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「うめきた2期地区北街区開発事業」及び「うめきた2期地区南街区開発事業」に係る環境影響評価準備書に関する市長意見を述べました

2020年7月31日

ページ番号:510508

 大阪市では、大阪市環境影響評価条例の規定に基づき、令和2年7月31日付けで「うめきた2期地区北街区開発事業」及び「うめきた2期地区南街区開発事業」に係る環境影響評価準備書について、事業者に対し市長意見を述べました。

 市長意見は、大阪市環境影響評価専門委員会からの答申を踏まえ、建築物における緑化の拡大、景観や地球環境への配慮及び建設工事中における大気質・騒音の影響の低減を求めるものです。

うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業 環境影響評価準備書に関する市長意見

〔緑化計画〕

 うめきた2期地区は、みどりのまちづくりを先導する重要な役割を担っていることから、屋上緑化の拡大や地表高さからも視認できる緑化の導入により、建築物において最大限の緑量を確保すること。

〔大気質〕

 大阪市環境基本計画における目標を踏まえ、工事実施時点における最新の排出ガス対策型建設機械の採用や、効率的な施工管理による稼働台数の削減等の環境保全対策を徹底し、大気汚染物質の排出量を可能な限り抑制すること。

〔騒音〕

 事業計画地近傍には中高層住宅が立地していることから、工事の実施にあたっては、高さ方向の騒音対策について事前に詳細な検討を行い、近隣住民への影響を低減するよう万全な対策を実施すること。

〔地球環境〕

 住宅を含めた建物全体での断熱性能の向上、高効率機器の導入や自然エネルギー利用の拡大等を図るとともに、設備機器等の更新時にはその時点における最先端技術を導入することにより、脱炭素社会の実現に向けたモデルとなるよう取り組むこと。

〔景観〕

 事業計画地は大阪・関西の都市イメージを印象付ける重要な場所であることから、建物の配置により生み出された空間の活用や魅力的な意匠等の創意工夫により、都市公園等と一体となって緑とにぎわいがあふれる新たな都市景観を創出すること。

うめきた2期地区北街区開発事業 うめきた2期地区南街区開発事業 環境影響評価準備書に関する市長意見

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