株式会社コークッキングと「食べ残しゼロ」の推進に関する協定を締結しました

大阪市は、食品廃棄物の減量、とりわけまだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」の削減を進めていくため、株式会社コークッキングと、令和2年1月28日（火曜日）に、大阪市環境局において、「食べ残しゼロ」の推進に関する連携協定を締結しました。

この協定締結により、互いに連携して食品廃棄物の減量に取組んでまいります。

本市の「食べ残しゼロ」推進に向けた施策などを、株式会社コークッキングが運営している「TABETE（タベテ）」のホームページに掲載してPRする。

• 「TABETE（タベテ）」とは
  余剰食材等を活用して料理を提供する飲食店や小売店（加盟店）と、安く料理を食べたいユーザー（利用者）をマッチングさせるサービスであり、食品ロス削減を目的としています。