報道発表資料 公共施設の維持管理の推進
2026年2月19日
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大阪市は、都市機能を支える公共施設について、持続的にその機能を確保するため、施設マネジメントに向けた取組を推進します。
1 上下水道管路の老朽化対策の強化
【令和8年度予算額 364億円】拡充
上下水道管路の破損が原因で漏水事故や道路陥没事故が発生した場合に社会的影響が大きくなる管路の更新を推進するなど、老朽化対策を強化します。
(1)水道事業(145億9,100万円)拡充
城東区で発生した道路冠水等を伴う水道管の漏水事故等を踏まえ、漏水による社会的影響を抑制するため、老朽管の更新を推進します。
- 管路更新ペースの引き上げ(計画更新ペース約53キロメートル/年から約63キロメートル/年)に着手
- 緊急輸送道路下における鋳鉄管(注)の早期解消
(注)管体の材質、継手ともに脆弱で、老朽化の進行による漏水リスクが高い管種
(2)下水道事業(218億900万円)拡充
下水道管路の破損が原因で大規模な道路陥没事故が発生した場合に社会的影響が大きくなる管路の老朽化対策を強化します。
- これまで進めてきた計画的な管きょ改築(注)に加え、全国特別重点調査の結果に応じた、大口径管路の改築や修繕を推進
(注)「下水道施設管理計画(個別施設計画)(令和5年3月策定)」では、管きょ改築(約539キロメートル/10年)を令和3年度から令和12年度までの10年間で実施することとしている。
【スケジュール】
令和7年度から令和12年度まで実施

全国特別重点調査結果の一例

対策事例(下水道管路の改築)
- 重要管路における既存施設の活用も踏まえたリダンダンシー(多重性)確保に向けた検討の実施
【スケジュール】
令和7年度から令和9年度まで実施
問合せ先
- 上下水道管路の老朽化対策の強化(水道事業)に関すること
水道局工務部計画課(06-6616-5710) - 上下水道管路の老朽化対策の強化(下水道事業)に関すること
建設局下水道部調整課(事業計画担当)(06-6615-7500)






