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日吉橋(ひよしばし)

2016年12月26日

ページ番号:26114

諸元・アクセス

日吉橋写真

橋長:57.40m
幅員:12.73m
形式:桁橋(ゲルバー桁)
完成:昭和10年
行政区:西区、浪速区
河川名:道頓堀川
アクセス:南海汐見橋線 汐見橋駅 
      およそ500m 徒歩8分
      大阪シティバス「幸町三丁目」

歴史・文化

 道頓堀川の上流の沿岸部は早くから開けたが、西道頓堀沿岸の本格的な開発は元禄11年(1698)に始まる。南北堀江の開発を機会に道頓堀にも住吉橋、幸橋、汐見橋、日吉橋の4橋が架けられた。

 日吉橋の周辺は材木問屋が多く、川岸には木津川口から入港する船の船着場があり、廻船問屋や茶屋を兼ねた宿屋などが建ち並んでいた。西道頓堀川の橋は木津川河口に近いことから、津波の被害を受けやすかった。

 「米商旧記」によると、橋長が31間(61.1メートル)で、幅員は2間(3.9メートル)となっているが、寛政3年(1791)南堀江から出火した火事で焼けている。

 昭和10年に橋長57.4メートル、幅員12.7メートルの三径間のゲルバー式鋼鈑桁橋となり、現在に至っている。

 

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