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報道発表資料 Re-Designおおさか ~大阪市DX戦略~ の推進

2026年2月19日

ページ番号:669431

問合せ先は最後に記載しています

 大阪市では、「Re-Designおおさか~大阪市DX戦略~」に基づき、データやデジタル技術の活用を前提に、サービスの利用者の目線で、大阪市のまちや地域のあり方、サービスや行政のあり方を再デザインし、社会環境の変化にも的確に対応していくことにより、本市で生活、経済活動を行う多様な人々がそれぞれの幸せ(Well-being)を実感できる都市への成長・発展に向け、大阪市のあらゆる行政分野・施策でDXを推進していきます。「サービスDX」、「都市・まちDX」、「行政DX」の3方向から取組を進め、市民QoL(生活の質)の向上と都市力の向上をめざします。

Re-Designおおさか~大阪市DX戦略~の推進
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1 次世代行政サービス推進事業

【令和8年度予算額 6億6,800万円】拡充

 「大阪市CX(Civic eXperience)サービスグランドデザイン(基本方針)」(令和8年3月策定予定)に基づき、AIやデータを効果的に活用して利用者目線での体験・価値を重視した次世代サービスへ変革し、利用者一人ひとりのニーズに合わせた情報・サービスの「プッシュ型」による提供などを実現するため、全庁的な取組を推進するとともにサービスの展開及びその利用環境の整備に向けた実行計画を策定します。

2 区役所DX実現等に向けた取組

【令和8年度予算額 6億7,400万円】拡充

 市民にとって最も身近な区役所における手続きや行政サービスを、いつでもどこでも誰もが、より便利に利用していただける取組を推進します。

(1)区役所DX推進事業(窓口改革)(2億4,300万円)

 デジタルを活用した「大阪にふさわしい新たなフロントヤード」をめざし、「書かない、漏れがない、待たない窓口」を実現するため、窓口支援システムなどを活用した窓口業務の改善・自動化やフロア整備などに取り組みます。令和8年度は、モデル2区に窓口支援システムを導入し、運用を開始します。(デジタル統括室・市民局)

(2)区役所DX推進事業(サービス向上に向けた庁舎空間の最適化)(6,600万円)

 紙媒体を使用する業務を前提とした区役所の執務スペースや業務プロセスを変革し、バックヤードの改革を行うことで、新たな相談ブースや市民のためのスペース拡大など、今後の住民ニーズに対応でき、安心して相談や手続きを行える新しい区役所空間を創出します。令和8年度は新たに3区で実施します。(令和8年度から実施する区:中央区・東住吉区・平野区、令和7年度から実施している区:天王寺区・住之江区)

(3)AI音声認識ツールを活用した区役所窓口サービス向上事業(3,700万円)

 誰にでもやさしい区役所をめざして、字幕表示や多言語翻訳を行うAI音声認識ツールを活用し、窓口や庁舎案内における市民対応の円滑化を実施します。令和8年度は10区に拡大します。(デジタル統括室、令和8年度から実施する区:此花区・西淀川区・淀川区・東成区・旭区・鶴見区・住之江区・住吉区、令和7年度から実施している区:生野区・阿倍野区)

(4)遠隔相談システムを活用した出張所窓口サービス向上事業(2,200万円)新規

 遠隔相談システムの導入により、これまで区役所でしか対応していなかった市民サービスについて、区役所から遠隔で対応することで、出張所において申請可能な手続きを増やすなど、市民の利便性向上を促進します。(東淀川区)

3 ライブカメラを活用した連続高架橋の状態監視の高度化

【令和8年度予算額 2,000万円】新規

 新御堂筋線高架橋に遠方監視が可能なライブカメラを設置し、カメラ映像の分析により道路異常の早期発見を可能とすることで、交通事故等の二次被害の抑制や渋滞緩和につなげるなど、市民の安心安全の向上を図ります。

