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地震(じしん)が 起(お)きたとき

2024年2月29日

ページ番号:198048

地震(じしん)が 起(お)きたとき

家(いえ)に いるとき

◎ 頭(あたま)の 上(うえ)に 気(き)をつけて ください。
◎ 頭(あたま)を 守(まも)って ください。
◎ テーブルや 机(つくえ)の 下(した)に 入(はい)って ください。


◎ 地震(じしん)が 止(と)まったら 火(ひ)を 消(け)して ください。
◎ 家(いえ)の ドアを 開(あ)けて ください。
◎ すぐに 外(そと)に 出(で)ないで ください。
◎ まわりを よく 見(み)てから 歩(ある)いて 逃(に)げて ください。
◎ 小(ちい)さく 割(わ)れた ガラスや 倒(たお)れた 物(もの)に 気(き)をつけて ください。


外(そと)に いるとき

歩(ある)いて いるとき

◎ 上(うえ)から 物(もの)が 落(おち)て きます。気(き)をつけて ください。
◎ 物(もの)が 倒(たお)れて きます。気(き)をつけて ください。
◎ 海(うみ)の 近(ちか)くに いるときは 津波<とても 高(たか)い 波(なみ)>がきます。
◎ 高(たか)い 所(ところ)に 逃(に)げましょう。


デパートや 映画館(えいがかん)に いるとき

◎ 上(うえ)から 物(もの)が 落(お)ちて きます。気(き)をつけて ください。
◎ 店員(てんいん)の 話(はなし)を よく 聞(き)いて ください。

地下(ちか)の 店(みせ)に いるとき

◎地震(じしん)が 止(と)まるまで 壁(かべ)の 近(ちか)くに いてください。
◎地震(じしん)が 止(と)まったら 出口(でぐち)まで 歩(ある)いて ください。
◎電灯(でんとう)が 消(き)えても 非常灯<かわりの 電灯(でんとう)>が つきます。
◎壁(かべ)を 触(さわ)りながら 出口(でぐち)まで 歩(ある)いて ください。

エレベーターの 中(なか)に いるとき

◎ボタンを 全部(ぜんぶ) 押(お)して ください。
◎ドアが 開(あ)いたら すぐに 降(お)りて ください。
◎ドアが 開(あ)かないときは 非常用(ひじょうよう)ボタンを 押(お)して 助(たす)けを 呼(よ)んで ください。
◎助(たす)けが 来(く)るまで 待(ま)って ください。

電車(でんしゃ) 地下鉄(ちかてつ) バスに 乗(の)って いるとき

◎近(ちか)くの 物(もの)を しっかり 持(も)って ください。 
◎地震(じしん)が 止(と)まって もすぐに 降(お)りないで ください。
◎地下鉄(ちかてつ)から 線路(せんろ)に 降(お)りると 危険(きけん)です。
◎運転手(うんてんしゅ)の 話(はなし)を よく 聞(き)いて ください

車(くるま)に 乗(の)って いるとき

◎道(みち)の 左(ひだり)に 車(くるま)を 止(と)めて ください。
◎地震(じしん)が 止(と)まったら 広(ひろ)い 所(ところ)に 車(くるま)を 動(うご)かして ください。
◎逃(に)げるときは エンジンを とめて ください。
◎車(くるま)の 鍵(かぎ)を 抜(ぬ)かないで ください。
◎ドアを ロックしないで ください。
◎車(くるま)に ついている ラジオや 警察(けいさつ)の 人(ひと)の 言(い)うことを よく 聞(き)いて ください。


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