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報道発表資料 大阪市立北中道小学校においてプールの排水弁の閉栓が不十分なまま給水していた事案について

2026年6月15日

ページ番号:681231

問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当(06-6208-9191)

令和8年6月15日 14時発表

 大阪市立北中道小学校において、令和8年6月10日(水曜日)に、プールの排水弁が完全に閉まっていないまま給水していた事案がありました。

 このような事案が発生したことにつきまして、深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 令和8年6月10日(水曜日)午後3時30分頃、教職員1名が排水弁を操作し、他2名が排水弁を触り、閉まっていると判断し、4階プール機械室内の給水ボタンを押し、給水を開始しました。

 同日午後5時30分頃、教職員2名がプールを確認した際、想定より水が溜まっていないことに気付き、原因を調べたところ、屋上に水を上げるための1階機械室にある給水ポンプの操作をしておらず、給水が止まっていることが判明しました。

 そのため、教職員2名が1階の給水ポンプを操作したところ、プールに給水が再開されたことを確認したので、そのまま給水を継続しました。

 令和8年6月11日(木曜日)午前6時頃、教職員1名が本来であれば規定水位に達し自動で給水が止まっているはずのところ、給水が続いており、水位も本来想定される水位よりも低いことに気付き、排水弁を確認したところ、栓が完全に閉まっていなかったことが判明したため、改めて栓を最後まで閉めたうえで、給水を行いました。

 なお、授業などへの影響はありません。

2 原因

 当該校の教職員が、閉栓の方法とプールの機械操作手順を十分に理解していなかったこと及び再注入後に一定の時間をおいて、再度プールの注水状況を確認していなかったことが原因です。

3 再発防止に向けて

 教育委員会として、各校園長に対して、プールの管理に係る要項等を毎年確認し、チェック体制を必ず構築すること等の通知を行っているところですが、再度、全校園に対し、教職員への周知徹底を図り、再発防止に努めてまいります。

 当該校においては、注水後の確認方法や閉栓の方法について再度確認すると共に、関係教職員で改めてプールの機械操作手順の確認を行い、マニュアルを再点検して研修を行うなど、再発防止に努めてまいります。

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