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グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国

2020年3月27日

ページ番号:448196

「国際花と緑の博覧会」当時のグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国庭園





「国際花と緑の博覧会」出展の記録

  • テーマ:18から19世紀の風景式庭園と現代
  • 敷地面積:1,000平方メートル
  • 展示植物:ニオイヒバ/スモークツリー/レンゲツツジ/ヤマアジサイ/セイヨウバクチノキ/アガパンサス/イブキトラノオ/モス・フロックス/セキショウ/リュウノヒゲなど64種
  • イギリスの庭園様式は、「風景式庭園」と呼ばれ18世紀からヨーロッパ各地の庭園に大きな影響を与えた。「風景式庭園」とは、周囲の自然に溶け込むよう、また自然の地形の起伏を上手に生かしながら造園されるのが特色である。
     今回、出展されたイギリス庭園は、スポンサーの名に由来した「カールペッパー庭園」と「ファイソンズ庭園」ゾーンで構成され、北入口から南出口への一方通行で観賞できるよう設計された。北側の「カールペッパー庭園」は18から19世紀にかけての典型的なイギリス庭園の再現で、シンプルなデザインのテラスには、ニオイヒバやキリシマツツジ、リュウキュウツツジ、ニワザクラなどが植栽され、入口にはハーブガーデンが設けられた。また、、古典的な庭園を再現するため、楕円形の池や彫刻、19世紀様式の石のベンチ、石製の四季の像、テンプルと呼ばれるあずま屋などが設置された。
     南側の「ファイソンズ庭園」は、なだらかな曲線の園路や流れ、滝などにより、自然豊かな庭園に構成された。観客は、水の流れに沿って、飛び石や砂利道、木の橋を渡って園路を進み、スギ、ニレ、クロマツ、アキニレなどが植栽された林に導かれるように設計。園路沿いにはハナミズキ、キリシマツツジ、アスチルベ、クサソテツなどが植栽され、またヘンリー・ムーアやデビット・ノリスの彫塑が据えられ、注目を浴びた。

【出典】

財団法人 国際花と緑の博覧会協会,『国際花と緑の博覧会 公式記録 花と緑』,218ページより

財団法人 国際花と緑の博覧会協会,『国際花と緑の博覧会 公式記録 写真集』,180-181ページより

【協力】公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会

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