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第5回 つい怒りすぎてしまいます

2026年7月1日

ページ番号:682988

Q.つい怒りすぎてしまい、その後いつも落ち込みます。




A  子育てをしていると、つい感情的になってしまうことは誰にでもあります。落ち込むということは、怒り過ぎたと思い、後悔しているのですよね。

 日々の子育てに疲れて、余裕がなく、怒ってしまうことはあります。

 そのような時は

  • 「今日は余裕がなくてイライラしてしまった」
  • 「疲れていて、感情的になってしまってごめんね」など、素直に子どもに言えたら素敵です。

 親もまた完ぺきではなくて、しんどい時もあるんだなぁと、子どもに感じてもらうことも必要です。

 また、そうすることで、子どもたちは、親の姿から、きちんと「謝る」ということを学んでいきます。

 

 「怒り」は、不安・悲しみ・寂しさ・恥ずかしさなどの一次感情が引き金となって現れる「二次感情」であると言われています。

 たとえば、子どもが立ち歩いて、食事をしないとき、「きちんとしつけをしないと将来困るのではないか」「栄養が足らなくて病気になるのではないか」という「不安」が引き金になって、「怒り」が顔を出してしまうのです。

 そのような時は一度振り返り、その気持ちを怒りにしてしまうのではなく、「私」を主語にして素直な一次感情(「子どものことが心配なんだなぁ」)を言葉にしてみると自分自身が落ち着いたりします。よければ試してみてください。


相談先

 読んでいて、もうすでにいろいろやっているのにうまくいかない、逆にこれ以上頑張れと言われているようでどうしたらいいか分からないということがあれば、一緒に方法を考えてみませんか?お気軽に此花区役所子育て支援室に相談ください。

電話番号 06-6466-9524

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