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大阪市学校園教職員組合との交渉

2026年5月12日

ページ番号:538783

令和7年3月19日(水)

令和7年3月10日(月)

令和7年3月3日(月)

令和6年10月8日(火)

令和6年10月8日(火)

大阪市学校園教職員組合 年間要求 申し入れ交渉

(市教委)

  定刻となりましたので、大阪市学校園教職員組合からの労働条件改善要求書についての申し入れ交渉を始めさせていただきます。

 

(組合)

  ただいま要求書を提出させていただきました私のほうから冒頭に発言をさせていただきます。第102代内閣総理大臣に就任した石破茂首相は、104日所信表明演説で生活時間、睡眠時間を確保する勤務間インターバル制度の導入促進など、働き方改革を強力に推し進めますと述べるに至りました。

中教審答申251827日は、我が国の学校教育と教師を取り巻く環境の現状について、課題が複雑化、混乱化する中で、結果として学校や教師の負担が増大してきた実態を踏まえ、教師を取り巻く環境の抜本的な改革が必要としました。

定額働かせ放題とも言われる枠組みとメディアに報じられている長時間労働の常態化と過労死の世界を作り上げたことに対する根本的な反省が求められています。給特法を半世紀運用した国の責任です。時間管理は、労働法制上服務監督教育委員会の責務です。勤務間インターバル、勤務時間管理について、教育委員会の全ての担当、学校園長にその認識・自覚があるのかと問わざるを得ない事態です。教職員の労働条件は子供の教育条件であることについて、とりわけ指導部、大阪市総合教育センターにその認識があるのか、問わざるを得ません。労働条件は、労働者と使用者が対等の立場において決定すべきものであり、労基法ですが、地方公共団体の当局は職員団体から職員の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関し、交渉の申し出に応ずべき地位に立つ者であります。労働基準法の根本精神と全く相入れないような状態の放置はもはや許されません。中教審答申は、人材確保法に基づく優遇処遇改善、一般行政職に比べて優遇分が低下しているとも指摘しました。高度専門職である教員の給与大幅改善が求められています。

石破首相は、教職員の処遇見直しを通じた公教育の再生に全力を挙げますとも述べました。労働条件要求書、専門部要求書を提出いたしました。子供たちと日々教育活動を進めている青年をはじめとする教職員の要求に真摯に対応いただけるようお願いをして、交渉冒頭の発言とします。よろしくお願いします。

 

(組合)

  それでは、書記長のほうから。

 

(組合)

  それでは、ただいま提出いたしました要求書の中で説明とか、ここを見てほしいといったことを言っていきますので、この順に沿って見ていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

まず、本部。

 

(組合)

  よろしくお願いします。青年についていろいろお答えいただきたいと思います。

項目の8番、研修についてのあたりを今回は詳しく聞いていただきたいと思います。そもそも今青年が職場に増えている状態で、経験年数の浅い教職員が重要な分掌を任せられるようなことになっているというのが現状だということはご承知かなと思います。

そんな中で降って湧いたように始まった学力向上支援チーム事業の中の効果検証教員、一人担当者を決めるんですけれども、大体効果検証の担当になる人は、管理職からの名指しで、3年目から10年目くらいの青年教職員がピンポイントで、あなたお願いという形で任されて、その人だけがしんどい思いをして、しかも何をしているかよく分からないけど、その人だけが一人しんどいというような状況の学校が結構あります。もしくは、担当外の青年たちも担当外だけど、いろいろ巻き込まれて、研修や研究授業がどんどん増加しているという。本当にこの授業が始まってから、みるみる間に研究授業の量が増えていっていると実感しています。なぜそんなことが起きているかというと、スクールアドバイザーが年間20回学校に訪問するという縛りがあるそうで、そのスクールアドバイザーが来る日に合わせて、若手教員に対して、ちょっと誰か略案でいいから研究授業をしてよ、みたいなことを言われ、だから担当外の人もその20回来る日に合わせて、何かしらの研究授業をする羽目になる。ということで、本当にまた研究授業、また研究授業みたいな状態です。研究授業の内容も学校が国語を例えば研究授業にしてたとしても、スクールアドバイザーの方が社会の担当教員だとか、そういうことも普通にあるので、社会やってくれみたいに言われて、今年は国語が研究なのに社会をやるとか、本人がやりたいものではないものを強制的にスクールアドバイザーの意向によって、やるものを決められるという状況まであります。そもそも、研究授業や研修というのは、教員たちが必要としているもの、教員たちの指導上でやるものなのに、スクールアドバイザーのご意向に沿うような形といいますか、その人たちのためにやっているような状況に陥りつつあります。なので、年間20回という縛りを外してほしいです。学校の現状に合わせて、せめて回数を決めてほしいなと思います。アドバイザーなんてアドバイザーしてもらうにしても、せめて略案って一応お聞きしてるんですが、略案じゃなくて、ちゃんとした指導案書きなさいよと言われることがあるそうなので、略案でいいと聞いているので、それをちゃんと守ってほしいと思います。その他、学校の研究授業と兼ねてもよいとなっているはずなので、ちゃんと兼ねられるように学校の意向に沿って内容を決められるようにしてほしいなと思います。スクールアドバイザーの意向で研究授業の内容が決まることのないようにお願いしたいなと思っています。スクールアドバイザーの方も一応アドバイザーなので、本当にちゃんと意味のあるアドバイスをしていただけたらと思います。全然授業に関係ない話、世間話で終わるようなこともあると聞いたことがありますし、全然アドバイスになっていないアドバイスを聞かされる。何の時間やと思うこともあると聞いています。しかも、それを研究授業の後の空き時間とかに子供自習して話をすることもあると。そんなものは要らないです。

また、スクールアドバイザーの方の勤務時間とか、ご予定に合わせることも多いので、勤務時間外に普通に連絡が来たり、勤務時間外にオンラインで研究授業とか授業の指導があったりとか、時間外に研究授業の準備をすることが当たり前になってしまっています。この授業が始まったことで、余計に。アドバイザーに合わせて、青年たちが振り回されるようなことがないように、ぜひ指導していただけたらと思います。時間外に当たり前のように連絡しないようにと。ぜひ、そこはアドバイザーをしている方々にお伝え願えたらなと思います。

また、この授業自体は、教育センターの方にお伺いしたところ、成果が上がっていると、やってみてよかったというようなご意見があるとおっしゃっていたんですが、その成果というのは、1年の中で一番良かったテストと悪かったテスト、たとえ良かったテストが先にやったテストで悪かったテストが後にやったテストでも、とにかく良いやつと悪いやつを出して、その差で良かったと言っているような成果なので、全然実態が。この授業によって上がったとは全く思えません。聞いたことがないです。やってもらった単元のテストを出したと聞いた話はほぼないです。全然指導に関係ないところで成果を上げたという。

また、やってみてよかったと若手が言っているとは言うけれども、スクールアドバイザーの方、大先輩の方が来られて、目の前で、良くなかったです、そんなアドバイス要らないですと言える青年は誰もいないです。ほんまに青年たちが良かったと思っているのか、そういうのは、ぜひアンケートでも取っていただき、本当に成果が上がっているのがあれば、ちゃんとしたフィードバックをしていただき、本当にこれが必要な授業だということを示していただけたらと思っています。

教育センターの方々は、今若手が多いから、この授業は大事なんですとおっしゃっていましたが、若手のほうからこの授業をやってほしいとか、続けてほしいとか、ぜひこれからもやってほしいとか、そんな声は一つも聞いたことがありません。そんな制度は要らないと思います。

ほかにも、学力向上支援授業だけでなく、その前は全員授業が始まったり、その前はメンター制度だったり、この数年間で若手教員がしなければならない研究授業や研修の数が、どんどん増える一方です。ぜひ、それを減らすということに着手していってほしいなと思います。管理運営事項とかいわずに、これが青年教職員にしたら一番、時間外労働の負担になっているというのをもっと考えてご回答いただけたらなと思っています。

最後に6番の(4)の特別専科教諭が50人ほどいたはずだけど、産休や育休、いろんな関係で50人全員使って、さらに20人以上やったかな、欠員も出てるとお聞きしています。全員異動するなり何なりに使われた50人が、ちゃんとその職場で働き続けられているのかとか、しんどくて辞めたりしていないのかとか、その辺のケアがどうなっているか、そうした情報がないんですけど、50人が途中で辞めたり、病休に入ることのないように、今後その子たちがちゃんと先生を続けられていけるようなケアをお願いしたいと思います。

以上です。

 

(組合)

  書記次長です。

本部の提案にあたって、先ほどに付け加えが一つありまして。8の研修についての(5)、勤務間インターバル、先ほど、うちの委員長の発言からもありましたが、これはいよいよ国というか、厚生労働省が最初やったんですけど、人事院も文科省も今の首相まで言っている話です。研修についての項目、今まで管理運営事項で回答がなかったんですけど、いよいよこの11時間の勤務間インターバルというところに関わってくるので、その辺だけでも回答いただきたいと思います。その他回答もお任せしますけれども、そういう状況があるというのだけは知っておいていただきたいと。

私のほうからは、4番、学校教育ICTについてのところで、いろいろ書かせていただいたんですけども、まず(3)タブレット端末、家庭への持ち帰りで20年度から。私自身も担当やって、持って帰ってさせてるんですけども、この間、ある保護者から聞いたのは、家ではスマホも触らせないと。携帯もスマホも触らせないようにしてたのに、パソコンの持ち帰りが始まって、子供が逆にネット依存になってしまったと。そういう話が直接聞いたんです。記事を調べたら、それはまた別の話で、インターネットの記事を紹介したんですけれども、そこにも同じようなことが書いてましたので。大阪市内も例外ではないと。確かに持って帰って学習するというのは大事かもしれませんが、そういう状況で、ネット以外のものに触れるというか、そういうものも必要ではないかということと、(5)番、さらに調べましたら、国連ユネスコが、去年の1月に国際的にもICT教育が問題だという話を、これは引用文ですけど、これも先の紹介のところには全部載ってますので、ぜひそれを全部読んだ上で回答いただきたいと思います。

加えて、それを受けて、ヨーロッパ、スウェーデンに限らず、北欧のデンマークのほうでも、デジタル教科書はやめて紙と鉛筆の教科書にしようという動きもある中で、本当に大阪市は今やっているICT教育、確かにデジタル教科書をプロジェクターに映せるとか、それは便利なところもありますけれども、子供自身が11台のパソコンを持って、本当に学力になるのか。はっきり言って国連の報道では、付加価値が認められないと。そういう報告まで書いているので、そこはぜひ考えていただきたいと思います。

