報道発表資料 西成区役所における結核健診の受診票の紛失について
2026年1月13日
ページ番号:670431
問合せ先:西成区役所保健福祉課(地域保健)(06-6659-9843)
令和8年1月13日 14時発表
大阪市西成区役所において、結核健診の受診票の紛失があったことが判明しました。
このような事態を発生させ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、市民の皆様の信頼を損ねたことに対しまして深く反省し、再発防止に取り組んでまいります。
1 経過・概要
令和8年1月6日(火曜日)、当区役所保健福祉課の担当職員が、区役所の執務室で結核健診受診関係書類の点検整理を行っていたところ、令和7年12月16日(火曜日)に萩之茶屋南公園南側で検診車にて実施した結核健診の受診者16名分の受診票が所在不明であることに気づき、直ちに複数名の職員で関係執務室内を捜索しましたが発見されず、当該受診票を紛失したものと判断しました。
なお、令和7年12月17日(水曜日)17時時点では、受診票16名分のデータ入力処理を当区役所(当区保健福祉センター)の本館(以下「本館」という。)において完了したことが確認できており、この時点まで当該受診票は当区役所執務室内に存在していたと考えられ、その後、本館と当区保健福祉センター分館(以下「分館」という。)間での当該受診票の送受時に所在不明になったものと考えられます。
書類の送受にあたっては本館・分館間専用逓送便を用いていることから、庁内他部署への送付の可能性は極めて低く、また処理手順の中で庁外持出や他機関送付は行わない事務であるため、庁舎外への流出のおそれはないと考えています。
2 受診票に含まれる個人情報
受診者16名分の氏名、住所、性別、生年月日、電話番号、保険加入状況、問診項目、当日レントゲン撮影所見
3 判明後の対応
令和8年1月9日(金曜日)から当該健診受診者16名に対して、説明とお詫びを進めているところです。
なお、当該健診受診者16名はいずれも当日「結核の所見なし」となっており、公文書紛失による当事者の健康管理面での不利益は生じません。
4 原因
当該事務については当区役所において、分館で医学的所見確認と受診票の保管を、本館でデータ入力・集約を分担して行っているため、本館・分館間で健診受診者情報を送受・共有しています。
今回の受診票紛失は、両職場間の情報の送受・共有にあたり、送付時の確認徹底や、受理時の確認徹底が十分にできていなかったことが原因です。
5 再発防止策
今回の事態を厳粛に受け止め、今後、本館・分館間で健診受診者情報を共有する場合には、送受ルールの厳格化や送受時の相互確認の徹底を行うこととしつつ、庁内パソコンでデータを一括共有できるようにし公文書の物理的な送受作業をなくす方法に改めることなどにより、再発防止に努めてまいります。






