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イスラエル国

2020年3月27日

ページ番号:448217

「国際花と緑の博覧会」当時のイスラエル国庭園



「国際花と緑の博覧会」出展の記録

  • テーマ:聖書の庭
  • 敷地面積:750平方メートル
  • 展示植物:ニオイヒバ/イタリアン・サイプレス/バラ/ブドウ/ローズマリー/ヒナゲシ/テッポウユリ/コウライシバ/チューリップ/イチジク/ザクロ/ゲッケイジュ/オリーブなど24種
  • イスラエル庭園は「聖書の庭」をテーマに、庭園全体を3段に分け、傾斜を利用した構成で出展された。
     まず目に止まるのは、エントランスの左側の床面に張られたモザイク画。これは古代シナゴーク(ユダヤ教会)にあるモザイク画のレプリカで円状を12ヵ月に分割し、それぞれの月の象徴を表した十二宮と聖櫃や7枝の燭台が描かれた。その脇の石段を登ると石舗装の広場になっており、ここからスロープ状の庭園を一望することができるように構成された。
     広場の右側には、ヒマラヤシーダーを背景にブドウ畑があり、その袖壁には「雅歌」の詩が書かれた陶製のパネルがはめ込まれた。左側は水路と石壁で修景し、飛石を設置することで順路の役目とした。
     最上段の中央、上池の周りは石を積み上げた壁で囲み、湧き水が設けられた。池の周辺はイタリアン・サイプレス、アーモンド、オリーブ、テッポウユリ、ローズマリー、チューリップなどが植栽された。飛石をさらに歩いた中庭には、イチジク、オリーブ、レモンなどの実の成る樹木が植えられ、旧約聖書にある「雅歌(Song of Songs)」の詩におり込まれた魔法の果樹園が再現された。
     最下段の下池のある庭には、ナツメヤシ、ザクロなどのほか、色鮮やかな花々が植栽され、段丘(テラス)耕作の様子が表現された。

【出典】財団法人 国際花と緑の博覧会協会,『国際花と緑の博覧会 公式記録 花と緑』,231ページより

【協力】公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会

 

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