私は以上です。

 

(組合)

  私のほうから部活のことを言おうと思ったんですけど、ちょっとその前に先ほどのことですけど。私中学校なんですけれども、授業終わってからも、本当は次の授業の準備をしたりとか、あるいは小テストの丸付けとか、いろいろ仕事がある中で、1時間なり何時間なり、この後スクールアドバイザーに説明をしないといけません。例えば数学のアドバイザーが来ても、国語の先生とか社会の先生が授業を見てもらうということで、全然専門でもないのに。ということは、結局、的確なアドバイスも受けれない。何のための授業なんだという形で。今学校たくさん、病欠や何や、欠員が出て穴が開いている状態なんで、アドバイザーとして来るんであれば、ぜひ授業をしていただきたいなと思っています。100のアドバイスより1の授業だと思います。それを見せることによって若い先生は、いろんな勉強になるんちゃうかなと思ってますのでね。

それから、私のほう、クラブのほうです。3ページかな。5番、部活動に関わる諸条件の改善について、というとこですけど、また今年もこれを確認しないといけないのかなと情けないと思うんですが、確認します。部活動は仕事でしょうか。我々の仕事ですか、部活動は。どうですか。これ、今すぐ答えてもらえるかなと思うんですけど。部活動は校務というのは、我々の仕事なんでしょうか。

 

(組合)

提出交渉なんで、すいません。

 

(組合)

  なぜそんなことを聞くかというと、ある中学校の先生から悲痛な叫びが聞こえてきました。何かというと、うちの学校は全員顧問制です。専門でもないのに強制的に顧問を持たされると。その先生、いろんな校務をされていて、生徒会の担当であったりとか、その他もろもろ、いろんな仕事をしていて、その中で希望もしていないのに強制的に部活の顧問を持たされて、この人もかなりまいってはって、仕事を辞めようかなというところぐらいまで追い詰められているという状況があります。毎年言っているんですけれども、部活は教育課外の活動ですので、部活の全員顧問制というのはもうナンセンスすぎますということで、そこのところをきちんと学校内でもそうですし、保護者、地域も含めて周知徹底してもらいたい。こんな強制があってはならない。全員顧問制、こんなんあり得ない話ですので。ぜひとも、これをきちんと学校長含め、周知していただきたい。でないと、この先生救われませんし、本当に辞めてしまうかもしれません。かなり精神的にもまいってはるので、そこのところをぜひ、きちんと、今年こそはやっていただきたいと思います。

あと、その部活関係で言いますと、引率等で自腹を切っている場合があります。交通費とか、その他もろもろということがありますので。好きでやってくれるんやったら、それでええかもしれませんが、今言ったように強制的に持たされている、嫌々持たされている、全員顧問制で仕方なくどこかに名前を入れられている、勝手に、というような人までが、そんな犠牲を払わないといけないんでしょうかということがありますので、そこをきちんと整理していただきたいと思います。

以上です。

 

(組合)

そしたら、女性部、お願いします。

 

(組合)

  よろしくお願いします。本当に現場、女性がすごくたくさんいて、支えています。その女性の健康を一番に考えることが行政の仕事だと思います。若い人も、本当に体にむち打って頑張っています。子育て中の方も、学校でも手のかかる大変な子がいて、この子に関わっている時間のほうが長いと言いながら、子育て中の人がもう6時超えてとか、保護者の対応とかで帰っていっているという現状です。何とか、きちんと制度を行政側が、そして管理職側から、これはそれなんだよとかいうように勧めてもらいたいなと思っています。

妊娠して、みんなに迷惑がかかるとかじゃなくて、おめでとうって、制度があるからねというのを言ってもらわないと、また女性で妊娠しようと思ってやっていたけれども、もう諦めなきゃいけなかったって。そういうちょうど中高年の女性にいっぱい仕事がいったりして、仕事もぎくしゃくするので、本当に管理職側がこれは制度としてあるんだよというのを、声を上げて言ってもらうように、行政がどんどんちゃんと整えてほしいと思います。

妊娠障害休暇も14日でも足りないです。本当に無理をして働いているので、お願いします。近隣の京都では、3週間あるんです。そういうのが当たり前になってる中で、なぜ府下で、大阪府でやっていることができないのか、その回答を欲しいと思っています。

それから生理休暇も、そもそも月経というのは28日周期で、それでいけば普通にあっても336日やから365日を埋め切れないで、また来るんですよね。それで考えると、年間の回数を制限するというのはおかしいと思います。本当に女性の体を思っているなら、これ設けないって、なぜ設けるのかっていう理由をきちんと回答していただきたいと思っています。

育児部分休業も、それぞれ子育て中、保育所の位置とかでいろんな方のニーズに合うように、15分単位、これもう府がしているのに、なぜ市はしないのかということもきちんと回答していただきたいと思います。

ぜひ、ちゃんと全て府並みにしてほしいと思います。

それから、この交渉してきて先打ち、先生もすごくやってくださって、4月にきちんと配置してくださっているのは本当に助かります。本当に感謝しています。それをいろんなところで工夫していただけたらなって。本当に先打ちができるようにしていただきたいと思います。完全に引継ぎができるようにしてほしいです。そこは本当に4月とかやっていただくと、とても助かっているので、どこでもできるようにお願いします。

体育軽減なんですけど、そこも管理職に徹底してほしいです、これができるっていうのが。こちらから、私が聞いて、言ってやっと動くとか、通勤緩和もあるよっていうのも知らされていなかったりとかがあるんです。だから本当に知った時点で、体育軽減をすぐできるようにお願いします。

4番に新しく要求を載せています。すいません、ちょっと誤字がありました。4番の(2)で、定期健康診断です。定期健康診断の中に婦人科健診の項目を設けてほしいです。いろんな他職で、パートの方もこれ受けれるんだ。必ず女性やったら受けれますというところもあると。本当にそこをきちんと早期で治療とかが受けれたら、妊娠障害とかもいろんなことにつながっていくと思いますので、健康診断の中に婦人科健診の項目を設けていただきますようにお願いします。

以上です。よろしくお願いします。

もう1個、すいませんでした。あと介護休暇なんですけど、なぜ同居の条件があるのか。そこも回答をお願いします。同居の条件は絶対設けないでほしいです。同居してないほど、すごく大変なんです。私も介護が始まって、同居してないほど、いろんな手続きすぐ行くとか、とても大変なんです。なので、同居の条件を設けないようにお願いします。

以上です。

 

(組合)

 ありがとうございます。続きまして、事務職員部、お願いします。

 

(組合)

  事務職員部です。今年度追加した部分がいくつかあります。申し上げます。①です。2の①です。市長部局では、本務の事務職員さんが産育休を取ったときに、その代替として本務の事務職員が配置されると聞いています。同じことを学校事務職員にも行ってほしいです。

2の⑦です。学校への働き方改革は、教員だけということを聞きましたので、ぜひ学校事務職員の働き方改革も学校における働き方改革の中に入れてほしいです。全市的に働き方改革として行政改革の中でナンバー下のほうでしたが、働き方改革というのが載ってますので、今のところ学校事務職員の働き方改革は全くない状況ですので、ぜひよろしくお願いします。

10番です。共同学校事務室ができて2年目になると思うのですが、何でもかんでも共同学校事務室に、いろいろお仕事以外のこともさせているようです。ぜひ、特に研修については、実務以外の研修を共同学校事務室に押し付けないようにお願いしたいです。

11番です。これは新しく項を起こしました。事務指導監察の中で事務指導訪問ですが、ハラスメント行為があったということを複数聞きましたので、そういうことはあってはならないと思いますし、勤務時間を超えて居座っているというか、ずっとおられるという場面も聞いています。ぜひともその辺、事務指導監察の中でそういうことがないように、市教委の方向というか、指針というか、そういうことを示してほしいと思っています。

17です。新採用研修なんですが、これもですが、何でもかんでも共同学校事務室や現場のほうに負担をかけないように、新採用研修というのは、市教委の権限と責任において行うべきもの、昔はそうだったと思うんですが、だんだん、だんだん、現場のほうに押し付けられていると思われますので、そういうことがないようによろしくお願いします。これ管理運営事項だと思うんですが、管理運営事項なら、さらに強くお願いしたいと思います。

あと資料請求の12を出しております。1の3級主務の選考の分ですが、いつもその年度の分をお願いしていたので回答が出てこなかったので、年度を一つ古い年度に入れましたので、同じように資料請求、回答の中で出してもらえると思っていますのでお願いします。

あと2の③ですが、特に今お休みされている中の、これは育休が入っているのかもしれないんですが、70%から80%20代、30代の若い学校事務職員ということを聞いています。それではちょっと大変なので。大変というか、ちょっと制度としてどうなのかなと思いますので、ぜひ実態を知りたいなと思って3番を入れました。よろしくお願いします。

 

(組合)

  ありがとうございます。それでは次に、養護教職員部、よろしくお願いします。

 

(組合)

  養護教職員部です。要求書の大きな2番、宿泊を伴う学校行事に関する労働についての主に②の部分で、何点か当日確認させていただきだいと思います。

まず1つ目のところで、養護教諭が宿泊行事の引率をした際に15時間30分を超えて病院への救急の受診に付き添ったり、そういうことがあります。そういうことについては、市教委としては把握されているのかどうか。どのように考えられているのかというところを確認したいと思っています。

それと関連して、教員の特殊業務手当の中に修学旅行等の支給される業務手当5,100円があります。それと児童または生徒の負傷・疾病に伴う救急の業務に関して3,750円という金額があります。これは併給されないということで手引きのほうに書いてありますが、有利となるほうの額を支給ということですが、その修学旅行の5,100円の主っていうのは、勤務時間当日の修学旅行中に対して支給される特殊業務手当だと思います。それから児童の負傷の手当に関しては、正規の勤務時間以外に従事したものとして支給されるものとなっています。これが併給されないということなので、それはどうしてなのかなというところを伺えたらなと思っています。実際には何の手当もなく、病院のほうに連れて行ったり、朝方まで付き添ったりということがあるので、そこを確認させていただきたいのと、特殊業務手当の、先ほど言いました負傷・疾病に伴う救急の業務のこの業務の範囲、想定について、どのような想定なのか。病院に行っているものだけなのか。宿舎とか学校で看護しているものも、高熱等で、含まれているのかどうか。これを教育委員会が想定している範囲を伺いたいと思っています。

