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第3次大阪市食育推進計画の策定

2019年3月26日

ページ番号:430548

第3次大阪市食育推進計画

「食」は生命の源であり、私たち人間が生きていくために欠かせないものです。また、健全な食生活を日々実践し、『おいしく・楽しく』食べることは、人に生きる喜びや楽しみを与え、健康で心豊かな暮らしの実現に大きくかかわります。

 国民が生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むことを目的に2005(平成17)年7月に食育基本法(法律第63号)が施行されました。さらに、食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進していくため、2016(平成28)年度から2020(平成32)年度までの5年間を期間とする第3次食育推進基本計画が策定されました。

 大阪市では、2008(平成20)年度から2012(平成24)年度までの「大阪市食育推進計画」を経て、2013(平成25)年3月に「第2次大阪市食育推進計画」を策定し、市民一人ひとりが生涯を通じて健全な食生活を実践できるよう、家庭や地域をはじめ様々な関係者と連携・協働し食育を推進してきました。2次計画の最終年である2017(平成29)年度に評価を実施した結果、改善すべき課題が多く、引き続き取り組みを進めていくことが必要です。

 社会情勢がめまぐるしく変化する中で、食育の考え方は「栄養摂取」、「健康増進」のみではなく、食を通じたコミュニケーションや、食とその資源に対する感謝の気持ち、食の安全、食文化の継承等様々な分野に及んでいます。これらのことから様々な関係部局と連携・協働し、食育を総合的に推進するために「第3次大阪市食育推進計画」を策定しました。

計画の位置付け

 食育基本法の目的・基本理念を踏まえ、食育基本法第18条に基づく市町村食育推進計画として位置づけます。

計画期間

2018(平成30)年度から2023(平成35)年度までの6年間とします。

第3次大阪市食育推進計画 スローガン


「かしこく食べよう!ゲンキをつくろう!」

基本方針

市民一人ひとりが、食に関する知識と食を選択する能力を養い、健全な食生活と心豊かな生活を送ることができるようにする。

めざす姿

かしこく食べる-食に関する適切な判断力を持ち、その実践ができる  

ゲンキをつくる-適切な食生活によって心と体を育み、生涯にわたって健やかな生活を送ることができる

食育推進の7つの基本テーマを設定し取り組みます

バランスよく食べよう


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毎食「主食・主菜・副菜」をそろえて食ベる等の、栄養バランスのとれた食事を実践しましょう。

朝ごはんを食べよう


適切な栄養摂取・食事リズムは基本的な生活習慣を身につけることからも重要です。毎日朝食を食べる習慣を身につけましょう。

野菜を食べよう


健康づくりと生活習慣病の予防のために、野菜を1日350グラム以上食べましょう。

一緒に食べよう


 共食(きょうしょく)は、望ましい食習慣の確立、適切な量と質の食事の摂取につながるとともに、食卓で交わされるコミュニケーションは人間形成の基礎となり、豊かな心を育みます。家族や仲間と一緒に食卓を囲みましょう。

よく噛んで食べよう


食べ物を噛むためには、十分な口腔(こうくう)機能の発達、維持が不可欠です。よく噛むことは、食べ物を味わって食べることに加え、全身を活性化させるという重要な役割を持ちます。よく噛んで、味わって食べましょう。

よく見て食べよう


適切な栄養摂取と健康維持に向け、食品と食品に表示されている栄養成分表示等をよく見て選んで食べましょう。

大切に食べよう


食物からいただく命を大切に、感謝していただきましょう。
これまで育まれてきた食文化を次の世代へと継承していきましょう。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部健康づくり課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9961

ファックス:06-6202-6967

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