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令和5年度 住之江区運営方針

2024年6月10日

ページ番号:596237

 運営方針の進捗管理を実施しました。その結果について、「アウトカム指標の達成状況(定量評価)」、「自己評価(運営方針全体の定性評価)」及び「今後の方針」に反映しています。(令和6年6月10日)

令和5年度 住之江区運営方針

目標(何をめざすのか)

  • 子どもから高齢者まで、住之江区で暮らし、学び、働くすべての人が、自分の将来に夢と希望を持って、地域など、周りの人々と幸せに暮らすことができるまちをめざす。
  • 住之江区の名前の由来のとおり、住みよい区、すなわち“e-SUMINOe”を「めざす将来像」とする。

使命(どのような役割を担うのか)

  • 地域と共に進めるまちづくり
     ・区民意見の反映 ・地域活動協議会、NPO、企業等の交流促進 ・若い世代との協働
  • ICTを活用した情報発信の充実
     ・分かりやすい広報 ・多様な手法を活用した情報発信

令和5年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)

  • より安心して子育てができ、未来を担う子どもたちが夢と希望を持って学ぶことができる環境づくり
  • すべての人々が住之江区に愛着をもち、自分らしく暮らせるまちづくり
  • 自助、近助、共助、公助による備えのできた防災力の高い、安心して暮らせるまちづくり

重点的に取り組む経営課題

経営課題1 子どもたちが輝くまちづくり

主なSDGsゴール
目標1
目標3
目標4
目標5
目標8
目標10
目標16

 未来の担い手であるすべての子どもが、家庭や地域で愛されながら、個性豊かに、たくましく育っていくよう、区民がより安心して子育てができ、子どもたちが夢と希望を持って学ぶことのできる環境の実現をめざす。

課題認識
子どもたちが笑顔で育つ環境の実現
  • 本人や家庭への支援が必要な児童・生徒に対し、こどもサポートネット事業の充実など、社会全体で支える仕組みを強化するとともに、周囲の目が行き届きにくい就学前の子育て世帯に対しては、切れ目のない相談やサポートが可能となるよう、見守り環境の整備を進める必要がある。
  • 子育てに関する様々な支援や相談窓口、交流の場の機能充実を図るとともに、これらに関する情報が、直接子育て世帯に分かりやすく効果的に伝わるよう、関係機関との連携やすみのえ情報局の活用など、情報にアクセスしやすい方法を検討する必要がある。
子どもたちの「生き抜く力」の育成
  • 放課後等を活用した学習の場の提供や学習意欲の向上、学習習慣を身に付けるための支援など、児童・生徒の学力向上に向けた取組を充実する必要がある。
  • 子どもたちが自分で未来を切り開いていけるよう、将来に向かって自ら挑戦する精神や課題を解決する力を身につけたり、学習目的を見つけたりすることができる機会を提供していく必要がある。
主な戦略(課題解決の方策)
子どもたちが笑顔で育つ環境の実現
  • 妊娠・出産期、乳幼児期、学齢期、青少年期の各ステージに応じて切れ目なく子育てをサポートするとともに、課題を抱える家庭や子どもへの支援などを行う。
  • 子育ての悩みをみんなで相談しあったり、子育てに関する有益な情報が確実で簡単に入手できる環境の整備を進める。
子どもたちの「生き抜く力」の育成
  • 地域や民間との連携のもと、誰もが安心して勉強ができる環境の充実を図り、学習を楽しむ体験をすることで、学習意欲が向上するよう促す。
  • 知識だけでなく、学ぶ意欲や、課題を見つけ解決していく力を養い、将来の夢や目標に向かってチャレンジする気持ちとやり抜く力を育む。
アウトカム指標(経営課題の進捗度合を示した指標)
子どもたちが笑顔で育つ環境の実現
  • 令和7年度末までに、区民アンケートで子育てを現在している人(妊娠中を含む)のうち、「住之江区内で子育てについて相談ができる場があることを知っている」と回答する割合 60%以上
  • 年間を通じて重大虐待事案が発生しない状態の継続
子どもたちの「生き抜く力」の育成
  • 令和7年度末までに、全国学力・学習状況調査等のアンケート結果で区内中学生への「将来の夢や目標」に関する質問に対する肯定的な回答の割合 70%以上
アウトカム指標の達成状況(定量評価)
令和5年度実績と達成状況(A:達成 B:未達成)
  • 区民アンケート等で子育てを現在している人のうち、「住之江区内で子育てについて相談できる場があること知っている」と回答する割合 83.6%:A
  • 重大な虐待事案 0件:A
  • 令和5年度区内中学生への「将来の夢や目標」に関する質問に対する肯定的な回答の割合 64.5%:B
前年度実績
  • 区民アンケート等で子育てを現在している人のうち、「住之江区内で子育てについて相談できる場があること知っている」と回答する割合 79.0%
  • 重大な虐待事案 0件
  • 令和5年度区内中学生への「将来の夢や目標」に関する質問に対する肯定的な回答の割合 63%