それから、この手当、今言った救急の業務の手当に関しては、私も30年近く勤めていますが、3時間以上勤務時間外に従事した場合に、管理職から話があったことが一度もありません。これ、どういった形で管理職に周知徹底されているのかということも確認させていただきたいと思っています。

また、3時間未満の救急の、正規の時間以外の救急の業務、3時間から6時間未満の場合と6時間以上の場合の支給額が書いてありますが、3時間未満の正規の勤務時間以外の救急の業務については、どのように考えているのか。超過勤務手当を充てるのか、もしくは何らかの手当の範囲で考えておられるのかを伺いたいと思っていますので、よろしくお願いします。

それから、最後の資料請求のところで、養護教諭の、助教諭の配置数、未配置数について、未配置数のところは本来は配置がするべきところで未配置であるというのをいつか、何月何日時点というもので出していただけたらと思います。よろしくお願いします。

以上です。

 

(組合)

  ありがとうございます。それでは、続きまして栄養教職員部。

 

(組合)

  栄養教職員部長です。よろしくお願いします。

まず、1の(2)の民間委託事業に関わってです。2の(6)にも同じように関わっている内容があるんですけれども、民間委託事業については、給食実施の水準が低下することのないように検証を行っていると思うのですけれども、それをどのように行っているのかということをお聞きしたいと思っています。今新しい民間委託業者もどんどん入ってきているわけですけれども、そこへの基本的な手洗いの指導とか、作業が変わるたびの手洗いすらもできていなかったり、爪の長さもちゃんと切るようにとか、そんなことすらも言わないといけないような状況もあると聞いていますので、きちんと教育委員会の責任で業者指導は行っていただきたいと思っていますし、人手不足は私たちの現場だけでなくて、給食調理現場でも同じような状況ですので、そのあたりもちゃんと確保するような指導も行っていただきたいと思っていますので、そのあたりのことについても教えていただきたいと思っています。

1の(8)についてですが、先ほどの1の(2)は、後段、だから追加しています。(8)については、ここも後段を追加していますが、食材がかなり傷んでいる。天候不順もありますが、協会のほうでも検品等をしていると思っていますが、それにしてもあまりにもひどい。かぼちゃが腐っていたりとか、オクラが全然使えない状況とかも多々あったと聞いていますので、ぜひちゃんと検品をするように業者指導もお願いしたいと思っています。

10)のところにつきましては、食器についてはずっとお願いをしているところですが、それに関わって(11)を新しく追加させていただきました。献立を立てて、全部中学生が完食して初めて私たちが立てた栄養量も満たすわけですけれども、かなりの残食量が多いというのが現状です。それはやはり小学校と同じ食器を使っているというところが、そもそも根本的にあって、たくさんのご飯の量を盛り切れなかったり、おかずにしてもお椀の中に入りきらないというような状況もあるので、(10)の後段に書いてる配膳量に見合った食器についての検討は、どのようになっているのか。全然進んでいないのか、そのあたりも教えていただきたいですし、(11)に書いてあるように中学校給食については、中学校での給食室の設置も増やしていっていただきたいと思っています。当面は中学校から中学校間の親子方式での学校給食の実施をすれば、食器の検討についても中学校は中学校での同じ食器を使っての施行もできると思っていますので、ぜひちょっとずつ増やしていくような方向でお聞きしていたと思っていますので、現状、中学校の給食室の設置数とか、中中の親子方式を少しずつ増やす方向にあるのかどうか、またその点も教えていただきたいと思っています。

13)ですが、特別対応給食については、拡充をぜひ行ってもらいたいと思っています。食物アレルギーのみでなく、あとで障害児教育部からの要望があると思いますが、摂食障害がある児童生徒にも安全な給食を提供したいと思っているのは、私たちも教育委員会のほうも同じだと思っています。そのためにはやはり、給食室での細かく砕いての提供とか、そういうことは、献立変更ではなくできると思っていますので、そのための施設設備ですとか、定員等、調理員の数を増やすとかいうふうな適正な措置をして、安心して摂食障害等のある児童生徒にも給食を食べてもらえるような措置を行えないものか、実際にやっているところがあるのでは、その数とかもうちょっと増やす方向を検討しているとかというような状況についても教えていただきたいと思っています。

資料提供については、最後の3ページの下のほうに書いてありますが、下のほうに書いてある、今、栄養教職員が不足している状況の中で、正規も採用していただいていますが、まだまだ定数内の学校栄養職員が多く、臨時的任用の学校栄養職員が多いので、その数について教えていただきたいことと、先ほど言いました中学校給食実施における親子校の一覧表についてもまたお知らせいただきたいと思っています。

以上です。

 

(組合)

  それでは、続いて障害児教育部です。よろしくお願いします。

 

(組合)

  障害児教育部です。

まず要件に入る前に、今年度、支援学級の数がかなり減らされて、昨年はされましたので、非常に現場は混乱している状況です。改善いただきたいなと思います。その上で要求書及び資料請求で3点申し上げます。

まず1つ目。大きい1番の(5)番。今言いましたように学級設置がかなり減っている状況の中で、今、文科省からの教育委員会へのいろいろなアプローチもあると思うのですが、教員の数を減らせといったアプローチもきっとあると思います。その中で、学級削減を意図するような子供の在籍の操作であったりとか、我々でいえば障害種別というんですけど。そういうことを意図的にするようなことを絶対にないようにしていただきたいというようなことを、まず要求として上げていますので、お願いします。

2点目が、今栄養教員部からもありましたが、給食に関することです。要求の14番、15番になります。まず、今、給食室の中で行えるんじゃないのかって話がありましたが、食事を取るのが困難な子供たちにも同じ給食を、と障害児教育部としても思っています。その中で細かく砕けば、ミキサーかけたりしたら食べられるような子がいたりします。その子たちにしっかり提供できるように環境をつくっていただきたい。労働条件改善していきたいというのが15番です。

関わるところではあるんですが14番に関しては、同じく感覚過敏とか、唐揚げを食べたらチクチクするねんというような子もいたりします。ご飯の匂いがさ、みたいな感じの子もいたりします。その子たちに関して、同じような環境の中で食べられるように、少しでも食を広げられるように介助を支援していきたいと思っています。噛み砕きが苦手な子に関しても飲み込まないかな、詰まらないかなとか、ドキドキしながらしています。その中でやっぱりすごく気を使うところなんだけども、教員の配置が十分じゃなかったりとか、必要なものがそろえられていなかったりとか。そもそも、それの衛生面がどうなのかだったりとかが問題が非常にあります。我々も栄養教諭と論議をしながらと思っているんですけども、安全にしっかり子供たちに食事提供できるように、給食をできるようにしていただきたい。2枚目での労働条件の改善。

3点目が、給食にも係るんですが、資料請求についてです。16番のところなんです。実はこの問題ずっと言うてるんです。個別対応給食、これアレルギー対応ではなくて障害児食。ミキサーで潰したりとかっていうようなところで、必要とする児童生徒数、あと実際やっている数に関して把握されると思うんだけども、ちょっとそこをまず共有したいなと思っています。給食に聞いたほうがいいのか、インクルーシブルに聞いたほうがいいのか、ちょっと定かではなくて申し訳ないんですが、恐らくインクルかなと私は思っているんですけど。ちょっとここ、資料を出していただいて論議を進めていきたいと思っていますので、ここは何とかぜひ、お願いをしたいところです。

とりあえず以上です。よろしくお願いします。

 

(組合)

  書記次長です。臨時教職員部では、この間の要求を書いております。2枚目でいうと、3段落目の、毎年言わせていただいてるんですけど、講師は1級、教員は2級の給料表の問題は、長年戦っていますが、今に至って。大阪には限らず関西地区では解決していない問題だと思うのですが。関東、東北、北海道では実現していることなので、いよいよ大阪市からやっていただきたいなと思います。中のほうには同一労働同一賃金と職務給の原則。これはもう厚生労働省、あるいは文部科学省の文書のほうからも出ている文言なので、私たちが言うよりは国の動きとして理解していただきたい。月額2万円以上というのは、差額は給料表を確認したら分かるんですが、先ほど栄養教職員部で言っていました栄養教諭に代わる職員が栄養職員ですが、栄養職員はかなり給料が低くて、私の聞いている話だと月6万円の差額が出ていると。その現状を何とかしていただきたいということです。

その差額がある中でも、講師の皆さんは採用選考を受けておられます。1の採用選考制度のところでいきます。全て解答いただきたいところなんですが、特に1の(3)のところで3年前に廃止された前年度一次合格者特例を再度見直すこと、再度取り入れることという書き方をしていますけど、今回要求書には書かなかったんですが、今年度から採用試験が6月からに変わったにあたって、1学期の繁忙期に採用試験を受けるということがあるんです。6月でいったら春の運動会があったり、修学旅行をこの時期にしている学校もありますので、小中学校では。その時期に採用試験を受けるのはどういうことかと。別の交渉でも言わせていただきましたが、これ導入するだけで、講師の方の負担は大分減るんじゃないかと。私たちの要求は、2番に書いた一次面接なんですけども、なかなかそれをできないのであれば、せめて今までやっていた(3)の前年度一次合格者免除制度、これは試験早期化にあたって文科省も言っていることで、復活させるべきではないかなと。これだけでも講師の方の大きな負担がなくなるんじゃないかなと思いますので、試験制度そのものについても考えていただきたいと思っています。

5番に会計年度任用職員のことを書かせていただきました。この項目は毎年毎年どんどん中身が増えてきます。導入当初、職に不利益がないようにという書き方もさせてもらっていたんですけれども、実際に蓋を開けてみると、例えば(4)のところでいろいろ書いてますけど、いわゆる職務が同じであれば15時間半を超えた勤務があれば、期末手当も、要はボーナスが出るというのがあるんだけれども、実際、教育委員会の方もよく知っていると思いますけど、同じ学校で、例えば学力向上支援サポーター、学びサポーターとスクールサポートスタッフを一緒にやると。それは時間が15時間を超えてても、職務が違うのでボーナス出ません。そんな話です。その制度そのものをどうするかということも考えていただきたいんですけど、そういう不利益があるということと、そもそも5の(1)に書いてますけど、昨今の物価高騰で、本当にこの書いてある時給で、1,154円から1,314円ってこの時給でいいのか。今や、世界的にも時給3,000円のところもありますし、日本全国でも一律の時給1,500円というのが出てますので、大阪市としてもこの賃金でいいのかというところは、あとやっぱり地域のことも含めて考えていただきたいなと。

