御堂筋の側道歩行者空間化による一部歩道の供用開始について

　大阪市では、平成31年に策定しました「御堂筋将来ビジョン」に基づき、御堂筋を車中心から人中心のストリートへと転換する空間再編を推進しており、長堀通から道頓堀川までの区間においては、令和4年10月より側道の歩行者空間化の工事を進めています。

　このたび、工事の進捗に伴い、令和6年8月25日（日曜日）より、御堂筋周防町交差点（周防町筋）から道頓堀橋北詰交差点（道頓堀川）までの東側歩道について、拡がった歩道を通行できるようになります（荒天の場合は順延します）。

令和6年8月25日（日曜日）

御堂筋周防町交差点（周防町筋）から道頓堀橋北詰交差点（道頓堀川）（大阪市中央区心斎橋筋2丁目）までの東側歩道