経営課題2 すべての人が自分らしく暮らせるまちづくり

主なSDGsゴール
目標1
目標3
目標4
目標5
目標8
目標10
目標11
目標16

 地域の人々や様々な機関が、それぞれの立場でできることを行い、できないところはお互いに連携し取り組んでいくことで、すべての人々が温かく見守られたり、必要な支援を受けながら、住み慣れた地域に愛着を持ち、自分らしい暮らしを安心して送ることができるまちをめざす。

課題認識
地域の活力と魅力の向上
  • 既存の地域団体に加え、企業・NPOや学校をはじめとしたより幅広い人材、団体など、多様な主体による地域活動及び主体間の相互連携の一層の活性化を図るとともに、地域の自主財源の強化のためのサポートや、新たな地域活力を創出するためのICT活用など、地域活動協議会の自律的な運営をより一層促進する必要がある。
  • 既存の地域イベントだけでなく、地域の魅力の再発見や新たな魅力の創出につながるよう、ICTの活用も行いながら、地域の魅力の共有と発信が一層進むよう取り組む必要がある。
支え見守りあう地域づくり
  • 福祉関連施策をより着実に推進するとともに、多様化・高度化する社会環境に柔軟に対応できるよう、関係機関との相互連携を一層強化するなど、支援を必要とする人に寄り添い支える地域づくりを一層進める必要がある。
  • 地域福祉計画や広報紙などによる啓発や、地域での見守りの担い手である「見守りあったかネットサポーター」の養成、区社会福祉協議会との連携などによる地域福祉の一層の充実を図る必要がある。
主な戦略(課題解決の方策)
地域の活力と魅力の向上
  • 防災、防犯など安全・安心なまちづくりにかかる取組及び地域福祉、子育て支援、地域コミュニティづくりなど、様々な活動が将来にわたって自律的により活発なものとして発展していけるよう、環境づくりを進める。
  • 自分の暮らす地域への誇りや愛着は、充実した日常生活を送るうえで重要であり、こうした機運を高めていくための環境や仕組みづくりを進める。
  • 地域活動協議会のめざすべき姿に向けて、地域の実情に即したきめ細かな支援を行い、仕組みの定着を図ることで、より多くの住民参加による自律的な地域運営を実現する。
支え見守りあう地域づくり
  • 複雑化・多様化する福祉課題に対して、福祉関連施策を着実に推進するとともに、多様な関係機関のネットワークの充実を図り、区民に寄り添い、誰もが安心して生涯が送れるまちづくりを進める。
  • 住み慣れた地域で、誰もが自分らしく安心した生活が送れるよう、地域の中で互いに支え合いながら、自分らしく活躍できるコミュニティづくりを進める。
アウトカム指標(経営課題の進捗度合に示した指標)
地域の活力と魅力の向上
  • 令和7年度末までに、地域活動協議会の構成団体が、地域特性に即した地域課題の解決に向けた取組が自律的に進められている状態にあると思う割合 90%以上
支え見守りあう地域づくり
  • 令和7年度末までに、区民アンケートで「生活している中で地域との「つながり」を感じることがありますか」に対して、肯定的な回答をする割合 60%以上
アウトカム指標の達成状況(定量評価)
令和5年度実績と達成状況(A:達成 B:未達成)
  • 地域活動協議会の構成団体が、地域特性に即した地域課題の解決に向けた取組が自律的に進められている状態にあると思う割合 94.6%:A
  • 区民アンケートで「生活している中で地域との「つながり」を感じることがありますか」に対して肯定的な回答をする割合 41.4%:B
前年度実績
  • 地域活動協議会の構成団体が、地域特性に即した地域課題の解決に向けた取組が自律的に進められている状態にあると思う割合 89.8%
  • 区民アンケートで「生活している中で地域との「つながり」を感じることがありますか」に対して肯定的な回答をする割合 40.9%

経営課題3 安全・安心なまちづくり

主なSDGsゴール
目標1
目標9
目標11
目標13
目標16

 大規模地震や津波、水害等の自然災害に対し、自助・近助・共助・公助による備えのできた防災力の高いまちをめざす。また、ひったくりや路上強盗、特殊詐欺等、犯罪のない安心して暮らせるまちをめざす。

