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オーバードーズについて

2026年10月26日

ページ番号:680011

オーバードーズ(OD)とは

薬を決められた量を超えて、たくさん飲んでしまうことを「オーバードーズ(OD)」といいます。

最近、若者の間でかぜ薬や咳止め薬などを、本来の目的ではなく、感覚や気持ちに変化を起こすために大量に服用する行為が社会問題化しています。

オーバードーズで使われる薬の種類とその成分例


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若者に広がるオーバードーズ

薬物依存症の治療を受けた10代患者のうち、主な原因が市販薬であるケースの増加が確認されています。


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薬は正しく使いましょう

薬は、飲み方(用法)や1回に飲む量(用量)が決められています。

用法・用量を守らずに使用するとめまい、幻覚、幻聴、錯乱状態、呼吸困難等、様々な症状が出たり、場合によっては死に至ることもあります。

薬は、薬剤師、登録販売者に相談し、用法・用量を守って正しく使いましょう。

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ODを防ぐ「ゲートキーパー」になってください(薬剤師・登録販売者の方)

ゲートキーパーとは

ゲートキーパーとは、「悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る」存在のことです。

市販薬の乱用の起点となり得る「医薬品の販売」において、乱用を防止することは非常に重要です。この役割は、医薬品の販売を行う薬局・ドラッグストアでしか果たすことができないものです。

薬剤師・登録販売者のみなさま、乱用を防止し、乱用に苦しむ方を救う「ゲートキーパー」となってください。

ゲートキーパーとしての役割

ゲートキーパーとして重要となるのが、「1 気づく」、「2 関わる」、「3 つなぐ」、「4 見守る」の4つのフェーズです。

この4つのフェーズが適切に繰り返されることで、当事者が適切な支援を受けるためのきっかけ作りにつながります。


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医薬品の乱用を防止するためには、購入者に対する丁寧な声がけや説明を行うことが重要です。薬剤師又は登録販売者が販売の際に声がけや説明の必要性について個別に判断し、適切に実施するようにしてください。

具体的な対応方法や専門の相談窓口など詳しくは「ゲートキーパーとしての薬剤師等の対応マニュアル」をご覧ください。

指定濫用防止医薬品の販売について

指定濫用防止医薬品の販売にあたっては、医薬品医療機器等法の改正内容を確認し、適正に販売してください。

詳しくは、医薬品販売制度の改正についてをご確認ください。

参考

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大阪市 健康局生活衛生部生活衛生課薬務指導グループ

住所:〒541-0055 大阪市中央区船場中央1-3-2-224(船場センタービル2号館2階)

電話:06-6261-7676

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