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療養期間後にも症状が残る場合(後遺症)について

2024年4月1日

ページ番号:598452

 新型コロナウイルス感染症にかかった後、感染性が無くなったにもかかわらず、療養中に見られた症状が続いたり、新たに症状が出現したりするなど、後遺症として様々な症状が見られることがあります。

 後遺症が疑われる場合は、かかりつけ医やお近くの医療機関にご相談ください。

 厚生労働省ホームページ 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&Aはこちら別ウィンドウで開く

 大阪府ホームページ 新型コロナウイルス感染症の後遺症についてはこちら別ウィンドウで開く

 また、厚生労働省において新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口を設置されていますのでご利用ください。

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症相談窓口
電話番号  0120-565653
受付時間  9時から21時まで

詳細は厚生労働省ホームページ「感染対策・健康や医療相談の情報別ウィンドウで開く」をご確認ください


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このページの作成者・問合せ先

健康局 大阪市保健所 感染症対策課 感染症計画推進グループ
電話番号:06‐6647‐0739
〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス3階)