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エコ住宅のアイディアの事例

2019年5月22日

ページ番号:395262

 平成24年度に、市営住宅跡地(大阪市鶴見区横堤4丁目の市有地約2,900平方メートル)を活用して実施した「先導的都市型エコ住宅供給事業者募集プロポーザル」において、事業者から提案のあったエコ住宅のアイディアの事例を紹介します。

 大阪市は、今後、市民のみなさまが住宅の建て替えや改修を行う際に、こうしたエコ住宅のアイディアを広く活用していただくことで、環境にやさしい住まいづくりが進んでいくことを期待しています。

高い断熱性・遮熱性

断熱仕様

※事業者の計画提案書より抜粋
屋根断熱

<屋根>
輻射熱の大幅カットで快適な居室(天井グラスウール(10K)300ミリメートル)。

外壁断熱

<外壁>
外への熱流出を防いで、快適性に貢献(グラスウールボード(24K)75ミリメートル)。

梁断熱

<梁>
外気に触れる部分への断熱対策(高性能グラスウール(16K)170ミリメートル)。

開口部断熱

<開口部>
高断熱性を実現して省エネに貢献(樹脂複合断熱サッシ+Low-Eガラス)。

床下断熱

<床下>
床からの冷気をカットして底冷えを防止(ポリスチレンフォーム90ミリメートル)。

遮熱仕様

※事業者の計画提案書より抜粋
窓小庇

<窓小庇(庇の出500)>
出が500ミリメートルの庇の使用により、テラス窓の場合、夏至の南中高度での日差しを防ぎ、冬場の太陽高度が低い時期は、居室に日差しを取り入れることで室温をコントロール。

遮熱コート屋根材

<遮熱コート屋根材>
赤外線反射顔料を配合した無機塗料により、高いレベルで太陽光の熱を反射。屋根材への蓄熱を抑え、夜間の大気への放熱、居室空間への熱の伝達を抑制。

Low-Eガラス

<全窓Low-Eガラス>
夏の強い日差しをカットする「遮熱高断熱仕様Low-Eガラス」と、冬の日差しを取り込んで室内の熱を逃さない「高断熱仕様Low-Eガラス」を、窓が付く方角によって使い分けることで効果的に遮熱。

自然エネルギーの活用

※事業者の計画提案書より抜粋
太陽光発電

<太陽光発電>
自然エネルギーを使うことでご家庭のエネルギーを自給しながら省エネルギーに貢献。

ウィンドキャッチ

<ウィンドキャッチ>
建物形状をL型にし、交互に配置することでできるアルコーブ(凹状の空間)により、少しでも多くの風を取り入れるよう住宅地を計画。

欄間内装ドア

<欄間内装ドア>
扉を閉めた状態でも通風を妨げず、屋外から取り込んだ空気の屋内での循環を確保。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 都市整備局住宅部建設課団地再生グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所1階)

電話:06-6208-8421

ファックス:06-6202-7063

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