4 バックオフィスDX推進事業

【令和8年度予算額 45億8,000万円】拡充

 予算編成、調達・契約、支払いの一連の事務、文書事務や人事給与関連事務といった、いわゆるバックオフィス業務(内部管理業務)の全体最適化により、市役所組織全体のパフォーマンスの向上を実現します。

(1)バックオフィスDX推進事業(14億9,500万円)拡充

 バックオフィスDX推進事業全体のプロジェクト推進及びシステム間連携による多重入力の解消など、より効率的な業務執行等を実現する大阪市統合プラットフォームを活用した案件管理・連携サービス(財務事務領域)の構築等を実施します。

(2)バックオフィスDX推進事業(人事管理業務システム)(6,200万円)

 人事関連業務の質的向上を図るため、人事配置、育成、評価、エンゲージメント調査など様々な分野へのシステム導入の実現に向けた検討及び要件整理を実施します。

(3)バックオフィスDX推進事業(総務事務システム)(3億900万円)

 業務品質・業務効率の向上を実現するため、システムの最適化に向けた検討・開発等を実施します。

(4)バックオフィスDX推進事業(財務会計システム)(8億6,800万円)

 財務会計事務の一層の適正化・効率化に向けて、業務改革を実現しながら財務会計システムの機種更新を実施します。

(5)バックオフィスDX推進事業(職員採用管理システム)(2,200万円)

 職員採用試験受験者の利便性向上と採用事務の効率化を図るため、職員採用管理システムを構築します。

問合せ先

  • DX戦略に関すること
    デジタル統括室戦略担当(06-6208-7507
  • 次世代行政サービス推進事業に関すること
    デジタル統括室DX推進担当(DX推進グループ)(06-6208-7679
  • 区役所DX実現等に向けた取組(全般)に関すること
    市民局区政支援室区業務改革担当(06-6208-7625)、デジタル統括室DX推進担当(デジタルサービスグループ)(06-6208-7665
  • 区役所DX推進事業(窓口改革)に関すること
    デジタル統括室DX推進担当(デジタルサービスグループ)(06-6208-7665)、市民局総務部住民情報担当(06-4305-7696
  • 区役所DX推進事業(サービス向上に向けた庁舎空間の最適化)に関すること
    中央区役所総務課(06-6267-9591)、天王寺区役所企画総務課(06-6774-9591)、住之江区役所総務課(06-6682-9713)、東住吉区役所総務課(06-4399-9724)、平野区役所総務課(06-4302-9591
  • AI音声認識ツールを活用した区役所窓口サービス向上事業に関すること
    デジタル統括室DX推進担当(デジタルサービスグループ)(06-6208-7665)、此花区役所政策共創課(06-6466-9684)、西淀川区役所区政企画課(06-6478-9924)、淀川区役所総務課(06-6308-9591)、東成区役所総務課(06-6977-9591)、生野区役所企画総務課(06-6715-9684)、旭区役所総務課(06-6957-9591)、鶴見区役所総務課(06-6915-9591)、阿倍野区役所総務課(06-6622-9591)、住之江区役所総務課(06-6682-9713)、住吉区役所総務課(06-6694-9591
  • 遠隔相談システムを活用した出張所窓口サービス向上事業
    東淀川区役所総務課(06-4809-9591
  • ライブカメラを活用した連続高架橋の状態監視の高度化に関すること
    建設局企画部企画課DX推進担当(06-6615-6479
  • バックオフィスDX推進事業に関すること
    デジタル統括室DX推進担当(DX推進グループ)(06-6208-7546
  • バックオフィスDX推進事業(人事管理業務システム)に関すること
    総務局人事部人事課(06-6208-7508
  • バックオフィスDX推進事業(総務事務システム)に関すること
    総務局人事部管理課(06-6105-2050
  • バックオフィスDX推進事業(財務会計システム)に関すること
    会計室会計企画担当(06-6208-8480
  • バックオフィスDX推進事業(職員採用管理システム)に関すること
    行政委員会事務局任用調査部任用調査課(06-6208-8540

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