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セアカゴケグモについて

2013年6月13日

ページ番号:218150

 外来種であるセアカゴケグモは、日本では、平成7年に初めて、大阪府下で発見されました。現在では、大阪市内全域で生息が確認されており、日常生活においても見かけることが増えてきています。

強い毒を持っていますが、攻撃性もなく、おとなしいクモです。素手で触らない限り咬まれることはありませんが、うっかり触ると咬まれることがありますので、注意しましょう。

セアカゴケグモの見分け方

メス: 体長は、約10mm前後、全体が黒色、背面に赤い帯状の模様、腹面にはゴケグモ特有の砂時計型の赤い斑紋があります。

     乳白色で直径10~15mmほどの卵のうを1回に3~5個、産みつけます。卵のうの中には100~200個程度の卵が入っています。

オス: 体長は、約4mm前後、全体に白っぽく、赤い模様はありません。

セアカゴケグモの生息場所

地面近くに、粘り気の強い糸で不規則な網状の巣をつくり、卵のうを産みつけます。

日当たりがよく暖かいところ、昆虫や小動物などの餌が豊富にあるところ、巣を張るのにちょうどよい隙間のあるところに住みつきます。

住宅の周囲では

  • グレーチングの裏
  • 雨水マスや敷地と道路の段差をなくす鉄板の裏
  • 植木鉢、プランターの持ち手や裏
  • 使っていない自転車
  • 自動車のタイヤ周りやバンパーの裏
  • エアコン室外機の裏
  • 外に置いているサンダル    など

その他の場所(公園など)では

  • すべり台のスロープの裏や階段部分
  • 地面に半分埋められたタイヤ遊具の内側 
  • ベンチの裏  
  • 花壇やブロック
  • 擁壁に設けられた排水孔
  • 自動販売機の裏          など

 

セアカゴケグモを見つけたらどうしたらいいの?

・決して素手で捕まえたり、さわったりしないようにしましょう。

・クモ自体は、市販の家庭用殺虫剤(ゴキブリ用ピレスロイド系)で駆除出来ますが、環境に配慮し、できるだけ靴で踏みつぶすようにしてください。

・卵のうは、割り箸等で はさみビニール袋に入れて足で踏みつぶすか、  直接 着火ライター等で焼却 してください。

 

セアカゴケグモに咬まれないためには?

・気温の高い時には活動性が高まるので、「屋外での作業にはクモがいるかも」と意識しましょう。

・植木鉢を持ち運ぶ時や庭先に置いたサンダルなどの履物は、クモがいないか確かめてから、履きましょう。

・生息しそうな場所に普段から注意し、クモの巣があれば、棒切れなどで払っておきましょう。

・庭作業や溝掃除や雑草の除去をする時、家の周りの片付けをする時には、軍手などの厚手の手袋をはめましょう。

・セアカゴケグモを見つけても、素手で捕まえたり、さわったりしないようにしましょう。
 

もしも咬まれたときは?

咬まれたときの症状

1. 咬まれると、はじめはチクリと針で刺されたような痛みを感じます。(すぐに痛みを感じないこともあります)

2. しばらくすると、咬まれた部分のまわりが腫れて、赤くなります。痛みが全身に広がることもあります。

3. 悪化すると、大量の汗をかいたり、さむけ、吐気、けいれんなどの全身症状があらわれることがあります。

   通常は、数日~数か月で回復することが多く、重症になることはほとんどありません。

咬まれたときの処置

 万一、咬まれた場合は、傷口を流水で洗って清潔にし、包帯や止血帯はせずに、患部を冷やしながら、直ちに病院に行きましょう。 

病院には、咬まれたクモを、市販の家庭用殺虫剤で殺して持参してください。適切な治療につながります。

 

セアカゴケグモかどうかの確認や駆除の方法がわからない場合には、住吉区保健福祉センター(区役所1階19番窓口、電話06-6694-9973)にご相談ください。

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