パッククッキングのご紹介
2024年12月16日
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パッククッキングとは
耐熱性のポリ袋に食材と調味料を入れ、鍋で沸かしたお湯で調理する方法です。
災害時にも少量の食事づくりにも活用できます。

必要なもの
- 食品用ポリ袋(耐熱温度130℃以上または湯せん対応の記載がある高密度ポリエチレン製)
- 大きめの鍋
- 耐熱皿(鍋の中に敷く)
- トングまたはおたま、計量カップや計量スプーンなど

パッククッキングを作る際の注意点
- 袋を縛る際、しっかり空気を抜き上の方で結ぶ。
- 鍋に袋を入れる際は、結び口もすべて鍋の中に入れる。
- 鍋の底には一回り小さい耐熱皿を敷く。(鍋に張り付き破損するのを防止する。)
- 具材は少し小さめに切る方が火の通りが均一になる。

パッククッキングレシピの紹介
画像をクリックしていただくと、作り方が見られます。
鶴見区食生活改善推進員協議会と協力して作成しました。
パッククッキングレシピ集
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンス
におけるCC-BY4.0
で提供いたします。
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鶴見区食生活改善推進員協議会とは
鶴見区保健福祉センター開催の養成講座「健康講座保健栄養コース」を修了された方が、「私たちの健康は私たちの手で」を合言葉に、区内で子どもから高齢者までの食育活動を進めています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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このページの作成者・問合せ先
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〒538-8510 大阪市鶴見区横堤5丁目4番19号(鶴見区役所1階)
電話:06-6915-9882
ファックス:06-6913-6235