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苅田南小学校区はぐくみネット「多世代交流会」

2018年12月18日

ページ番号:55178


けん玉の持ち方を学ぼう

日時:平成20年12月13日(土曜日)10時~12時

≪取り組みの概要≫

地域の子どもから高齢者までが日常的に交流できる場の創造をめざしている「多世代交流会」は、平成19年度から、民生・主任児童委員とはぐくみネットコーディネーターのお2人が中心となって、おもに月2回のペースで土曜日の午前中に苅田南小学校の多目的室で開催されています。

毎回さまざまなプログラムを企画されており、これまで、紙芝居、手作り伝承玩具遊びのほか、地域の方を講師に招いたお米のできるまでから精米したてのおにぎり作り、稲穂、わら縄作りや三線・尺八の演奏体験、また、地域の風土・歴史を題材にしたカルタづくりなどを行って、子どもと高齢者の交流を進めてきました。その他、月1回は大阪市こども青少年局の「こども体験★デリバリー事業」を活用して、企画の負担を補うなど、多彩なプログラムを実施されています。

≪見学交流会当日の内容≫

今回も、「こども体験★デリバリー事業」から講師を迎えて、けん玉にチャレンジしました。

 子どもいきいき放課後事業の子どもたち、地域の高齢者、親子連れなど、参加者は総勢20人ほど。講師からけん玉の基礎を教わったあと、さっそく段位認定に。上達の早い子どももいましたが、なかなか段位がもらえずに悔しくて泣いてしまう子どもも。地域の高齢者が「もうちょっとがんばってみよう」と励ましている姿がとても印象的でした。

 催しの途中では、別室にて見学交流会の参加者に、主催者からこの取組みの立ち上げ経過などの概要を紹介していただきました。毎週火曜日に開催している子育てサロン(どんぐりクラブ)を進める中で、親や子どもたちがもっと地域の方々と触れ合う機会を増やすことが重要だと気付いたのが、「多世代交流会」の取り組みを始めるきっかけだったこと。地域を歩きながら知識や経験豊かな人探しをしており、尺八や三線の音を頼りに、講師をお願いに行ったことなど、取り組みの舞台裏について、お話いただきました。また、「子育ては毎日続くものなので、月2回の交流会も多いとは思っていない。人数集めにこだわらず、スタッフが楽しんでやれているのが継続の秘訣かも」とのお話があり、交流会参加者も深くうなずいておられました。

 催しの最後は、講師のけん玉ショー。高度な技の数々が子どもたちの目の前で次々に披露されました。けん玉が宙を舞う、糸のついていない玉を使う、など、アクロバティックで普段は見れない技の連続に子どもたちやお年寄りからはたびたび歓声があがり、大いに盛り上がって終了となりました。

「やりたいことが、まだたくさんある」という元気なお2人は、まさに今後の地域活動を担う“キーパーソン”。老人会や女性会の方々も、「いい取り組みなので応援していきたい」とさまざまな協力をされているとのこと。今後の取り組みに注目です。

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