私たちのSDGs~特別版 「わがまち北区」のSDGs
2026年5月1日
ページ番号:678170
北区広報紙わがまち北区5月号(令和8年)掲載

地球規模の環境問題や社会課題の解決も、まずは一人ひとりの小さな実践の積み重ねから。毎月、区内の様々な活動をお伝えします。
「わがまち北区」のSDGs

大阪市は2020年に「SDGs未来都市」に選定され、北区では同年、広報紙で「私たちのSDGs」の連載を開始。北区に関わる人々が、まちやくらしをよりよくするために活動されている様子を伝えてきました。上記のイラストでは、そうした北区内での取組の一部を紹介しています。これまでご登場いただいたいずれの方も、「何か特別なことをしよう」ではなく、「こんな未来があったらいいな」「誰かが笑顔になったらいいな」という思いで活動をされているのが印象的です。
詳細は北区広報紙「わがまち北区」令和8年5月号にて紹介しています。
過去にご紹介した方々にあらためてお話を聞きました
海鮮居酒屋てつたろう
路上生活者への弁当の配布をはじめ、障がい者雇用や自殺防止など様々な社会課題の解決に取り組んでいます。「2022年からは『こども食堂』を招待し子どもたちが好きなものを選んで食べられるよう、バイキング形式にしたり、企画に賛同してくれたお客さんにご馳走してもらえる仕掛けをつくったりしています。彼らが大人になった時、誰かにご馳走してあげられるような循環が生まれたらええな、って。ご馳走する側の大人も笑顔になるんです」。
社会課題を私たち一人ひとりが「自分ごと」としてとらえる先に、誰もが生きやすい社会があると柳川さんは考えています。

「店の中走りまわってもいいけど気ぃつけや」と子どもたちに声を掛けるオーナーの柳川誉之さん
SDGsゴール3:すべての人に 健康と福祉を
淀川管内河川レンジャー・アドバイザー
毛馬閘門から河口付近で活動する亀井さんは、防災と自然観察を中心に活動しています。「防災講座では20センチほどの深さの泥水の中を歩いてその難しさを体験してもらい、早めの避難の大切さを伝えています」
定期的に淀川の自然の変化も観察。左岸線の工事が進み、人が川岸に近付けなくなったことでハゼやウナギが増えたほか、小魚をエサにするアオサギなども多く見掛けるようになりました。淀川大堰の魚道観察会では、遡上する稚アユやそれを狙う野鳥を見ることができます。「近くにこれほど自然豊かな川があるんです。もっと淀川を知って、親しんでもらいたいですね」

淀川水上見学会でガイドを務める淀川管内j河川レンジャー・アドバイザーの亀井伸幸さん
SDGsゴール14:海の豊かさを守ろう
清掃活動もSDGsにつながります
菅南地域活動協議会
阪神淡路大震災で壊れた大川北側の護岸工事をきっかけに、天神橋から難波橋間(天神浜)での清掃や草刈りを始めて20年以上になります。「当初は月1回の開催でしたが、年々ごみが少なくなり、今では隔月の活動になりました。地域の皆さんに会えるのも楽しみのひとつです」と後藤さん。昨年夏、猛暑で樹木が立ち枯れてしまった際には大阪府の制度を利用して撤去や植樹を行い、大川沿いの景観・自然も守っています。

奇数月第1日曜の朝9時から20人ほどが清掃活動を続けている
SDGsゴール11:住み続けられる まちづくりを
SDGsとは
国連サミットで採択された17の「持続可能な開発目標」
SDGs関連情報
注)本記事に関する内容は、北区広報紙わがまち北区への掲載時点のものです。現時点での詳細につきましては、掲載団体等に直接お問い合わせください。
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