報道発表資料 大阪市立中学校におけるテストの問題用紙及び解答用紙の一部配付漏れについて
2026年1月30日
ページ番号:672263
問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当(06-6208-9192)
令和8年1月30日 14時発表
大阪市立中学校の教員が、令和8年1月26日(月曜日)、3年生定期テスト(技術・家庭科)を実施した際に、家庭分野の問題用紙及び解答用紙(出席した31名分)を配付していなかったことが明らかになりました。
このたびの事案が発生しましたことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。1 概要と事実経過
令和8年1月26日(月曜日)4時間目に実施したある大阪市立中学校の3年生定期テスト(技術・家庭科)において、ある学級の試験監督を担当した教員(以下「教員A」という。)が、本来は30分間で技術分野と家庭分野の両方のテストを実施すべきところ、家庭分野のテストの実施を失念したままテストを開始しました。試験開始から20分ほど経過した際、教員Aは家庭分野のテストを実施しなければならないことに気付き、廊下にいた学年教員に試験監督を交代してもらい、職員室に家庭分野のテストを取りに戻りました。職員室に戻った際、管理職に報告し、すぐに家庭分野のテストを持って教室に戻りました。教員Aは4時間目の試験が終わった後、当該学級の生徒に説明と謝罪を行い、家庭分野の問題用紙、解答用紙を配付し、15分間、家庭分野のテストを実施しました。
2 判明後の対応
当該学級において技術分野の試験時間が他の学級より長くなったため、公平性を確保する観点から、当該学級の生徒31名を含む3年生135名全員に対して技術分野の再テストを実施することを令和8年1月29日(木曜日)に3年生の生徒135名の保護者にお知らせしたうえで、1月30日(金曜日)13時45分より技術分野の再テストを実施しました。
なお、家庭分野のテストは当該学級も1月26日(月曜日)試験終了後に実施したため、再テストは実施せず、成績についても当該校において生徒に不利益にならないよう取り扱います。
3 原因
技術分野と家庭分野を同時に実施することは事前に共有されていましたが、試験監督を担当した教員が失念していたことが原因です。
4 再発防止策
当該校に対しましては、テスト実施における問題用紙等配付の注意事項を改めて全教職員に周知し、担当教員が事前に配付枚数を確認するよう、管理の徹底、及び配付を確実に行うよう指示しました。
また、各校に対しても、テストの問題用紙や解答用紙の取扱いについては改めて注意喚起を図り、さらなる意識の向上について指導し、再発防止に努めてまいります。