そのほか細かい対応もあるんですけど、賃金要求が会計年度は大きいところがあるんじゃないかなと思っています。ぜひご回答いただきたいと思っています。

以上です。

 

 

(組合)

  今、各専門部からも要求させていただきましたので、よろしくお願いいたします。

 

(市教委)

  ただいま大阪市学校園教職員労働組合の皆様から労働条件の改善に関する要求書をお受けしたところでございます。多岐にわたる本日のご要求につきましては、その趣旨を踏まえ、今後各所管等とともに十分検討を重ね、勤務労働条件に関わっては誠意をもって協議してまいりたいと存じますので、本日のところはよろしくお願いいたします。

 

(組合)

  ありがとうございました。


令和7年3月3日(月)

大阪市学校園教職員組合 年間要求 事務折衝

(市教委)

 昨年の108日にご要求いただきました各部からの要求書につきまして項目を分類表にて整理させていただき、交渉事項についてはお手元に現時点での回答案をご用意させていただいております。なお回答内容については確定事項ではございませんので取扱いについてはご留意いただけますようお願いいたします。本日の事務折衝ですが、まず私のほうからお手元の項目分類表に基づきまして要求内容のうち新規事項の確認をさせていただきます。その後、交渉当日の進め方などを含めて組合様にお預けをいただければと存じます。

それでは、まず本部の要求ですね。1の(2)(3)ですけど、(2)は授業時間の上限設定についてということで管理運営事項とさせていただきます。(3)については教職員の定数改善についてということですので、これも管理運営事項とさせていただきます。次に(6)ですけれどもテレワークの制度ではなくて周知についてということなので、管理運営事項と考えております。4の(5)ですね。学習用端末の活用方法についてということでこれも管理運営事項になるのかなと思います。その次、6の(2)ということで新任研修の実施方法についてということで、これも研修の実施についてですので管理運営事項かなと考えます。6の(4)は特別専科教諭の任用に関わってのことになってくると管理運営事項になるのかなと考えております。その次も6の(5)ですけれども初任者研修の実施方法に関わることと考えられますので管理運営事項と考えております。次に7の(6)ですけれども、これも校務分掌に関わることなのかなと思いますので管理運営事項とさせていただきたいと思います。その次が8の(2)(3)は学力向上支援事業の内容に関わってということなのでこれも管理運営事項と考えます。その次の(4)はスクールアドバイザーの事業内容についてということなのかなと思いますのでこれも管理運営事項とさせていただきます。その次の(5)ですけれども働き方改革についてかと思いますので、これについては交渉事項というふうに考えます。

次に女性部ですけれども、2の(4)、つわり休暇についてですので、これは交渉対象事項かなと考えております。4の(2)については定期健康診断の事業内容についてなのかなと思いますので、これは管理運営事項になると考えております。

次、栄養教職員部です。1の(11)が新規項目ですけれども、内容は中学校給食の実施方法についてなのかなと思いますのでこれも管理運営事項と考えております。

養護教職員部ですけれども、9が新規項目ですね。これも再任用短時間勤務職員の定数改善についてということなのかなと思いますので、これも管理運営事項になるのかなと考えております。

次に幼稚園部ですけれども、幼稚園は新規項目がないように思います。

次に事務職員部ですけれども、2の⑪ですけども、これも事務指導監察の内容についてのご要望なので管理運営事項になるのかなと考えます。

その次、障がい児教育部、1の(5)については、学級設置に関わることと思いますので管理運営事項かなと考えます。その次の14については労働条件改善についてと思われますので、これは交渉事項と考えます。

最後に臨時教職員部さんですけれども、新規項目はないようにお見受けします。

新規項目に関するご説明としては以上です。

そうしましたら個別の確認事項等あればお願いいたしたいと思います。

 

(組合)

確認です。今言っていただいた確認いただきたいと思います。本部から。

 

(組合)

いや、本部ではなくて、障がい児教員部長ね、体調の関係で欠席という連絡があったので私のほうからお聞きしたいのですけれども、今ありました新規の14、交渉事項だけれども調整中ということで回答ないので、これまた回答するの。

 

(市教委)

またメールで送らせていただきます。

 

(組合)

すぐに出していただいて、それに対してまた交渉までにお聞きすることがあるかもしれないので、ということと、その次の権限外事項515ね、権限外事項になっているんですけれども要するに加工調理というか二次調理とこちらは要求しているけども、現実にそういうことを強いられている担当者がいて出しているわけなので、その権限外事項というのがちょっとよく分からない。今すぐとは言いませんけれども、どちらにしても説明してもらえないと。権限外とはどういうことかというのを教えてほしいと言っているんです。だから別に今じゃなくてもいいですよ。

それから、新規の1の(5)、学級設置といったら管理運営事項になるんでしょうね。ただ、障がい種別による学級設置というのは当然のこととして、インクルーシブのほうはすでに答えていただいていたと思うんですよ。だから、ただ一方で私のほう要求書を出しましたようにね、通級指導教室が全校で設置されるということは、それはいいことだと思いますけど、通級指導教室があるから現在の特別支援学級の在籍を外して通級指導教室に行けというような荒っぽい説明の仕方の学校園があったので、でこういうことが出てきているわけで、ちょっとやっぱりそれは管理運営事項と言われたらそういう面もあるけれど、説明してもらわないとダメですね、交渉のときにね、してくれはると思うんですけど。

 

(市教委)

インクルーシブに伝えます。

 

(組合)

インクルーシブは交渉に出ていただけるんですよね。回答はできないとしても。

 

(市教委)

その予定はしております。

 

(組合)

そうしたら答えてくれはると思うんだけど、そういう趣旨でこちらは、そういう現場の実態と要求書も出しましたけど基づいて要求しているので今までも言ってたことやけど、あれ、変わったのか、ということでの意味なのでそれをまずお願いしたいです。障がい児教育部の分は以上です。

 

(組合)

5番の(5)のところを見たら、管理運営事項となっているんですね。クラブの全員顧問制の話のところですけど、毎年のように言っているんですけど部活は仕事じゃないですよね。確認させてくださいね。部活の顧問というのは、部活は課外の活動で仕事ではないですね。

 

(市教委)

昨年も多分、教職調整額の範囲内ですとお答えさせてもらっていると思います。

 

(組合)

お金の話ではなくてね、仕事ではないですよね。まずそこを確認させてください。

 

(市教委)

部活動手当が出ていますので、明確に仕事ではないとまではちょっと言い切れないかなと。

 

(組合)

仕事ですか。仕事であれば最賃払わなければいけないのではないかと思いますし、実際払っていませんよね、最賃は。1時間1,160円払っていないですよね。手当として。

 

(市教委)

部活動手当と教職調整額の範囲内かなと考えますから。

 

(組合)

最賃払っていないですよね。1時間あたり1,160円払っていない。

 

(市教委)

それは払っていないです。

 

(組合)

仕事をしているのであれば払わないといけないと思うんですよね。仕事でないのであれば強制されている顧問制が実際にあるんです、今でも。仕事ではないということで周知徹底してくれということでしているんですけれどもまだ未だに全員顧問制をひいている学校があって、それで悩んでいる先生がおられると、若い先生で。追い詰められて辞めようかというところまできている先生がいらっしゃるんですね、現場に。だからこういう項目が出ているんですけれど、なぜ管理運営事項か分からないんですけれど、こういうことで苦しんで、また辞めていっちゃうということになったらいけないと思うのでね、そこのところしっかりと各学校に本当に周知徹底してもらわないと、やる気のある先生がどんどん疲弊してしまって辞めていっちゃうことになるんです、好きでやっている人はいいと思うんですよね。自分の出身部に入ってやってあげたいと、どうぞやってくださいと思うんです。子どもの負担にならない限りね。でもそうじゃなくて全員顧問制ということは強制させられている。全然やったこともない種目も含めて。そういうので悩んではるんです。部活のこんなことで自分の本来するべき仕事に手が回らなくなって、心も体も病んでしまっているんです。休もうか、辞めようかというそういうところまできている人が実際いているんですね。だから全員顧問制を強制させんといてくれと、しっかりそこのところを各学校に周知徹底してほしいと。少なくともその人は部活の顧問から解放されて本来の自分はそれだけ仕事のほうに時間も取れるし、多少のゆとりもできるかもしれません。本来するべき仕事が後回しになって心も体も疲弊してしまっているんですよ。仕事というのであればちゃんと最賃を払ってもらわないといけないと思いますし、仕事でないのであればそのことをしっかりと周知徹底してもらわないと、いい先生がどんどん大阪市から退場されてしまうんです。

 

(組合)

これ毎年のように言っている話で、ぜひ担当の人に交渉に当たらなくても説明して、現場の声も言っているので。

 

(組合)

全然改善されてないんですよね。全体かもしれませんが、若い先生に20代、経験の浅い先生に聞いてみて、今何が一番困ってるって、私が聞いて、やっぱり時間外労働、長時間労働が一番堪えると。それが一番ネックになっているんですね。5時で終われるような仕事の分量にきちんとしてもらわないと、7時も8時も9時も残って毎日のようにやってはる人がよくいてるんです。どれだけ意味があるか分からないアンケートがいっぱい来ますし、本来するべき仕事が全部後回しになっていて、気がつけば89時ってことがザラなんですね、若い先生は特に。働き方改革と言いながら全然改革されてないなと。現場の声です。それから、スクールアドバイザーにしてもそうです。授業終わってからも自分の専門教科以外の人から話をアドバイス聞く、何を聞くのかなと思います。理科の方が来られて、英語のこと何がアドバイスできるのかな。学校にアドバイザー来るんやったら、穴が開いている教科の講師として来てほしいです。そこできちんと授業の手本見せてもらったほうがよっぽど勉強になると思うんですね。時間は十分分かっているんですけれども、現場の声を伝えようと思って今言っています。

 

(組合)

ちょっと先を急ぎますね。女性部。

 

(組合)