課題認識
災害に負けないまちづくり
  • 阪神・淡路大震災において自力脱出困難者の大多数は家族・近隣住民に救出された経験を踏まえ、「自助」「近助」に対する一層の意識の向上が必要である。
  • 避難カードやeラーニングなど、効果的な手法を積極的に活用しながら、自助・近助・共助による防災力の向上と多数の人材育成により一層取り組む必要がある。
  • 避難所の拡充と避難所での物資の充実、災害に関する情報や避難所の所在を分かりやすく示す表示板整備など、減災のための環境を一層整備する必要がある。
犯罪のない安心して暮らせる環境の実現
  • 各種キャンペーンや出前講座などを通じ、増加傾向にある特殊詐欺などの巧妙化する犯罪手口に関する情報の普及や注意喚起など、防犯意識向上に向けた意識啓発を、より一層進める必要がある。
  • 青色防犯パトロールカーの巡回やキャンペーン活動、防犯カメラの適切な維持など、街頭犯罪防止のための環境整備に引き続き取り組む必要がある。
主な戦略(課題解決の方策)
災害に負けないまちづくり
  • 災害への知識を深め十分に備えることで、一人ひとりが災害に対して当然のように対応できる、自助・近助・共助による防災力を高める。
  • 災害時に身の安全が確保できる避難所の拡充を図るとともに、一人ひとりが避難行動を円滑に行えるよう、わかりやすく災害情報を得られるまちづくりを進める。
犯罪のない安心して暮らせる環境の実現
  • ひったくり、路上強盗などの街頭犯罪や還付金詐欺、オレオレ詐欺などの特殊詐欺等の犯罪に対する正しい防犯知識の普及と防犯意識の醸成により、犯罪を寄せ付けないまちづくりを進める。
  • 警察などの関連部署や地域との連携のもと、みんなの目が行き届いた、犯罪が実行されにくい安全・安心なまちをめざす。
アウトカム指標(経営課題の進捗度合を示した指標)
災害に負けないまちづくり
  • 令和7年度末までに、区民アンケートで「お住いの地域または家庭で災害に対する備えができている」と回答する割合 60%以上
犯罪のない安心して暮らせる環境の実現
  • 令和7年度末までに、区民アンケートで「安全・安心に暮らせるまちである」と回答する割合 80%以上
アウトカム指標の達成状況(定量評価)
令和5年度実績と達成状況(A:達成 B:未達成)
  • 区民アンケート で「家庭で災害に対する備えができている」と回答する割合 72.6%:A
  • 区民アンケート で「お住いの地域で災害に対する備えができている」と回答する割合 39.3%:B
  • 区民アンケート で「安全・安心に暮らせるまちである」と回答する割合 77.3%:B
前年度実績
  • 区民アンケート で「家庭で災害に対する備えができている」と回答する割合 76.9%
  • 区民アンケート で「お住いの地域で災害に対する備えができている」と回答する割合 38.0%
  • 区民アンケート で「安全・安心に暮らせるまちである」と回答する割合 82.6%

自己評価(運営方針全体の定性評価)

  • 子どもから高齢者まで、住之江区で暮らし、学び、働くすべての人が、自分の将来に夢と希望を持って、地域など、周りの人々と幸せに暮らすことのできるまちをめざし、取組を進めた。
  • 「子どもたちが輝くまちづくり」をめざした取組では、子育てに関する有益かつタイムリーな情報発信を推進するとともにアンケートや訪問相談等を通して、子育て世帯の養育状況や困り事を把握し、適切な支援を提案してきた。今後もNPO法人等の関係機関と連携し、保護者等へ利用可能な支援メニューの提案や、保護者の利用に向けたサポートを行うなど、支援を要する児童等が取りこぼされることのないよう取組を進める。
  • 「すべての人が自分らしく暮らせるまちづくり」をめざした取組では、地域の活力と魅力の向上に向けて、地域活動協議会が自ら積極的な情報発信を行うための実務者交流会(広報編)の開催や地域課題解決に向けた協働取組の活発化を図るための企業・NPO・学校・地域交流会等の開催、区広報紙において、地域活動協議会の活動の紹介を行った。今後、区政会議と地域活動協議会が相互に情報共有を行い、まちづくりセンターと連携して、地域の課題に応じた支援を行っていく。また、支え見守りあう地域づくりに向けて、職員の意識向上のための研修の実施や、各地域での活動状況を共有する場を設けるなど地域福祉の充実に向けて順調に取り組んだ。引き続き、新たな見守りの担い手が地域福祉活動に参加し続けやすい環境づくりを進める。
  • 「安全・安心なまちづくり」をめざした取組では、防災については、中学生や防災リーダーを対象に研修や訓練を実施し、より多くの防災人材を育成した。また防災パートナー登録勧誘を積極的に行い、新たに2件の新規登録を得ることができた。防犯については、特殊詐欺被害防止録音機の市民向け貸与や、犯罪発生箇所が反映された防犯マップを基にした即応効果的な巡回パトロールを実施し、特殊詐欺被害防止や街頭犯罪抑止に努めた。今後も広報紙、動画、SNS等様々な媒体により啓発を行い、防災・防犯意識の向上に努める。

今後の方針

  • 「住之江区将来ビジョン」において、めざす将来像である「子どもから高齢者まで、住之江区で暮らし、学び、働くすべての人が、自分の将来に夢と希望を持って地域など、周りの人々と幸せに暮らすことができるまち」、住之江区の名前の由来のとおり住みよい区”e-SUMINOe”の実現に向けて、「育む」「愛しむ」「備える」の3つをテーマに、これまでに明らかになった課題の解決に向け、「ICTを活用した地域力の強化」のほか、「官民連携の一層の強化」「より身近な区行政の実現」といった手法を用い、様々な施策を推進する。

令和5年度住之江区運営方針(令和6年6月10日更新)

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