い、水に含まれている汚濁物質を厳しく監視しています。また、給水栓(蛇口)の水については定期の水質検査と市内38か所に設置した水質遠隔監視装置により、水質を連続的に監視しています。水質試験所では安心して飲める水道水をお届けするために、最新鋭の設備と技術、たゆまざる研究により、水源から蛇口に至るまであらゆる角度から常にきめ細かな水質検査を行い、安全な水道水の供給に万全を期しています。 
水質検査を行っている場所

淀川の水質について

私たちの一番身近な水道水源、淀川の水質の歴史を紹介します。

 下の図は、淀川の水質の移り変わりをしめしたものです。昭和42年に公害対策基本法(現在、環境基本法)が、昭和45年には水質汚濁防止法が制定され、さらに各府県に公害防止条例などができました。これにより工場などの排水規則が強化され、また下水道の整備もすすんだことにより、水質は少し良くなってきましたが、まだ十分とはいえません。

淀川の水生生物による水質判定

 川底などに住んでいる生物たちを観察して水質の移り変わりを調べたものです。昭和40年頃は上流側の汚れが下流まで広がりましたが、昭和60年頃には少し改善されています。
淀川の水生生物による水質判定の移り変わり


淀川水質汚濁防止連絡協議会 平成18年度 琵琶湖・淀川生物障害等調査小委員会 報告書(第33報)から引用

このページの作成者・問合せ先

大阪市水道局工務部水質試験所

〒533-0024 大阪市東淀川区柴島1丁目3番14号(柴島浄水場内)

電話:06-6815-2365

ファックス:06-6320-3259

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