1番の(4)(5)の介護休暇についてなんですけども、なぜ同居の条件が設けられているのかを聞きたいです。全国のいろいろな県を見ていても同居条件を撤回しましたというところが、そういうこと、同居の条件を設けているところなんてあるのかなと。周りを見ても親と同居しているとか、私の周りにいないんですね。なぜ条件が設けられているのか、ご回答をお願いしたいんですけど、そんなこと必要ないと思うんですけど。介護休暇を取ったりして、本当にいろいろな、同居しなければ余計というか、時間もかかるのでなぜこれが設けられているのか。本当に必要なのに同居していないから全くこれ使えへんのかなというのが。本当に周りに同居していてという人を本当に8年前かな1人来たくらいで聞かないんです。なぜこれが設けられているのかというのをきちんと回答していただきたいなと思います。

 

(市教委)

一応回答のところに書いていると思うんですが、介護休暇というのは市全体の制度ですよね。教育委員会単独でということにはならないのかなと思うんですけれども、市労組連の場の議論になるかなと思います。

 

(組合)

なぜ条件がついているのか説明をしてほしいと言っているから説明してください。今とは言わんけど。

 

(組合)

これに関したら同居してなかったら介護休暇を受けられないということですね。ひとり暮らしをしている親でも、ちょっと離れたところに住んでいる公務員さんに介護休暇を取って入院とかそれ以外の付き添いも。でも同居していないとダメということですね。それはなぜなのかというところを説明してください。お伝えください。

 

(組合)

栄養教職員部長です。まず1の(2)に関わってですが、民間委託事業について大阪市は進められていると思っているので、来年度、令和7年度の民間委託校は何校になったのか、また学校名を教えていただきたいのと、中学校から中学校への親子給食は増えているのかどうかもご回答いただきたいと思っています。(3)のところに関わってですが、給食費無償化にはなっているのですけど、児童生徒は。実質、それに伴って今はいろいろなものお米をはじめ全ての物資が高騰しているときですので、献立内容が低下しないためには給食費の値上げというのは否めないところだと思っているので、その値上げを検討されていると思うのですが答えられる範囲でもし分かっているのであればご回答いただきたいと思っています。先ほど管理運営事項と言われましたが10番と11番に関わってはずっと言っている、中学校の栄養価を満たすためには必要な量、作った量を全部食べてもらわないことには生徒にとっての栄養価を満たせないわけですから、やはり食器具の改善というのはずっと大きな課題だと私たちは思っています。食器の改善が進められているのかどうか、試行とかをしていないのかどうかも教えていただきたいと思います。13番と15番に関わるのですけど、今回また個別対応・アレルギー対応がまた来年度に向けて変更になっているわけですが、319日には、栄養教諭、栄養士、学校栄養職員向けには、給食全体に関わっての説明会はあるのですが、アレルギーについては栄養教諭、栄養教職員が全ての学校に居てるわけではないので、各学校の管理職だったり給食室の先生だったり養護教諭の先生だったりの説明はどんなふうに行う予定になっているのか、周知するためにはどういうふうなシステム、今後の予定をお伺いしたいと思っています。それに関わって保護者との特別食についてのやりとりが今は紙ベースで行われているわけですが、今後、来年度2学期あたりから事務システム化を活用してということで考えておられるんですけど、具体的な流れとか進捗状況、どういうふうな説明会をどんなふうにするのとか、実際にこういうふうに動くよとかという進捗状況も教えていただきたいと思っています。もう一つ、給食施設説明に関わってですけれども、牛乳保冷庫や焼き物機がずっと老朽化していて、今壊れたままになって氷を運んだり焼き物機の献立が変更になったりということも実際に起こっているわけですから、牛乳保冷庫の入札条件を見たのですが、3件のみということであったのですが、この間訴えていてまだそこに該当していない学校もあると思うので、交換必要校は給食担当や施設担当のほうは掴んでいると思うので、牛乳保冷庫や焼き物機についての交換が必要な学校数はどれくらいあるのか、今後の方向性、いつまで氷を牛乳の保冷庫の中に運ばないとあかんのかどうかもちょっと教えていただきたいところだと思っていますので、入札いろいろ一遍にお金がないのかもしれませんが、その様子も教えていただきたいと思っています。資料ですけれど今学校給食運営会議が行われていたと思っています。それについての資料をいつも給食担当のほうからいただいているので、学校給食運営会議に出された資料、または議事録についても資料を欲しいと思っています。学校給食運営会議の中では臨海学校だったり給食に関わってのこととかが全て書かれていると思っているので、早急にその資料をいただきたいです。以上です。追加になります資料、すみません。

 

(組合)

また揃わなかったらあかんので、ごめんなさい。民間委託学校数それから中学校から中学校それから3つ目。

 

(組合)

学校名とか何校かは教えてほしいというのと。

 

(組合)

値上げ検討しているのか。アレルギーのほかの説明会があるのか。保冷庫とか壊れているやつがあるのかないのか。

 

(組合)

アレルギーのやり取りが紙からデータになって、それの進捗状況ですよね。

 

(組合)

学校給食運営会議の資料。いいですか。抜けていない。

 

(組合)

はい。

どうしても給食に関わる仕事、アレルギーをしているのですけど、毎月、自主管理といってすごい細かいところまで、ちゃんとやってますかみたいなことをいちいち点検するんですね。それやのに牛乳はちゃんと冷えてますかとそういう項目があるのに、それが壊れていたらもうお話にならないと思うんですよ。やっぱり食に関することなので、すごくみんなピリピリしてやっているんです、毎日。それが整っていない中でどうやってやるのかという本末転倒な話なので、しっかりやっていただきたいと思います。

 

(組合)

養護教職員部です。22、泊を伴う学校行事のところなんですけれども、勤務の割り振りについても、ちょっと要求したいと思います。実際15時間30分以上勤務する実態があるので、15時間30分以上、業務にあたっている実情に対しては、どのように考えていらっしゃるのかなと。夜間勤務手当ももともとの割り振りの15時間30分までの範囲しか出ませんし、それ以降、実際、養護教諭以外の教員もですが、養護教諭は夜間の子どもがおねしょしたから始まって、おねしょしたとか嘔吐したとか、そういうときに起きて夜中付き合うこともありますし、発熱を夜中にした場合は看病してということも多いですし、そういう業務についてはどのように考えておられるのかというのと、今そこにあたる手当をもらえる手段がないんです。今そういう修学旅行の手当のときは、救急業務の手当と修学旅行の手当については併給できないということですので、要望があるので、その業務についてはどのように考えておられるかを確認させていただきたいと思っています。また、コンプライアンス違反になっていないのかなというところも確認したいと思います。そこを委員会としてはその業務についてどう考えているのか、当日回答いただきたいと思っています。それと関連して救急業務との併給の話が出たのですけれども、救急業務というのはどういう業務を想定されて救急業務と言うのかというところを教えていただきたいです。実際に医療機関に行くとか、教えて頂こうと思います。先ほど言ったように夜間児童の看護にあたるとかであったり、どういう場面で設定されて救急業務というものの言葉として理解したらいいかというところも教えていただきたいです。それから、当日また勤務の実態についても詳しくお話させていただきたいと思います。資料請求のところで最後の資料請求の部分でいろいろな養護助教諭配置についての数を主にお願いしています。預け加配の養護教諭の配置数、4月当初の配置数を伺っているのですが、最新の数でどのくらい預け加配校から動いたかどうかを教えていただきたいと思います。最後、預け加配校からどのくらい違う学校に動いたかどうか。また、残った助教諭もいるのかどうかも確認いただきたいと思います。以上。

 

(組合)

今のお話はこの間の大阪市教の交渉の中でもやってきたし、そして市教協でもやって大分中身がはっきりしてきたというか詰まってきたと思うんですけどね。ただ、市教協の場合で言えば、その泊を伴う行事の全教職員の対応として、例えば夜の12時まで勤務を割り振っていたとしたら、10時から12時分の夜間手当が出ますよと、全員にね。これはこれでいいわけや。そして、教員特殊業務手当も全員は出ますよと。これはこれでいいわけ。そもそも時間外に手当は出しませんというのはけしからんって言ってて、そこを何とかせいって一方では言っているけども、現行の制度で言えば夜中の12時まで勤務時間を割り振ったとして、それによる違う日に休むとか言うこと、それもいいし、それから今言ったように夜の部分で10時から12時までの勤務手当、これみんな出るわけ。全員出るわけ、行事に勤務していたら。ところがそこからや、そこから養護教諭は救急業務ということで実態としてやっていると。しかしそれは時間外ですから勤務とは言えませんみたいな話になってくるわけね。割り振られてへんから。勤務時間かと聞かれたら勤務時間じゃない。しかし勤務や。そしたらもう病気になってんのに病院連れていかんでええんかと、こうなったらね。そんなことにはならない。だから、要するにそのことも含めて、これもう社会的にはっきりさせないとあかん。しかも養護教諭は例えば僕らやったら2年担当していた。2年の1泊以上行ったらそれで終わりや。養護教諭は中学で1年にも2年にも3年にも行かんでもいいねんけど、行かなあかん場合があると。小学校でも5年も6年も行かなあかんと。こういうことやから、そんなもともと制度としてひどい教員特殊業務手当と夜間勤務手当、これはあまりにもひどいやろうと。取り分け養護教職員にしたら。そこを言っているので、また実態も言いますけどね。それを踏まえて答えてもらわないと、もう制度のことも僕らも大分やりとりの中で勉強させてもらったから分かるので、併給も別に大阪市が悪いんじゃなくて国の制度の立て付けというか、そういうところから来ているんやろうけどね。もうここで言っておきますけど、それやったら繰り返して申し訳ないけど、会計年度任用職員になるまでの大阪市にはびっくりするぐらい非常勤職員がいて、それぞれの非常に特殊なこの非常勤の職員の職務に対して極めて特殊な手当を出されていた。例えば死体扱う人がどうだとか、潜って潜水する人がどうのとか、もうなんとか手当、こんな手当があるのかと。でも実際そうです。そういう本当に特殊な。そういう意味で言ったら一般的やけどもほかの教員と違って養護教員は特殊やんか。だからそれやったら大阪市で独自に特殊勤務手当作れと市教協でも言ったから。今度もまた言うことになると思いますけどね。そこまで話が来ているのでね。ぜひともちょっと伝わっているとは思うけど、現に養護教職員が参加して、その専門部交渉なんでね。ちょっとその辺はちゃんと説明なりお答えなりお願いしたいと私から付け加えて申し訳ないけど。

 

(組合)

