報道発表資料 大阪市立小学校における個人情報を含む文書の誤配付について
2026年3月13日
ページ番号:675429
問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当(06-6208-9180)
令和8年3月13日 14時発表
大阪市立小学校において、令和8年3月11日(水曜日)に、「令和7年度大阪市小学校学力経年調査」(以下「経年調査」という。)の質問紙調査結果票19名分を誤配付していたことが判明しました。
このたびの事案が発生しましたことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげますとともに、再発防止に努めてまいります。
1 概要と事実経過
令和8年3月11日(水曜日)8時40分頃、ある大阪市立小学校の学級担任が学級の児童に経年調査の学力調査結果票及び質問紙調査結果票を返却する際、学力調査結果票については氏名を確認して返却しましたが、質問紙調査結果票については氏名を確認せずに、座席の列の先頭の児童から順に1枚ずつ取って後ろへ回す方法で当該学級の児童へ配付し、封筒に入れて持ち帰るように伝えました。
3月12日(木曜日)8時30分頃、当該学級の児童から当該学級担任に対し、自分のものではない質問紙調査結果票が封筒に入っていたとの申告があり、質問紙調査結果票の返却を受けました。その後、当該学級担任が管理職へ報告したうえで、当該学級の全児童保護者に確認したところ、それぞれ別の児童の質問紙調査結果票が入っていたことがわかり、児童19名分の質問紙調査結果票を誤配付していたことが判明しました。
2 質問紙調査結果票に含まれる個人情報
氏名、学年、組、出席番号、アンケートの結果(児童19名分)
3 判明後の対応
令和8年3月12日(木曜日)から、当該学級の全児童保護者に対して、順次経過説明と謝罪のうえ、誤配付した質問紙調査結果票を回収しています。3月13日(金曜日)に正しい質問紙調査結果票を対象となる児童に配付します。
なお、他に同様の事案はないことを確認しました。
4 原因
管理職より、返却前に質問紙調査結果の氏名確認を徹底するよう指示があったにもかかわらず、当該学級担任が配付前の確認をせずに、個人別のものではないと誤認したことが原因です。
5 再発防止について
教育委員会事務局としては、経年調査の実施にあたっては必ず実施要領に基づき取り扱うよう指導をしてきたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて重く受け止めています。引き続き、教職員が利用するポータルサイトに事例を掲載する等、注意喚起を図り、個人情報の管理の徹底と、さらなる意識の向上について指導し、再発防止に努めてまいります。






