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報道発表資料 大阪市立中学校におけるテストの解答用紙の誤廃棄について

2026年2月27日

ページ番号:674229

問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当(06-6208-9180)

令和8年2月27日 14時発表

 大阪市立中学校の教員が、令和8年2月25日(水曜日)、2年生学年末テスト(音楽科)の解答用紙(生徒6名分)を誤って廃棄していたことが判明しました。

 このたびの事案が発生したことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。

1  事案の経過

 令和8年2月25日(水曜日)に実施したある大阪市立中学校の2年生学年末テスト(音楽科)において、別室受験の試験監督を担当した教員(以下「教員A」という。)が、生徒6名の解答用紙を回収して、職員室に持ち帰った後、生徒6名の解答用紙と問題用紙及び解答用紙の残部をまとめて1束にして、音楽科担当教員(以下「教員B」という。)の机上に置きました。教員Bは、机上に置かれた1束を、問題用紙及び解答用紙の残部のみと思い込み、シュレッダー処理をしました。

 その後、教員Bが2年生学年末テスト(音楽科)の採点のため解答用紙を確認した際、別室受験の生徒6名の解答用紙が見当たらないことに気づき、教員Aに確認したところ、机上に置かれた1束に生徒6名の解答用紙が含まれていたことが分かり、シュレッダーの粉砕物にその解答用紙の一部を発見したことから、生徒6名の解答用紙を誤廃棄していたことが判明しました。

2 判明後の対応

 令和8年2月25日(水曜日)及び26日(木曜日)に、当該生徒6名及びそれぞれの保護者に謝罪と説明を行い、令和8年2月27日(金曜日)以降に当該生徒6名に対して、新しく作成した再テストを実施します。なお、再テストの成績については当該校において当該生徒に不利益にならないよう取り扱います。

3  原因

 問題用紙及び解答用紙の残部を廃棄する場合、記入済みの解答用紙や必要な文書等が混入していないか確認すべきところ、破棄する書類の確認を怠ったことが原因です。

4 再発防止策

 当該校に対しましては、教員が問題用紙及び解答用紙の残部を廃棄する際は、記入済みの解答用紙や必要な文書等が混入していないか確認を確実に行うよう指示するとともに、個人情報管理に関する校内規定を改めて全教職員に周知しました。

 また、各学校に対しても、テストの解答用紙等、個人情報の取扱いについて注意喚起を図り、個人情報の管理の徹底と、さらなる意識の向上について指導し、再発防止に努めてまいります。

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