では、次に事務職員部お願いします。

 

(組合)

事務職員部です。よろしくお願いします。

事務職員部では、まず1の賃金のですね。臨時的任用職員とか任期付職員の最高号給のことにこだわっていきたいと思います。大阪府のほうの臨時主事と比べて数万、6万ぐらいなんだけど違うっていうのはやはり同じ仕事をしててって言うけど同じ仕事じゃないんです。大阪市の学校事務職の人はすごく仕事をしていて、府下の人の多分1.5倍から2倍ぐらい仕事しているんじゃないかなって思っています。それなのに府下の人よりも6万円も、最高号給ですが6万円も低いというこの状況をやっぱり変えて欲しいと思いますし、変えることによって今いらっしゃる方のモチベーションもきっと上がっていくんだろうと思っています。それで市労組連事項とかいろいろ情勢適応とかいろいろ書いてはりますが、ここはやっぱり同じ仕事をしていて6万の差がある、まあほかの行政職の方、行政職っていろいろな仕事をしていていろいろあるのかもしれませんけども、学校事務職員という一つの定数法に定められた職があるんですから、その職の中でそうやって同じ大阪府内の中で大阪市だけが6万円低くて府下は6万円高いっていうこの状況をなんとか教育委員会が率先して変えて欲しいと思っています。当日はもう少し踏み込んだ回答をいただければありがたいなと思っています。

2つ目です。2の④です。パワハラのことについては、いろいろ細かに回答をいただきましてありがとうございます。確かにパワハラのことについてはいろんなところに掲載していただいて、かつてよりは進んでいると思っています。それは感謝しているんですが、ただ、事務職員やっぱり学校の中で少数職種ということもありハラスメントを受けやすい職種なんですね。そういう状況の中でいろんな管理職から受けたりもするんですが、そうではなくて今回新規項目に挙げさせていただいた⑪番ですね。事務指導監察の中で、何かどうも指導中も指導後もハラスメント的な、私が受けたわけじゃないのではっきりはちょっと分からないんですが、ハラスメント的な行為があったという事実を聞いていますので、今回こうやって新規項目で挙げさせてもらいました。かつ仕事、働き方改革は今いろいろ言われていますが、勤務時間を超えて事務指導監察を行っていたという事実も聞いていますので、やっぱりこの辺はきっちりと勤務時間内に終わる、指導中・指導後ハラスメント的な行為が起こらないというようにしていただくような市教委の指針というか、そういうのをきっちりやっぱり示すべきであり、示してほしいなと思っています。ここは管理運営事項ということにされていますが、内容が内容なのでハラスメントのこととか、勤務時間を超えて事務指導監察を行っているということなので、当日もう少し踏み込んだ、管理運営事項ですが、説明というかそういうものが欲しいなと思っています。

次、遡るのですが、⑦です。働き方改革です。学校園における働き方改革の中に学校事務職員の働き方改革を示すことで、ちょっとこっちからの問いなんですが、これに対して答えが共同学校事務室のことしか書いてないんですね。学校事務職員の働き方改革イコール共同学校事務室の中の内容ではないですよね。学校園の中に学校事務職員はいないんですか。これ共同学校事務室のことしか書いてないんですね。事務職員が問いかけているのは学校園の中での学校事務職員の働き方改革はどんなんですかという問いを受けてもらっているので、もうちょっときっちりとお答えいただきたい。これは管理運営事項ではなく交渉事項に示していただいていますので、その辺をお願いしたいと思います。共同学校事務室は共同学校事務室ができてから学校事務職員の高ストレスの人数が増えていますよね。明らかに共同学校事務室で高ストレスが増えていると私は思っているんです。だから共同学校事務室は働き方改革の一つになっている。今どこの大阪市を見てもどこを見ても働き方改革というのはある程度ワーク&ライフバランスを整えるために働き方改革があるのに学校事務職員についてはそれがないですね。ワークばかりです。ワークばかりだから高ストレスになるんです。その辺きっちり理解なり事実を見つめていただいて、少しでも学校事務職員の、まあ言うたら今私が思うには事務処理が大変なんです。事務処理ばっかりやってはるんですよ。共同学校事務室の要項には学校運営に入ってくる学校運営に協力する学校運営の中心になるとかいろいろ書いていますけど、今学校事務職員が学校運営に関わっていますか。事務処理ばっかりやって、とてもそんな学校運営に関わるとかそういう時間ないんじゃないですか。かつてやったら、今も小学校とかやったらされているんですけど、入学式やなんたら式やの受付やったりとか、あと一緒に入学式の子の用意したりとか、卒業式の用意したりとか、あと片付けしたりとか、そういうこともやっていたし、もちろん主任会とかそういう会にも出ていましたし、今多分出てる人はほとんどいないと思います、小学校事務職員で。かろうじて運営委員会と職員会議はもちろん出ますけども、かつては主任会とかそういう会議にも出ていたわけなんですよ。だからかつてのほうが学校運営にたくさん関わっていたわけですよ。そこも事実をちゃんと見てほしいです。その上で学校事務職員の働き方改革をしっかり示してほしいと思っています。高ストレスが少しでも減るように、なくなるように、よろしくお願いします。

中心的な部分はそれでお願いして、最後、資料請求なんですが、昨年度までは3級主務の分なんですが、今年度の分をお願いしてたんですが、それではなかなか年度のまだ途中なので、なかなかご返事がもらえなかったので、1年度遡りましたので2023年度の分の学校事務職員3級主務の受験合格状況について資料請求をお願いしたいと思います。それ以外のことは、病気休暇を取得した年数を入れたような気がします。その2つ資料請求変わっていますのでよろしくお願いします。以上です。

 

(市教委)

一番最初の給料表の部分なんですけど、昨年まで答えているんですけど、本来、市全体で給料表って決めているので、なかなか教育委員会の権限外のことになっちゃうんで、その部分伝えますけどどうかなって。この場でお答えできる内容では本来ないのかなと。給料表そのものの話だと思いますので。

 

(組合)

団体の交渉では何か伝えますとかそういうようなお答えいただいたときもあったように思いますけど。

 

(市教委)

昨年度の交渉ですかね。

 

(組合)

昨年度かな。かもしれないですね。状況をね。人事のほうが伝えますみたいな答えを一度か二度かいただいたような気はしますが。

 

(市教委)

多分、市労組連の回答では教育委員会から総務局に話を上げたりはしているのかなと。回答をまた見ていただいたらと思うんですけど。

 

(組合)

とにかく臨時の方がやる気がでるように答えをもらえたらと思います。

 

(組合)

事務職員部が終わりましたので臨教部お願いします。

 

(組合)

臨教部です。新規事項はなかったんですが、毎回要求書の前に長い文章を書いてもらっています。臨時教職員部としてはなかなか交渉の場に来にくいというか、来て発言して影響が出たらっていう気持ちもあると思うので、こういう形で臨時教職員部の声を届けさせていただいているということです。先に事務職員部の臨時主事の話もあったんですけど、例え全体にやはり非正規で働いている方は増えていますし、会計年度任用職員制度ができてからでもあるし、コロナの後もそうですね。いろいろなワークライフバランスがあるとか、SSSの方とか学校園に入っていただいて、ぶっちゃけうちの学校もSSSの方がいなければ、とても学校なんか回るような状況じゃないんです。だけどやっぱり年度で契約を切られ、この時期どの職場でも来年契約あるんですかとか言って相談を受けるんですけど、だからこそやっぱり誠実に答えていただきたいというのがまず大きいところであります。毎回これも回答はないんですけれども、採用試験に関しては早期化になったときに文科省は例えば講師されている方の優遇制度をとりなさいとか、ここは要求書にも出てきているんですけれど、要求書の1の(3)ところで2021年度に廃止された前年度一次合格者の翌年の一次免除の制度ね。それはもう文科省が早期化の文書を出したときに、それを前年度の二次試験から合格した方は二次試験から対応するなどという案を出してくれているんです。大阪市は昔やっていたのであればやっぱりそういう講師にとっても助かるというか楽になれるような制度をしていただきたいと思います。12級の話とか、再試験で不合格となっても講師やっておられると。その方の悲痛な声もあるので、当日はそういうお話もさせてもらおうかと思っています。併せて会計年度任用職員のことでは一応こういう項目は去年も出していただいて、金額とかも変わってきて賃上げとかもあると思うんですけれども、そういうふうにやっぱり不安定な声をということで、改めて今出ている声とかを一つ紹介させてもらおうかなと思っています。請求資料のところでは(1)で会計年度任用職員の職員数、人数ということで、こちらも把握しきれないところがあるので、出していただけるなら大阪市の学校園でどれだけの会計年度が働いているかという資料を出していただいたらいいかなと思います。

 

(組合)

講師でも2級に行っている都道府県ありますよ。この前の千葉の周りはみんなが2級だったのに千葉だけ1級でどんどん人が逃げていくから2級にしたという話も聞いているので、なんかもうこの管理運営事項では説明しきられないような事例が現実に起こってきているのでやっぱり何らかの説明はしていただけたらなと思います。

 

(組合)

2級の件は回答いただいていたと思います。他市の動向を追ってという形で回答はいただいているんですけど、この話で聞くと3の(1)ですね。回答をいただいていますけれど、この最後に他の自治体の状況等も考慮しつつという回答でいくと千葉がこれ県なんですけれど2級になったことによって千葉市は政令市にもあるので、ちょっと不確かなこと言えないですけれど、県がしたら市も2級になると思うんですよ。ちょっと正確になりましたという情報はないんですけれど、となると全国20政令市のうち10市目が2級になると。他市の動向といったらもう半分が2級なので、それはいよいよこの文言の回答も説得力をもってくるので、既に関西ではあまりないんですけれど、ほとんどやっていないですけれど、その検討も大阪市として市ができないなら国に要請するかとか、そういう大阪市の動きもいるのではないかなと思います。

 

(組合)

本当は大阪市が2級に行ったらほかも出てくるんじゃないですか。

 

(組合)

