令和6年度生野ものづくりタウン事業
2025年3月19日
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生野区では、区内企業の連携やクリエイター等とのマッチングを行うことで、生野区のものづくりの魅力の向上、地域活性化をめざすことを目的に、事業受託者の株式会社友安製作所とともに、令和5年度に引き続き、生野ものづくりタウン事業を実施しました。

フェイスブックで情報発信中
本プロジェクトの詳細は、随時フェイスブックで発信しています。

参加企業
※募集は終了しました。
区役所ホームページで募集を行い、応募いただいた企業のうち次の5社が参加しています。
この他にも、令和5年度生野ものづくりタウン事業に参加いただいた企業もメンターとして引き続きご協力いただいています。

ものづくり企業と共創するクリエイター募集
※募集は終了しました。
令和6年度の参加企業5社と共創して、イチからBtoC製品を生み出し、新たな市場の獲得に挑戦するデザインパートナーを募集します。
募集期間は、令和6年7月1日(月曜日)〜8月30日(金曜日)まで。
詳しくは、共創プラットフォームAWRDをご覧ください。
応募いただいたアイデアは上記AWRDページ上で確認できます。多数のご応募ありがとうございました。

IMT EXHIBITION 2025の参加者募集(終了しました)

生野ものづくりタウン事業(通称:IMT)で生まれたプロダクトや構想を発表する成果報告会「IMT EXHIBITION 2025」を開催します。成果報告会では、新たな製品開発に挑んだ5社の発表に加え、地域・ものづくり・デザインの可能性と未来に関するトークセッションを行います。

日時
令和7年2月28日(金曜日)13:00~17:30(12:30開場)

場所
QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)(都島区東野田町4丁目15番82号)
クイントブリッジは企業・スタートアップ・学生・自治体などが、立場にとらわれず交流するオープンイノベーション施設です。

対象者
中小企業、中小企業支援者、クリエイティブ関係者

トークセッション
「地域と。ものづくりと。デザインと。」をテーマに、有識者によるトークセッションを行います。デザインを活用したプロダクト開発は地域産業の再興にどのような可能性、効果があるのか。ものづくり企業がデザインを取り入れることでどのような価値が生まれ、どのような変化を生み、地域経済を牽引しうるのか。地域、ものづくり、デザインの可能性について、ものづくり企業、キュレーター、デザイナーの視点でお話しいただきます。


登壇者
- 村田智明(株式会社ハーズ実験デザイン研究所/ METAPHYS 代表取締役)
- 菊地凌輔(株式会社マクアケ 執行役員)
- 友安啓則(株式会社友安製作所 代表取締役社長)

ファシリテーター
松尾泰貴(株式会社友安製作所ソーシャルデザイン部 担当執行役員)

申込み
※終了しました。
令和7年2月27日(木曜日)までにIMT EXHIBITION 2025- 参加フォームよりお申込みください。(定員100名・無料)
チラシ
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンス
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このページの作成者・問合せ先
大阪市生野区役所地域まちづくり課
住所: 〒544-8501 大阪市生野区勝山南3丁目1番19号(生野区役所4階)
電話: 06-6715-9743 ファックス: 06-6717-1163