令和8年度経済戦略局運営方針(案)
2026年2月19日
ページ番号:673459
【目標(何をめざすのか)】
日本の成長をけん引する東西二極の一極として、世界中から人・モノ・投資等を呼び込み、「持続的に経済成長する大阪」の実現をめざす。
【使命(どのような役割を担うのか)】
国際都市大阪にふさわしい地域経済の成長・発展及びにぎわいの創出を図るため、イノベーションが次々と生まれる好循環づくりや中小企業の総合的支援、大阪ならではの個性を活かした都市魅力の創造・発信などの施策を推進する。
【令和8年度 局運営の基本的な考え方(局長の方針)】
2025年大阪・関西万博のレガシーを継承し、イノベーションの創出やビジネスチャンスの拡大、国内外からの観光需要の取り込みなどを一層促進するため、スタートアップ・エコシステムの強化や先端技術の社会実装、中小企業の経営力強化等の支援並びに食・歴史・文化芸術・スポーツ等の多彩な地域資源や強みを活かした魅力の創出・発信などに重点的に取り組む。
重点的に取り組む経営課題
【経営課題1】イノベーションを生み出す環境づくりと中小企業の振興
【課題認識】
万博で実証・披露された技術の実装化やイノベーションの創出、企業の中枢拠点等の集積を促進するためには、スタートアップの成長の加速化や投資・企業等を惹きつけるビジネス環境の整備が必要である。また、中小企業の成長・発展を図るためには、経営基盤強化、技術開発、販路拡大等経営上の課題解決に資する支援策を推進するとともに、万博を契機に新たに構築した海外ネットワーク等を活用した国際ビジネス交流の促進等に取り組む必要がある。
【主な戦略】
- スタートアップの成長支援の強化、先端技術の社会実装の推進、産学官連携の強化などによるスタートアップ・イノベーションの創出促進
- 大阪産業局、大阪産業技術研究所と連携した中小企業の経営力強化、事業継続支援
- 国際交流・ビジネス交流の推進、MICE誘致や企業立地・市内投資の促進、規制改革や国際金融都市の実現などによるビジネス環境の向上・発信
【評価指標】
- 大阪におけるスタートアップ創出数:1,200社、うち大学発150社(令和7~11年度)
- 大阪産業局支援対象企業における売上高・損益変化DI(府内企業DI値に上乗せするポイントの平均値):令和2~6年度以上(令和7~11年度)
- 大阪産業技術研究所で実施する企業支援研究実施件数:625件(令和4~8年度)
- 検討中(次期「国際金融都市OSAKA戦略」の策定をもって、設定)
【経営課題2】世界に誇る都市魅力の創造・発信
【課題認識】
国内外から来阪者が増加するなど、万博を契機にもたらされた効果を継承し、観光客の市内周遊・滞在を促進するとともに、さらなるにぎわいや活力を創出するため、観光や文化芸術・スポーツ資源を活用したコンテンツの造成、国内外に向けたプロモーション等が必要である。
とりわけ大阪の強みを活かし、発信力のある大規模イベント等による誘客やナイトコンテンツの創出等に取り組む必要がある。
【主な戦略】
- 大阪の強みを活かした観光魅力創出、文化・観光拠点の形成等による集客促進、来阪観光客等の受入環境整備
- 大阪が誇る多彩な文化芸術の振興と担い手の育成、文化芸術関係者・地域・アカデミア・ビジネスなど多様な主体の共創促進
- プロスポーツチーム・トップアスリート等との連携、国際スポーツイベント開催等による都市魅力の創出・発信
【評価指標】
- 来阪外国人旅行者数:2,300万人(令和12年)
- 日本人延べ宿泊者数(大阪):3,700万人泊(令和12年)
- 大阪市が関与する主要な文化・芸術事業や文化施設の利用について満足した参加者等の割合:90%(令和10年度)
- 大阪市が関与する主要なスポーツイベントの観戦者数:155万人(令和8年度)
令和8年度経済戦略局運営方針(案)
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