第2回 がんリテラシー
2026年6月22日
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1.リテラシーって?
リテラシーとは、もともと「読み書きの能力」を指す言葉でしたが、現在は「ある分野に関する知識や能力、それを活用する力」を意味します。具体的には、「情報リテラシー」「メディアリテラシー」「ITリテラシー」など、特定の分野の知識とそれを活用する能力を指すことが多いです。
2.がんリテラシーって?
3.知っておきたい、がんの事実
がんは日本の死亡原因の第1位です。昭和56年からずっと1位で、約4人に1人ががんで亡くなっています。此花区のがん死亡率は、男女ともに全国平均を大きく上回っています。
また、生涯でがんにかかる確率は男性61.1%、女性50.1%です。がんは決して他人事ではありません。


がんは誰もがかかりうる病気
がんは高齢者だけの病気ではありません。
女性の場合、乳がんの発症のピークは40代、子宮頸がんは30代です。子宮頸がんは、近年20代にも急増しています。大阪市の子宮頸がん検診は、20歳から受けられます!
男性の場合、50代からがんにかかる人が急増します。大阪市の大腸がん検診と肺がん検診は40歳から受けられます!
がん細胞は毎日生まれている?!
がん細胞は、細胞分裂中のコピーミスから生まれます。健康な人であっても、毎日多数のがん細胞が作られています。学説によると、その数は1日5,000個とも!私たちの体に備わっている免疫機能でがん細胞を壊していますが、免疫機能をすり抜けたがん細胞が生き残り、塊として「がん」になっていきます。

4.なぜ「がんリテラシー」が重要?
がんは、早期発見できれば約9割は治癒できるようになってきました。
若いうちから予防、早期発見できるように、がんと告知された時慌てて行動しないように、
日頃からがんについて正しい知識を得て理解する力を区民のみなさまに持っていただきたいと思い情報配信しています。

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