報道発表資料 大阪市立中学校における個人情報を含む文書の一時紛失について
2026年3月12日
ページ番号:675331
問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当(06-6208-9180)
令和8年3月12日 14時発表
大阪市立中学校において、令和8年3月11日(水曜日)に、受験校等を記載した生徒名簿一覧(以下「生徒名簿」という。)を一時紛失したことが判明しました。
このたびの事案が発生しましたことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。
1 概要と事実経過
令和8年3月11日(水曜日)6時30分頃から、ある大阪市立中学校の教員(以下「教員A」という。)が大阪府公立高等学校入学者一般選抜を受験する生徒たちが最寄り駅を無事に通過するかを生徒名簿と照合して確認していました。
8時30分頃、通過確認を終えた教員Aが当該校へ帰校したところ、所持していた生徒名簿を紛失していることに気づき校長に報告し、ただちに複数名の教職員で捜索を始めました。
13時30分頃まで捜索しましたが、生徒名簿の発見には至らなかったため、校長は生徒名簿を紛失したと判断し、教育委員会事務局に報告しました。
教員Aが引き続き捜索していたところ、15時頃に当該校と最寄り駅間の路上で、紛失していた生徒名簿を発見しました。
2 生徒名簿に含まれる個人情報
生徒56名分の氏名、組、出席番号、性別、受験校、受験学科
3 判明後の対応
令和8年3月11日(水曜日)から、生徒名簿に記載されていた生徒の保護者に対して、順次経過説明と謝罪を行っています。
4 原因
教員Aが、生徒名簿をポケットに入れて保管したこと、また当該校において、校外への個人情報の持ち出しにかかる注意喚起が教職員に徹底できていなかったことが原因です。
5 再発防止について
教育委員会としては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことを重く受け止めています。
当該校に対しては、個人情報の管理に関する校内規定を改めて全教職員に周知させ、再発防止策として、持ち出しする資料の個人情報について、最小限の情報に精査して記載することや保管の仕方など個人情報を含む文書の管理や取扱いなどの管理の徹底を指導してまいります。また、各学校に対しても、個人情報を含む文書の取扱いについて注意喚起を図り、個人情報の管理の徹底と、さらなる意識の向上について指導し、再発防止に努めてまいります。






