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少彦名神社の薬祖講行事

2014年9月9日

ページ番号:9166

少彦名神社の薬祖講行事

すくなひこなじんじゃのやくそこうぎょうじ

分野/部門

無形民俗文化財

保持団体

少彦名神社薬祖講

所在地

大阪市中央区道修町2

紹介

少彦名神社の薬祖講行事の写真

 くすりの町と称される道修町は、江戸時代から薬種商が集中したところで、近世中期に株仲間が組織されて以来、組合組織としての結合を保ちながら、地に根ざした産業が担われている。
 少彦名神社は安永9年(1780)に組合の会所に勧請(かんじょう)され、以降信仰や経済活動の中心となっていた。
 疾病除け(しっぺいよけ)の張子の虎で知られ、毎年11月22・23日に実施される神農祭(しんのうさい)はその例大祭であり、かつては株仲間の行事交代の場であり、現在は神農祭のお礼祭りとされる冬至祭とともに、薬祖講という約400社の薬業関係企業で構成される講によって維持・運営されるている。
 都市大阪ならではの問屋街に受け継がれる民俗行事である。

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