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報道発表資料 「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」のロゴマークを決定しました

2023年7月11日

ページ番号:603448

問合せ先:万博推進局出展部出展企画課(06‐6690‐7203)

令和5年7月11日 16時発表

同時提供資料:大阪府政記者会、大阪経済記者クラブ

 2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会は、令和4年7月29日(金曜日)から同年10月3日(月曜日)まで一般公募を実施し、320作品の応募から、選考委員会による審査を経て、このたび大阪ヘルスケアパビリオンのロゴマークを決定しました。

大阪ヘルスケアパビリオンロゴマーク

決定された大阪ヘルスケアパビリオンのロゴマーク

最優秀作品受賞者

氏名:池田 和弘
職業:デザイナー・アートディレクター

コンセプト

  大阪ヘルスケアパビリオンのテーマである「REBORN」のもと、一人ひとりが自分を良く理解し、より自分らしい生き方をめざして一歩を踏み出す、そんな未来への可能性を、タマゴという形でシンボルにしました。また、先端医療や生活に浸透したヘルスケアによって、その可能性を守り育む未来の大阪を、水都の青や、街にあふれる緑を用いて表現しています。
 パビリオンを訪れた人は、自らの可能性や未来について知り、タマゴのカラをやぶって、新しい命へと生まれ変わります。

ロゴマーク選考委員会審査員

ロゴマーク選考委員会審査員一覧(五十音順)

氏名  

役職

木住野 彰悟

グラフィックデザイナー

後藤 克己

推進委員会事務局長(当時)

玉城 絵美

琉球大学教授(バーチャル・バーチャル大阪パビリオンアドバイザー)

原田 祐馬

アートディレクター

森下 竜一

総合プロデューサー

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