報道発表資料 大阪市立中学校における個人情報を含む文書の誤配付について
2026年7月13日
ページ番号:683607
問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等・中学校教育担当(06-6208-9032)
令和8年7月13日 14時発表
大阪市立中学校において、令和8年7月9日(木曜日)に実施された個人懇談会において、「身長・体重成長曲線及び肥満度曲線が印刷された書類」(以下「当該書類」という。)20名分を誤配付していたことが判明しました。
このたびの事案が発生したことにつきまして、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねたことを深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。
1 概要と事実経過
令和8年7月9日(木曜日)、ある大阪市立中学校の教員(以下「教員A」という。)が個人懇談会の際に当該書類を保護者に配付したところ、同日18時30分に、ある保護者より個人懇談会で受け取った当該書類が誤配付ではないかと当該校に申し出がありました。
教員Aは他の生徒にも誤配付していることに気付き、個人懇談会を実施した保護者に連絡をとり、当該書類の確認を依頼しました。
7月10日(金曜日)に、教員Aより報告を受けた教頭が、職員朝礼にて教職員に本事案を共有し、当該校の全ての学級に当該書類の配付状況を確認するよう指示をしたところ、新たに2学級の個人懇談会で、教員2名が当該書類に記載された生徒の名前を確認せずに、当該書類を保護者に配付しており、誤配付があったことが判明しました。
2 文書に含まれる個人情報
学年、組、出席番号、名前、身長、体重(20名分)
3 判明後の対応
令和8年7月9日(木曜日)及び10日(金曜日)に、誤配付のあった学級の教員3名が、当該書類の誤配付対象生徒の保護者へ順次連絡を行い、経緯の説明と謝罪を行っています。
現在、誤配付した当該書類を順次回収し、正しい当該書類を対象生徒に順次配付しています。
4 原因
教員が、個人名の記載がない鑑文の裏面に個人情報が記載された文書を印刷したことで、当該文書が個人情報が記載された文書であると気付けなかったことが原因です。
5 再発防止について
教育委員会としては、これまでも各校に個人情報の管理の徹底を指導していたにも関わらず、このような事案を起こしたことを重く受け止めています。
当該校については、再発防止策として、個人情報管理に関する校内規定を再周知させ、個人情報を含む文書の配付に際し、宛名を明確にして準備・確認することを徹底するよう指導してまいります。
また、各校に対しても、今回の事案を共有するとともに注意喚起を図り、個人情報の管理の徹底と、さらなる意識の向上について指導し、再発防止に努めてまいります。






