報道発表資料　大阪市立矢田教育の森保育所のガラスが割られる被害がありました

　大阪市立矢田教育の森保育所において、ガラスが割られる被害がありました。

大阪市立矢田教育の森保育所（大阪市東住吉区矢田5-2-12）

　プレイルーム西側にある窓ガラス1枚（縦56センチメートル×横86センチメートル）が破損していました。

　これによるけが人、現時点で判明しているその他の被害はありません。

• 令和5年7月1日（土曜日）午後4時にプレイルームを職員が施錠した時には、異常はありませんでした。
• 7月3日（月曜日）午前7時頃、大阪市立矢田教育の森保育所に職員が出勤した際、プレイルームの窓ガラス1枚が割れていることを発見しました。
• 保育室内外の状況を確認したところ、上記ガラスの破損のほか、何者かがプレイルーム内に立ち入り児童の布団が室内に出されていることを確認しましたが、これら以外に現時点で判明している被害はありませんでした。
• 7月3日（月曜日）午前8時25分頃に、所長が東住吉警察署に通報し、午前8時40分頃より東住吉警察署による現場検証が行われ、現在も捜査中です。
• 警察には、被害届を提出しました。
• 破損した窓ガラスについては、今後、交換を行う予定です。
• 7月3日（月曜日）からの保育への影響はありません。