ページの先頭です

放射性物質測定結果のお知らせ

2020年7月31日

ページ番号:122520

 東日本大震災による福島第一原子力発電所からの放射性物質漏洩事故以降、浄水場の原水及び浄水(水道水)の放射性物質を定期的に測定しています。また、水道水源である琵琶湖・淀川水系については、淀川水質協議会注1)に加盟する水道事業体注2)が協力して測定しています。
 現在、これらの放射性物質測定結果は、全ての地点ともに、管理目標値注3)を十分に下回っており、問題はありません。
 今後も、放射性物質について継続的に測定し、結果をホームページでお知らせいたします。
 なお、緊急時には、すぐに放射性物質を測定できる体制を整えており、適宜、臨時の放射性物質の調査を行います。

注1) 淀川の水質保全を目的として、淀川を水源とする水道事業体が結成した会
注2) 大阪市水道局、守口市水道局、枚方市上下水道局、吹田市水道部、尼崎市公営企業局、伊丹市上下水道局、西宮市上下水道局、大阪広域水道企業団、阪神水道企業団
注3)厚生労働省は、平成24年4月1日から水道水中の放射性セシウムにかかる管理目標値を10Bq/kgと設定しています。なお、放射性ヨウ素の管理目標値は定められておりません。

浄水場の原水及び浄水(水道水)の測定結果

令和2年度 柴島浄水場原水及び浄水の放射性核種測定結果

  •  「検出せず」とは、測定値が検出限界値を下回っていることを表します。
  •  「検出限界値」とは、測定装置により測定対象物質が存在していることが分かる最低の濃度を表します。
  •  水1Lの重さは1kgに相当するため、Bq/L と Bq/kg は同等です。

令和2年度 柴島浄水場原水の全ベータ線放射能測定結果

  •  全ベータ線の定量下限値(測定装置の性能上、結果を確実に保証できる値)は0.4Bq/Lで、この値未満の測定値にはある程度の誤差を含みます。
  •  全ベータ線の測定では自然界に存在する放射性物質も同時に測定されます。このため、台風等の降雨により原水の濁度(濁り)が大きく上昇すると、濁質分に由来する天然の放射性物質量も増加し、全ベータ線の値が高くなります。一方、核種分析では自然界に存在しない原子力発電所から漏洩した放射性セシウムや放射性ヨウ素を測定しており、濁度が高い場合においても核種分析の結果に異常は認められておりません。

水源(琵琶湖・淀川水系)の測定結果

令和2年度 水源の放射性核種測定結果

  •  「検出せず」とは、測定値が検出限界値を下回っていることを表します。
  •  「検出限界値」とは、測定装置により測定対象物質が存在していることが分かる最低の濃度を表します。
  •  水1Lの重さは1kgに相当するため、Bq/L と Bq/kg は同等です。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする

このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声別ウィンドウで開くへお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市水道局工務部水質試験所

〒533-0024 大阪市東淀川区柴島1丁目3番14号(柴島浄水場内)

電話:06-6815-2365

ファックス:06-6320-3259

メール送信フォーム