やっぱり私の学校でも教員の穴が開いていて今隣の担任がいないので教務とかほかの人の先生に手伝ってもらいながら、本当に止まる間もないぐらい忙しいと記憶しているんですけど、やっぱりそこにパッと講師が来てくださったら一気に問題解決するんです。講師が来ないから居るもので何とか分断してやっているという状況なので、じゃあなんで講師が足りへんのやと言ったら書いているように賃金とか待遇が十分じゃないから。大阪で働きたい、大阪に行きたいというような人はやっぱり増えたらこの問題は解消すると思いますし、特別専科制度というすごい画期的なことも今年度やられた、来年度も続けられるということで、やっぱり知恵絞ったらうまくいかないというのはあるけれどもすぐに結果が出るものじゃないし、やっぱりみんなで知恵絞ってなんとか大阪に人がきて、しんどいのを解消しようという気概というか、そういうのを感じられるような回答をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

(組合)

臨教、付け加えて、すみません。先ほどの事務職員の話もありましたけど、一応養護教諭も栄養教諭も臨時教職員もいますので全ての分野というか関わる問題でもあると思っていますので、そういう声も当日出せたらいいかなと思っています。

 

(組合)

 本部。

 

(組合)

さっき青年部のところで急いでいたところがあって、やっぱり78が青年部と研修に関わるところがやっぱり回答いただけていないんですけど、8番の(3)効果検証、年3回のところでやっぱり管理運営事項、回答はなかったと思うんですけど、新規項目として挙げさせていただいていまして、回答いただけるか分からないんですけど、それをさっきの市民団体ほかの交渉では効果検証においては略案でもいいという回答いただいている部分があるので、管理運営事項かもしれませんし、当日はほかの項目で教育センターの方が来られると聞いていますので、その方にでも大阪市教として、教職員組合として年3回の検証の取扱いというのが恐らく別団体の回答では年次検定にあたる場合は長い方の案を書かなければいけないとあるけれども、基本はこれは略案でもいいと思いますし、この間うちの管理職、学校長も教頭も若い先生の負担を考えたら略案でいいだろうと校内では確認できているんですけど、これはやっぱり全市に主にやっていただかないと、さっきの部活の話じゃないけど、若い先生がこんなのやってられるかと休んだり辞められたりすることもありえますし、この辺だけでも回答いただければなと思います。青年部に関しては、今回、今日は来てないんですけど、何人かに声をかけていますので、ぜひ思いを聞いていただきたいなと思っています。以上です。

 

(市教委)

お聞きしたことは関係課に伝えて、回答当日に説明できる部分は説明、もしかしたら説明できない部分もあるかもしれません。そのときは内部で調整させていただきたいと思います。

 

(組合)

10日は同じくここ。

 

(市教委)

そうですね。この部屋ですね。第3特別会議室。

 

(組合)

19日は第10

 

(市教委)

10でちょっと離れています。6時半までほかのところが取っていますので、場所変えています。10日は同じ。

 

(組合)

ありがとうございました。

 

(市教委)

ありがとうございました。


令和7年3月10日(月)

大阪市学校園教職員組合 本部回答交渉

(市教委)

 それでは、ただいまより、労働条件改善要求書等に対する回答交渉を始めさせていただきます。

 

(組合)

 私のほうから、この間、市労組連の交渉、市教協の交渉で改善されたもの、また引き続き課題が残ったものもありますけれども、そして次回、専門部からの要求に答えていただくことをお願いしたいと思います。メディアでも紹介されている2冊の書籍を取り上げたいと思います。鈴木大裕さんの崩壊する日本の公教育、帯には、日本が米国の公教育「改革」の過ちを繰り返さないためにと書かれています。もう1冊は佐久間亜紀、慶應義塾大学の教職課程センター教授の、教員不足-誰が子どもを支えるか、です。岩波新書の帯には、非正規の増大、軽視される専門性、激務に追われる先生たち、「公」としての学校をどう立て直すかとなっています。日本の公教育を崩壊させないために、非正規の増大、軽視される専門性、激務に追われる先生たちとならないように、専門部の要求実現を求め挨拶とします。よろしくお願いします。

 

(市教委)

昨年108日付で、大阪市学校園教職員組合の皆様方からいただきました要求書の内容につきましては、この間の事務折衝等を踏まえ、関係所管担当との調整を行いつつ、鋭意検討をしてまいったところでございます。私どもといたしましては、教育行政の企画立案、執行などの管理運営事項は、教育委員会が行政責任を明確にし、主体的に進めていかなければならないものと認識しておりますが、皆様方の勤務労働条件に関わりましては、今後とも、労使合意を目指すことを前提として、誠意を持って協議してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

なお、回答につきましては、事務折衝において交渉事項として確定したもののみとさせていただいております。

それでは、ご質問等がございましたら順次お願いいたします。

 

(組合)

それでは、私たちの要求に回答していただいていることについて、質問とか実態などを訴えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

(組合)

これを見ますと、5番の(5)管理運営事項となっているんですけど、毎年確認させてもらっていることなんです。何かと言いますと、中学校で行われている全員顧問制を廃止すること、また、部活動は教育課程外の活動であり、強制できるものではないことを学校内、保護者にも周知徹底することというのが、なぜ今、管理運営事項なのかよく分からないんですけれども、まず1つ確認します。部活動は我々の仕事なのでしょうか。

 

(市教委)

保健体育担当でございます。部活動につきましては、必ずしも教員が担う必要のない業務というふうに位置づけられていると認識しております。

 

(組合)

仕事ではないんですよね。イエスかノーかで答えてください。

 

(市教委)

教師が担う必要のない、必ずしも担う必要がない業務だというふうに認識しております。

 

(組合)

我々の仕事ではないですね、そうしたら。

 

(市教委)

そういう方もおられると思います。

 

(組合)

どっちなんですか。

 

(市教委)

必ずしも、必ずしもというところなんですよ。

 

(組合)

イエスかノーかでお答えください。

 

(市教委)

必ずしも業務ではないということですね。

 

(組合)

業務ではないんですね。

 

(市教委)

はい。必ずしもということです。

 

(組合)

ある若い先生の心の叫びなんですけど、ある学校ではいまだに全員顧問制、強制をされている。それがものすごく負担で、本来自分がするべき仕事が後回し後回しになって遅くなる。心のほうもだいぶ壊れてきてはる人がいてはるんです。毎年これ言うてるんですけれども、全員顧問制を廃止することで、部活は仕事ではありませんので、全員顧問をする強制はしないことをまずしっかり周知していただきたい。もし周知しているのであれば、それを守らない学校があるということなので、ある一定の指導が必要なんではないかなと思っているんですけれども、いかがでしょうか。

 

(市教委)

現在、大阪市におきましては、部活の負担を感じる先生方、今おっしゃったとおりにいてることは実際に我々も認識しております。その中で部活動指導員を当てはめることによって、少しでも先生方の負担軽減というところを図っていきたいというところがありまして、現在2月の段階で708名ですかね、配置はさせていただいておりまして、アンケート調査からも、部活動指導員がはまったところに関しては負担軽減されているというお声をいただいているんですけれども、まだいまだ完全に本当に負担を感じておられる先生方が気持ちよく別の業務だけに専念できるかといえば、そういう状態ではないとのことも認識をしておりますので、今後ともそういったところでの部分ではしっかりと伝えていきたいと思っております。

 

(組合)

強制しているところがあるので、まずやっぱりそれを廃止することがまず第一ではないかなと。それを好きでやっている人は別にそれはいいと思うんですけど、そうじゃなくて、専門性も何も経験もないのに、顧問がおらんからやってみたいな感じで当てはめられている人がまだまだ相当数いてると思うんです。その人たちのことをやっぱり、それが負担になって本来の仕事に時間も取れない、気持ちも向かないという状態では本末転倒やと思いますので、そこはしっかり周知徹底していただいて、もしまだこれをやっている学校があったら直ちにやめさせるように、また指導のほうよろしくお願いします。

 

(組合)

青年部のお話させていただきます。7番の様々なアンケートに入っていることというところなんですが、授業アンケートというのは、本当に本人の頑張りとか実際にしていることと、このアンケート結果って全然見合っていないと思われます。普段から授業を見ているわけではない親御さんが、子どものそのときの気持ちで、楽しい、もしくはおもんない今日の授業、何かそんな簡単な、なんとなくのイメージでつけられるのが授業アンケートです。これ取っている意味本当にないです。

次、7番の(5)番、ICTについてです。ICT担当の青年に実態を、話をいろいろ聞いたんですけれども、自分は理科専科の先生やけど、やっていることは一日の大半がICTの仕事ばっかりしている、僕はICTの先生ではないというふうに言っておられました。もし端末が壊れたらICTの先生扱いなので、これ壊れたんですって持ってきます。それを電話かけて、じゃあこういう不具合なんです、じゃあこういうことを試してください、試しました、まだ駄目です、次はこれを試してください、という電話のやり取りを何回も何回もしてはります。それでも無理やったら、書類書いて送って、また戻ってきて、それを配布してってやったり、ほかにも、やれ数をちゃんと合わせろと、数が1台足りないから学校中から探しだしてとか、取り外せるので上の部分と下の部分の番号が違うのを全部ちゃんと合わせろとか、僕がこれ3001人でやれってことですかみたいな。僕は理科の専科であってICTの先生じゃないんですけどって。でも、それにものすごく時間取られるし、自分がやらへんかったら担任がやるしかないから、気丈にやってくださっているっていう状態です。実際にICTの支援員とか来てくれはりますけど、その人たちができることは本当に限られているので、本当にやってほしいそういう修理整備、手続き等、そういうことは実際の先生が担っているので、もっとそういう負担を減らしてほしいです。実際に来て、うちはそのICT頑張って使おうとしているんですけども、使えば使うほど壊れますので、使えば使うほどその人の負担が増えているという状態です。実際にこれは、それだけが原因じゃないかもしれませんけど、ICTを一番よく使っている学年の経年テストの平均がめっちゃ落ちました。使えば使うほど落ちるっていうのを目の当たりにしてびっくりしています。およそ2倍ほど落ちています。学力とICTの関係をもっとちゃんと調べてほしいと思います。

続いて、研修についてです。

 

(組合)

ICTのことについて、いかがですか。

 

(市教委)

事務折衝の際にICTのことでご質問なかったので、今日はICT担当は出席してないんですけれども、一応おっしゃった趣旨を担当のほうに伝えてまいりたいと思います。ご要望自体は管理運営事項ということですけれども。

 

(組合)

