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報道発表資料 浪速区役所における児童扶養手当の事務処理誤りについて

2026年8月14日

ページ番号:685549

問合せ先:浪速区役所保健福祉課(子育て支援)(06-6647-9892)

令和8年8月14日 14時発表

 大阪市浪速区役所保健福祉課(子育て支援)において、児童扶養手当の事務処理誤りによる誤支給があることが判明しました。

 このような事態を発生させ、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、市民の皆様の信頼を損なうこととなりましたことを深く反省し、再発防止に努めてまいります。

1 概要と事実経過

 令和8年8月5日(水曜日)に、ある区民の方(以下「A氏」という。)から当区役所保健福祉課あてに令和8年度児童扶養手当の現況届の提出があり、応対した職員が、A氏が令和7年3月から老齢年金を受給されていることを聴取しました。これを受け、担当職員が審査の際、令和7年8月4日(月曜日)にA氏から提出された令和7年度の現況届に基づく審査内容について改めて確認したところ、A氏が老齢年金の受給を申告されていたにも関わらず、老齢年金を考慮せずに給与所得のみで児童扶養手当を算定し、誤って支給決定していることが判明しました。

 その結果、令和7年11月分から令和8年6月分までの児童扶養手当について、本来は全部支給停止にすべきところ、一部支給としており、児童扶養手当を誤支給していました。

2 影響額

 98,040

【内訳】

  • 月額12,120円(令和7年11月分~令和8年3月分)
  • 月額12,480円(令和8年4月分~6月分)

3 判明後の対応

 令和8年8月10日(月曜日)、担当職員からA氏に対して、誤支給となっていた経過を説明するとともに謝罪し、A氏に誤支給分の返還についてご了承いただきました。

 なお、他に同様の事案がないか確認中です。

4 原因

 令和7年度の現況届に基づく審査において、担当職員が老齢年金受給の申告に基づく年金受給額の確認ができていなかったこと、また、届出書類及びそれに基づく確認事項について複数人によりチェックを行っていましたが、年金受給状況が未確認であることに気付くことができなかったことが原因です。

5 再発防止策

 現況届の審査事務において、チェックすべきポイントを明確化し、年金併給者とそれ以外の方の届出書類を分別したうえで、複数人での確認を徹底するとともに、改めて適正な事務について共有し、再発防止に努めてまいります。

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