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榎並川

2011年4月4日

ページ番号:620

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 京街道は大坂城京橋口から、鯰江川に架かる野田橋を渡り、今の京阪モールの南側道路から新京橋商店街を北上し、野江・内代・関目・森小路・今市を通って京都にいたる道でした。この道に沿って流れていたのが榎並川です。
野江橋(野江3丁目7番38号付近)の先で、都島区から流れてきた内代井路川を併せ京橋に向かい、蒲生の墓のあたりで鯰江川に合流していました。現在の城東区と都島区の境界になっています。
戦前まで野江橋上流は、水遊びや魚とりのできるきれいな水が流れていましたが、内代井路川は、周辺の大規模な製紙工場や染工場の排水が流れ込み、このため野江橋下流を汚染してしまいました。
榎並川をはじめ、周辺の井路川では三枚板舟が農作物や肥料の運搬に盛んに使われていました。今でも当時の舟板や碇が地元の旧家に保存されています。
この川も昭和30年(1955年)代後半に埋められ道路になりましたが、その名残としてシティバスの停留所に「蒲生桜小橋」の名前が残っています。

 

茨田井路の三枚板舟の写真

茨田井路の三枚板舟

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