水道事業の今後の収支見通しの見直しについて

• 令和5年2月14日
  「水道事業の今後の収支見通しの見直しについて（報道発表資料）」 　公開

• 令和5年2月28日
  「水道事業の今後の収支見通しの見直しについて」を作成し掲載しました。 

• 令和6年2月15日
  「水道事業の今後の収支見通しの分析について」を作成し掲載しました。

　大阪市では、水道事業の今後の収支見通しについて、令和4年3月に策定した「大阪市水道経営戦略（2018－2027）【改訂版】」の第1編第5章において、経営戦略期間の令和9年度までと、その後10年間（令和10年度～19年度）について明らかにしたところです。

　一方で、この間の電気料金や物価の急騰は、動力費や原材料費･労務費の増加など水道事業の経営に大きな影響を与えていることから、こうした経営環境の急激な変化を踏まえ、このたび収支見通しの見直しを行いましたので、お知らせします。

　なお、見直し前の収支見通しについては、大阪市ホームページ「大阪市水道経営戦略（2018－2027）【改訂版】」 においてご覧いただけます。

「水道事業の今後の収支見通しの見直しについて」を作成しました。（令和5年2月28日）

　令和5年2月に公表した収支見通しに、令和6年度予算案及び令和6年1月時点で判明している変動要因を反映し、比較分析を行いました。（令和6年2月15日）