【令和7年9月1日~令和8年2月28日】こども青少年局幼保施策部幼保企画課臨時的任用職員(事務職員)の募集について
2025年7月22日
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【令和7年9月1日~令和8年2月28日】こども青少年局幼保施策部幼保企画課臨時的任用職員(事務職員)の募集について

職務内容
こども青少年局における保育事業者等への給付に関する業務等に従事していただきます。主たる業務は、保育事業者等からの申請書類等の収受・整理、内容の確認、問い合わせ応対、データ入力、資料の作成・整理、その他事務全般です。

応募資格
次の(1)から(3)の要件をすべて満たす方
(1) 一般的な事務作業(パソコン入力、電話対応など)が出来る者
(2) 令和7年4月1日現在、満18歳以上の者
(3) 地方公務員法第16条(欠格条項)に該当しない者
地方公務員法(抜粋)
(欠格条項)
第16条 次の各号のいずれかに該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試験若しくは選考を受けることができない。
1 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
2 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者
3 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第60条から第63条までに規定する罪を犯し、刑に処せられた者
4 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

採用予定人数
1名

勤務地
大阪市こども青少年局 幼保施策部 幼保企画課
(大阪市北区中之島1-3-20 市役所本庁舎地下1階)

任用期間
令和7年9月1日から令和8年2月28日
ただし、上記任用期間終了後、期間を更新する場合がある。

勤務条件等

勤務時間・日数
午前9時00分から午後5時30分まで(休憩45分)
1日7時間45分、週5日勤務
休日
土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)

給与
月額213,556円(地域手当を含む。令和7年7月現在)
※ 採用時には変更されることがある。
※ 職歴等の経歴に応じて加算されることがある。
※ その他、期末勤勉手当、通勤手当、超過勤務手当、住居手当、扶養手当等

休暇等
年次有給休暇10日
(付与期間:令和7年9月1日から令和8年2月28日)
※ 任用期間が更新された場合は、更新期間に応じて追加日数を付与
その他、特別休暇(忌引休暇等)
その他
(1)社会保険
地方公務員共済組合法の定めるところによる
(2)服務
地方公務員法に規定する服務及び懲戒に関する規定の対象
選考方法等

筆記試験
本市課題による作文

口述(面接)試験
職務に対する適性、意欲、姿勢等について個別面接を実施します。

合格者の決定方法
筆記試験及び口述(面接)試験の合計点により決定します。合計得点が一定点数以上のもののうち、試験の合計得点の最も高いもの1名を採用します。
※筆記試験及び口述(面接)試験のいずれかが一定の基準に達していない場合は不合格とします。
※合格後、受験資格がないことや申し込みの内容に虚偽が認められた場合には、合格・登録を取り消すことがあります。

試験日時・場所

試験日
令和7年8月7日(木)

試験会場
大阪市役所内 会議室
大阪市北区中之島1-3-20

その他
面接時間および試験会場の会議室は別途通知します。
試験当日は直接会場にお越しください。

申込方法
大阪市行政オンラインシステムにより申し込んでください。
不備がある場合は、選考試験を受験できないことがあります。
※ 郵送・持参等での申請は受付できません。
大阪市行政オンラインシステム申込方法
下記の申請フォームによりログインし、手続きを行ってください。

受験申込の受付期間
令和7年7月31日(木)17時30分まで
※令和7年7月31日(木)17時30分を過ぎた申込は無効となります。

合否の通知
試験結果については、令和7年8月8日(金)以降に受験者全員に通知します。なお、電話でのお問い合わせにはお答えできません。

その他
(1) この試験において提出された書類等は、受付後返却しません。
(2) 受験に際して大阪市が収集した個人情報は、職員採用試験の円滑な遂行のために用い、大阪市個人情報の保護に関する法律の施行等に関する条例に基づき適正に管理します。
(3) 集合時刻に30分以上遅刻した場合は、受験できません。
(4) 受験資格がないこと及び申込み内容に虚偽のあることが認められた場合には、合格を取り消すことがあります。

受験にあたって
大阪市においては、市民から信頼される市政の実現を図るため、服務規律の確保に関して、様々な取組み及び遵守すべき事項を定めており、また、適宜、管理監督者からの指導が行われます。 次に記載している条例等の内容は、その一部を抜粋したものですが、心得た上で、受験申込を行ってください。
【大阪市職員基本条例】(抜粋)
(倫理原則)
第4条 職員は、自らの行動が市政に対する市民の信用に大きな影響を与えることを深く認識して、常に厳しく自らを律して服務規律を遵守するとともに、倫理意識の高揚に努めなければならない。
(職員倫理規則)
第8条 市長は、倫理原則を踏まえ、職員の倫理意識の高揚を図るために必要な事項に関し、市規則(以下「職員倫理規則」という。)を定めるものとする。
2 職員倫理規則には、服務規律の確保及び市民の疑惑や不信を招くような行為の防止のために職員の遵守すべき事項を定めなければならない。
【その他遵守すべき事項の例】
・ 勤務時間中は、常に清潔な身だしなみを心がけ、市民に不快感を覚えさせないようにすること
・ 勤務時間中は喫煙をおこなわないこと
・ 勤務時間中は、身体に入れ墨がある職員にあっては、それを市民に見せないこと
・ 入れ墨の施術を受けないこと
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