大阪市立環境科学研究センター報告 第5集(2022)
2025年1月21日
ページ番号:590973
目次
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全体の目次です。
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令和3年度事業概要編
令和3年度事業概要編(PDF形式, 996.86KB)
沿革、予算・決算、事業統計、試験・検査業務、調査・研究業務、行事および見学の報告についてです。
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調査・研究報告編
[報文]大阪市における大気中微小粒子状物質(PM2.5)濃度及び組成の10年間の変遷(PDF形式, 1.42MB)
約10年間にわたり蓄積されてきたPM2.5成分分析データの詳細解析を通じて、PM2.5の特性把握や発生源の経年的な推移、削減対策の効果検証を行うことが期待されている。ここでは、過去10年間の成分分析データの概要把握を行い、中国大陸からの越境輸送の影響や船舶燃料油規制強化の効果について考察を行った。
[報文]セメントマトリクスの損傷による屋根からの石綿繊維の散逸に関する研究(PDF形式, 863.27KB)
石綿含有成形板でセメントマトリクスが損傷することにより石綿繊維が散逸する事象は1980年代より研究されている。これらの事例をまとめるとともに、雨水及び模擬雨水に石綿含有成形板をさらす実験を行った結果を報告した。
[ノート]コロナ禍における通勤電車内の二酸化炭素濃度(PDF形式, 840.23KB)
2020年4月から9月までの6か月間、通勤電車内の二酸化炭素濃度を測定した。測定期間中、2020年4月7日から5月25日まで、大阪府を含む7府県でCOVID-19の緊急事態宣言が発令されていた。期間中は緊急事態宣言発出や夏休みなどで通勤電車の乗客数は大きく変動しており、それにともない、電車内二酸化炭素濃度も大きく変動した。
他紙発表および学会発表要旨(PDF形式, 905.89KB)
他紙発表および学会発表要旨です。
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