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飼う前に考えよう

2020年9月3日

ページ番号:452672

9月20日から9月26日は動物愛護週間です


「動物を飼う」ということは、その動物の命を預かるということです。
「かわいい」という気持ちだけで、動物は飼えません。動物は私たち人間と同じように、命ある存在です。毎日食べ、排泄し、眠り、運動し、歳を取る。その世話は365日休み無く続きます。
命ある動物を飼うということは、その動物への責任を十分に自覚して飼わなければいけません。 

その命を終えるまで飼い続ける責任


一般的なペットである犬猫の寿命はおおよそ15~20年と言われています。他の種類の動物ではもっと長生きをする種のものもいるでしょう。
誰にでも人生の転機は訪れます。自分がこの先どうなるかは誰にも分かりません。だからこそ、自分の生活が変わっても動物を飼い続けられるか、シミュレーションを行い、自分に万が一のことがあっても対応できるよう、飼う前から対策を練っておきましょう。
また、動物たちにはそれぞれ異なった特性があります。自分が飼おうとしている動物が、自分の年齢、ライフスタイル、周辺環境に十分適している動物かどうか、事前に基礎的な情報をしっかりと調べるようにしましょう。
→動物を迎えることが出来るか、次のチェックシートやリーフレットを用いて考えてみましょう。

動物を迎える前に、チェックしてみましょう。

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老いに向き合う責任


人が歳を取れば病気をしやすくなるように、動物もまた、歳を取ると様々な病気や症状が現れ、排尿排便などの介護が必要となる場合があります。もちろん、病気になった動物を治療するためには治療費もかかりますが、これらは全て飼い主が負うべき責任の一つです。動物を飼った以上、飼い主はその老いと向き合い、最後まで見届ける責任があります。

家族の同意とアレルギー


動物を飼うには、家族の理解と協力が不可欠です。あなたが突然の病気やアクシデントに見舞われたとき、家族が協力してくれれば切り抜けることができます。
そのような理由からも、動物を飼うには、家族全員が動物を飼うことに賛成している必要があります。動物を飼う前に、もう一度家族と十分な相談をしておきましょう。
また、ペットを飼い始めてから、喘息や皮膚の湿疹など、家族にアレルギー症状が出てしまったというケースもあります。家族にアレルギー体質の人がいる場合は、動物の毛やフケ、排泄物などによりアレルギーを引き起こす可能性があるので、飼う前に医師に相談するなど、慎重な判断が必要となります。

最後に


本市でも、年々減少傾向にはあるものの、所有者から持ち込まれる犬猫たちが存在しています。
「引っ越した先が動物禁止のマンションだった」、「病気で入院することになり、面倒をみることができない」、「飼い主が亡くなってしまい、動物を飼える親族がいない」など、様々な理由で動物たちが引き取られています。
様々な事情があるにしても、動物を最後まで飼うことは飼い主の責務です。犬猫たちを不幸にしないためにも、まずは飼う前に、動物に対して最後まで責任を持つことが出来るか、しっかりと考えてみましょう。
「最後まで飼えないかもしれない」、ほんの少しでもそう思うのであれば、飼わないことこそが動物への愛情です。

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