報道発表資料 大阪港におけるヒアリの確認について
2026年6月17日
ページ番号:681423
問合せ先:環境局環境施策部環境施策課(06-6630-3209)、大阪港湾局総務部総務課(06-6615-7701)、危機管理室危機管理課(06-6208-9802)、健康局生活衛生部⽣活衛⽣課(06-6208-9980)
令和8年6月17日 14時発表
同時資料提供:環境省記者クラブ、大阪府政記者会
令和8年6月10日(水曜日)に大阪港で確認されたアリについて、専門家による同定の結果、6月11日(木曜日)に要緊急対処特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)であることが確認されましたので、お知らせします。
本件は、環境省が実施する調査において、ヒアリの働きアリ約2500個体が確認されたものです。
1 経緯
令和8年6月10日(水曜日)
- 令和7年度に大阪港で発見、防除されたヒアリのフォローアップ調査として、環境省が確認地点周辺2キロメートル程度の範囲において調査を実施したところ、大阪港の港湾関連施設の民間事業者敷地の外縁部において、ヒアリと疑わしいアリ約2500個体が地面を出入りしていることを確認し、確認場所周辺に殺虫餌を設置しました。
- 環境省が専門家に同定を依頼しました。
(参考)フォローアップ調査
ヒアリの営巣が確認された場合、確認地点の周辺2キロメートル程度を対象に、環境省が年2回(春季、秋季)実施する調査です。主に誘引餌を用いた調査を、防除完了年度の翌々年度まで実施することとしていますが、大阪港では継続的にヒアリが確認されていることから、毎年実施しています。
令和8年6月11日(木曜日)
環境省から依頼を受けた専門家が、当該アリについてヒアリであることを確認しました。
2 今後の対応
環境省が引き続き、発見場所において実施する調査及び防除に大阪府とともに協力し、定着防止の取組を進めます。
なお、環境省近畿地方環境事務所から大阪府・市等の関係機関に対して、改めて以下のとおり依頼がありました。
- 今回ヒアリの確認があったことから、当該発見場所及びその周辺の点検等を適宜実施すること。
- ヒアリやアカカミアリを含むヒアリ類と疑わしいアリをコンテナや積荷で確認した場合は、密閉等により逸出を防ぎ、速やかに環境省に連絡すること。
- ヒアリ類の疑いがある場合には、外来生物法に基づき、環境省からコンテナや積荷等の移動制限又は移動禁止の命令が出される場合があること及びヒアリ類と同定後には当該コンテナや積荷等の消毒又は廃棄の命令が出される場合があることに留意すること。
- 今後、環境省等が実施する調査に協力すること。
大阪市における問合せ先
- 生態系に関すること 環境局環境施策部環境施策課(06-6630-3467)
- 港湾の管理に関すること 大阪港湾局総務部総務課(06-6615-7705)
- 市の危機管理に関すること 危機管理室危機管理課(06-6208-7387)
- 健康被害に関すること 健康局生活衛生部生活衛生課(06-6208-9981)








