報道発表資料 こども青少年局におけるメール誤送信による個人情報の漏えいについて
2026年2月27日
ページ番号:674351
問合せ先:こども青少年局企画部青少年課(06-6684-9582)
令和8年2月27日 18時発表
⼤阪市こども⻘少年局⻘少年課において、児童いきいき放課後事業(以下「いきいき」という。)の⼊退室管理システム(以下「システム」という。) の運⽤を委託している事業者(以下「システム運用事業者」という。)が、いきいき運営事業者へのメールに誤った内容のファイルを添付して送信したことにより、個⼈情報が漏えいしたことが判明しました。
このような事態を発⽣させ、関係者の皆様に多⼤なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとともに、市⺠の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深く反省し、再発防⽌に努めます。
1 概要と事実経過
システム運用事業者は、いきいき運営事業者4者(以下「事業者A、B、C、D」という。)の管理するシステム利用児童の情報を取り扱っています。
令和8年2⽉18⽇(⽔曜⽇)に、システム運用事業者が、システムに登録された児童の情報について確認を依頼するため、いきいき運営事業者3者へそれぞれが管理する利⽤者⼀覧のデータをメールにて送信しました。
2⽉26⽇(⽊曜⽇)に、送信先の事業者A、B及びCのうち、事業者Aからシステム運用事業者あてに確認が完了した一覧データの返信があり、システム運用事業者が当該データを改めて確認したところ、事業者B、C及びDが管理すべき利用者に関する情報が含まれていることを確認しました。
また、事業者B及びCあてに送信したデータも確認したところ、同様に送信先事業者以外の情報が含まれており、事業者A、B及びCへのメールに誤った内容のファイルを添付して送信したことがわかりました。
2月27日(金曜日)に、システム運用事業者から当局担当あてに連絡があり、個人情報漏えいの事実が判明しました。
2 誤送信したデータに含まれる個人情報等
利⽤児童1486名分の⽒名、ユーザナンバー、学年、利用中のいきいき運営事業者、所属のいきいき活動室、施設コード
3 判明後の対応
令和8年2⽉26⽇(⽊曜⽇)、システム運営事業者が、いきいき運営事業者4者に対して謝罪及び説明を⾏い、事業者A、B及びCにメールの削除を依頼しました。
2⽉27⽇(⾦曜⽇)、システム運用事業者から利⽤児童1486名の保護者に対して、メールにより謝罪及び説明を⾏いました。
4 原因
システム運用事業者が、いきいき運営事業者に利⽤者⼀覧データ(エクセル)を送信する際に、ダブルチェックを行うにあたり、他のいきいき運営事業者が管理すべき利用者に関する情報が記載されたエクセルの別シートの存在を見落としたことが原因です。
5 再発防止について
システム運用事業者において、送信用のデータを作成する際に、他のいきいき運営事業者が管理すべき利用者に関する情報が含まれないようデータ作成方法を見直すとともに、データ送信時には、エクセルのシートを含めデータの全てを漏れなくダブルチェックさせることを徹底します。
また、システム運用事業者に対し個人情報の適正な取扱いの徹底を指導することで、再発防止に努めてまいります。






