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宅地内における鉛製給水管取替工事助成制度の導入について  

2019年6月18日

ページ番号:472409

 大阪市水道局では、安全・安心な水道水を安定的にお届けするため、鉛製給水管(以下、「鉛管」という。)の解消を目指しています。宅地内(水道メータから蛇口まで)に残存する鉛管について、本助成制度を令和元年度から実施し、お客さまが取り替えていただく際の工事費の一部を助成することで鉛管の解消を支援いたします。

1 助成対象

 助成金の交付対象となる工事は、大阪市水道事業に係る給水区域内において施工する給水装置工事又は漏水修繕工事で、次に掲げる全ての要件に該当するものとする。

(1) 助成金の交付を受けようとする者(以下、「申請者」という。)が、給水装置の所有者又は給水装置の所有者から委任を受けた使用者であること

(2) 水道メータから宅地内の給水装置末端までの間に存在する鉛管の全部又は一部を、水道法施行令(昭和32年政令第336号)第5条に規定する基準に適合する給水管で鉛管以外のものに取り替える工事(以下、「対象工事」という。)であること。

(3) 取替前と取替後における給水管の口径が同口径となる工事であること。ただし、同口径で取替できない場合は、この限りでない。

(4) 大阪市指定給水装置工事事業者(以下、「指定工事店」という。)が施工する工事であること。

(注)ただし、建物の建替工事に伴うもの、解体工事等で鉛管を撤去するだけの工事は対象外とします。

助成対象範囲の図

助成対象範囲

2 助成金額

 鉛管の取替延長に応じて、工事費の2分の1を助成します。

(注)工事費の算出は大阪市水道局の積算基準により行い、助成は20万円を上限とします。

3 申請方法

 給水装置の所有者又は給水装置の所有者から委任を受けた使用者が、大阪市水道局工務部給水課へ申請してください。

 申請書類については、下記の大阪市水道局鉛製給水管取替工事助成金交付要綱を参照してください。

4 受付開始

 令和元年9月2日(月曜日)から

<参考>

○鉛管が使用されていた時期と水質基準

 鉛管は、昭和31年に硬質塩化ビニル管が採用されるまで、給水管材料の主流として使用されてきました。その後、本市では新たに給水管を布設する場合、鉛管は、

・昭和56年には道路部分での使用禁止
・昭和62年には宅地内部分での使用制限
・平成6年からは全面使用禁止

としました。

  鉛の水質基準(水1リットルあたりに含まれる鉛の量)は人への健康被害を考慮し、平成15年4月1日から、0.05ミリグラム以下から0.01ミリグラム以下へ基準が強化されています。

○水道水を安心してご利用いただくために

 水道局では、水道水を弱アルカリ性にしてお届けすることにより、鉛管からの鉛の溶出を抑える対策を実施しています。

 しかしながら鉛管をお使いの場合、長時間お留守にされた後や朝一番にお使いになる水道水に、ごくわずかですが鉛が溶出する場合がありますので、バケツ一杯程度の水を飲み水以外にお使いください。

助成制度に関するお問合わせ先

お客さまセンター

電話番号 06-6458-1132
受付時間 平日  8時から20時
       土曜日 9時から17時
       12月29、30日 9時から17時
       3月4月のみ日曜、祝日 9時から17時
休業日 日曜、祝日、12月31日から1月3日

助成制度に関する申請先

給水課 調査企画

〒559-8558 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC(ITM棟)9階

電話番号 06-6616-5483
受付時間 平日  9時から17時30分
休業日 土曜、日曜、祝日、12月29日から1月3日

給水装置工事に関するお問合わせ先

東部水道センター 給水装置工事グループ

〒534-0021 大阪市都島区都島本通4-12-4

電話番号 06-6927-7611
受付時間 平日  9時から17時30分
休業日 土曜、日曜、祝日、12月29日から1月3日

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このページの作成者・問合せ先

大阪市水道局工務部給水課

〒559-8558 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビル ITM棟9階

電話:06-6616-5480

ファックス:06-6616-5489

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