「世界髄膜炎デー」に先駆けて、10月4日に大阪城をライトアップします
2025年9月17日
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細菌性髄膜炎については、定期予防接種であるヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンを接種することで、約9割が予防できるといわれています。
世界髄膜炎連合では10月5日を世界髄膜炎デーと定め、細菌性髄膜炎をはじめとする髄膜炎に関する普及啓発を行っております。
世界髄膜炎デーに先駆け、大阪城天守閣をライトアップし、イベントを事前に盛り上げます。

ライトアップについて
感染症に対する差別や偏見のない暮らしを願う「シトラスリボンプロジェクト」にちなみ、大阪城天守閣を緑色にライトアップすることで、細菌性髄膜炎に関する普及啓発を図ります。

日時
令和7年10月4日(土)
日没から午後10時まで

場所
大阪城天守閣(大阪市中央区大阪城1-1)

主催団体
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会(後援:大阪市健康局)
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このページの作成者・問合せ先
大阪市 健康局大阪市保健所感染症対策課感染症グループ
住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)
電話:06-6647-0656
ファックス:06-6647-1029