要求書の4の(1)(2)の中に、ICTや業務負担が軽減することについてお答えいただいているんですけど、デジタル教科書のインストールのこととかしか書いてないんですけど、メンテナンスのためって、すごく面倒くさいことがたくさんの学校、ほぼ全ての学校で起こっていると思うんです。すごくそれに長けた人がいればいいと思うんですけども、私たちの中で、ちょっとこの人よう知っているほうやなくらいの人が担当になっていることが多いので、本当に時間がかかる、手間がかかる。本当に何か、同じ学校なので300台以上あるんですけど、それを整備するだけですごい手間がかかっています。だから、やっぱり人を配置してもらわないと、それも専門性の高い方を配置していただかないと、ICT支援員さんだけでは全然追いつかないし、本当に中学校区くらいの2校、3校くらいで、1週間に23回回って来てくれるくらいが最低じゃないかなと思います。電話してとかいうのも、している人もすごく多くて、すごく手間がかかっています。その辺、実態どうなんだということを調べて、アンケートとかじゃなくて、実際どんなことになっているんだっていうのを校長とかでもいいですから聞いてもらって、とにかくあれに振り回されている職員が何人もいます。ぜひ実態を調べてください。

7番の(1)番の勤務時間外の勤務を削減することや45分の休憩を取らせることなんですけれども、6年生が帰るのが早くても3時半なんです。その後、45分間休憩を取ったとしたら415分です。勤務は5時までです。45分しか残り時間はありません。それなのに、85番、研究授業、年々年々やらされる量が増えています。回答には、労働時間の長さを成果とみなす中で時間の中で、子どもたちへの教育の質を下げずに成果を上げるため、45分しかないんです。45分しかないの。休憩時間を45分取ったら残り45分しかないのに、明日の準備をして、会議の準備をして、学年の仕事、いろんな校務分掌をした上で、研究授業の準備をする。45分という限られた時間で一体これどうやってやるんだって、ものすごい腹が立ちます。どんどんどんどん研究授業は増えています。一人一研究授業が始まったと思えば、学力向上支援チーム事業が始まり、とにかく研究授業がやたら増えています。もっと抜本的に研究授業の数を減らしてください。上からやりなさいと言われなくても、各校それぞれの学校の実態に応じて教育研究しています。わざわざ言われなくてもやります。それが先生です。こういうふうに上からトップダウンでやりなさいという研究授業の数をもっともっと減らしてほしいと思います。そういう忙しさの中で持ち帰り仕事が増えたりとか、お子さんを持っている人たちは重い仕事ができないから、正直お子さんのいない先生が重い仕事を持ったりとか、そういう忙しい中だからミスが増えたりとかするから、ハラスメントがどんどん起きるんです。7番の(3)のハラスメント防止のところに、職場環境の形成に努めなければなりません。これこそ職場環境の形成だと思います。45分で仕事ができるような量に減らしてもらえることこそ、ハラスメントの防止になると思います。実際にハラスメントがあった話があるので、お話いただきたいと思います。

 

(組合)

ある青年、大卒で講師になって来たばかりの青年が、うまくいかない、そういう人に対して、その学年の主任が、私は日曜日もやっているよ、こんだけやってきているからこんだけできるのよみたいな圧力をかけて、できてない、できてない、教師に向いてないとか、そんなことを言われて病気になった人がいます。何とか組合に相談してくださったので支えて復帰することもできましたが、お医者さんから復帰の条件として、ちゃんとその人から離れる、担当を変えるということが条件ですよということで管理職に言っているのに、それを管理職がハラスメントをした人に対してきちんとやっていない。そういう管理職としても仕事を怠っているから、その人が、なんで私に言えへんねんとか、ハラスメントを受けるということが起きています。何ならもうそんな人は辞めてくれたらいいみたいな態度じゃないのっていう管理職の態度だよね、それっていうのは起きているんですね。そのハラスメントした人も、自分が初めての主任せなあかんということで、もうしんどい。持っている学年でも産休が出るとか、本当に人が足らない中でそういうことが起きているので、取り分け弱い立場の人が病気になるということが起きています。本当に心配して組合で支えたんだけれども、そうやって誰にも言えずに悩んでいる方もいっぱいいると思うんです。何とか本当に抜本的にシステムを変えていかないと、そこは変えてほしいなと思います。

 

(市教委)

総合教育センターでございます。研修につきましては、後ろにもありますけれども、研修観の転換というところで、オンデマンド研修、それから集合に合わせてオンライン研修等を組み合わせられるような研修というところを構築しておりますので、そのあたりで、今課題になっています個別最適な研修、共同的な学び、こういったところで教職員が自らの研修をデザインできるように構築をさせていただいております。

 

(組合)

自らデザインできないと思うんですよ。授業参観やれとか効果検証とか言って、同じ人が3回授業して、そのたびに指導案を書いて、見に来る人は元校長とかで、すごい自分らの時代はみたいな感じで、当たり前みたいに言いはるんですよ。そんな研修をいくつも若い人はやっているし、初任研だけじゃなくて2年目研とか3年次のときに、そういうふうな効果検証の対象者になっている。本当にうちの4年目の若い人は、毎年23個の研究授業をやっているんですよ。私が教師としてやってきた研究授業をはるかに上回るくらい研究授業をしてはるんですよ。それも略案で1枚の授業の流れだけじゃなくて、ちゃんと最初から児童観とか、いわゆる実態とか、それから全体の流れとかって、紙にしたらこのくらいあると思うんですけど、そんな研修をしているんですよ。それが今聞いているようなオンデマンドがどうたらとかね、それは来ますよね。こんなん見てアンケート送りなさいみたいな研修は来ますけれども、全然違う話をしているんですよ。私たちはやっぱり授業で子どもたちをひきつけて、子どもたちも授業で伸ばすということが大事だから、大事だからそれを無下にはしていないんですよ。でも時間がないんですよ。だから根本的にコマ数が少なくなるとか、その中で、そのコマ数が少なくなった中で、指導案する時間が増えるなとか、子どもと何かする時間作れるなとか、次の準備ができるなというようなことがない中で、先ほど言っていた45分しかない中で、そんないっぱい指導案を書いてって、できるわけないじゃないですか。いっぱい指導案書くのに、皆さんもいろんな書類書かれるでしょうけど、パッと行って、パッと見て書くものではなくて、考えて、どんな流れにしようかな、そのために教材研究というのもしますし、それに割くための時間というのは、打っているだけの時間じゃなくて、その裏に膨大な時間があるんですよ。それが私たちの仕事の一番核の部分やと思うんですけど。それをできるために、もっと時間をやりくりできるような体制を取ってほしいと。研修とかいうことが話題になっているけれども、やっぱり労働状況、労働時間の問題だと思うんです。とにかく人が足りないから仕事が山積みでという状況をどないかしてほしいっていう話をしているんです。どうですか。オンラインとか云々とかそういうレベルの話じゃないと思うんですよ。何か言ってもらえたらありがたいんですけど。

 

(組合)

書記次長です。回答でいただいている8の(5)番、これ今お二人がおっしゃっていたことの、どうやったら回答いただけるのかなっていうので、私たちも考えて書いているんですけど、勤務間インターバルの問題で、2023年度、全国7,119人、病気の方も増えている中で全国的な問題だと思うんですけども、仕事の量に追われて睡眠時間を削らないといけないとか、ご家族がある方で、ご家族があるから5時に帰るけど、だけど、持ち帰り仕事ももちろんあるだろうし、そういう仕事量を抜本的に減らすというところで、書き方をさせてもらっているんですけど、でも一方で、大阪市は働き方改革プランも出していまして、その中にもインターバルの話、それはもう文科省が言ってきていることなので、この話は無視できないと思うんですね。一方で、何年かずっと要求書を書かせていただいて、研究授業の指導案の書く量であるとか書き方であるとか、そんなんを研究部長さんを中心にやり取りする。若い先生は効果検証授業も含めて、普段の勤務、子どもに向き合う、その授業をする勤務の横でそれをやるわけでしょう。それは本当に今のやり方で、この書かれている回答のとおりにね、勤務時間長さの成果の問題であるとか教育の向上とか、そんなことができるのかなというのがあるんです。この間、交渉では管理運営事項です。特に私たちは、管理運営事項でされていますけど、73の効果検証授業については、要求書には略案って書かせてもらったんです。年3回を4ページから6ページで指導案じゃなくて、時間を略案でというところで、それだけでもやっぱりさっきおっしゃった負担は減ると思うし、略案作るにしたって、若い先生あるいは初めて作る方もおられるから、いろんな人に相談しながらやると、本当の業務以外の仕事が増えてくる。だから、この間、留守番電話にしてもらったし、いろんな働き方改革をやっている中で、研修とか研究授業については、なかなかメスが入っていないんじゃないのかなって思っていて、こういう書き方になっているんですけど、それについては何らかの回答をいただきたいなとは思っています。何かこのことについて、回答いただけたらいいかなと思うんですけど。

 

(市教委)

学力向上支援チーム事業のことについてお答えさせてもらってよろしいでしょうか。先ほどございましたように、やはり私もこういった場に立たせてもらって、そういうふうな若手の先生の負担になっているということで、学校のほうには校内で実施している研究授業に授業参観を兼ねてもよいということを説明はしているんですけども、改めて学校のほうにそういった形で説明のほうはいたします。そのような形で、またこの負担の軽減に努めさせていただきます。また、いただいた内容で、スクールアドバイザーが行ったときに指導講評とかもその後にして、学校が自習のような体制になっていると。恥ずかしい話、申し訳ないけど、この意見をいただいて初めて知ったというところで、そういった状況、学校の負担になっていますので、またこちらのほうからスクールアドバイザーのほうには、そういったことのないようにということで指導させてもらおうと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(組合)

追加で、学力向上支援のことを聞いていただきたいんですけども、1つは成果が出ているというふうにいつも報告されるんですけども、その成果は、その1年間の中で一番テストがよかったやつと悪かったやつ、それが前後する場合があります。悪かったやつが後で、よかったやつが前のやつでも提出して、それを入れ替えて、こんだけ点数が上がりましたとしていることも多々ありますし、学力、アドバイザーがアドバイスした授業じゃないテストで点数がよかったやつでも全然オッケーですし、実際アドバイザーが来て勉強になりましたってもちろん若手は言いますけど、国語の研究をしているのに、担当に来た人が社会の専科の人やったとか、そんなんザラです。なので、学校の研究授業が国語だとしたら、それに兼ねたくても、来た校長先生が僕社会やから社会やってと言われることザラです。でも国語やりますと言ったら、社会なんで僕よく分からんけどねって言われて、世間話に付き合わされるという話も聞いています。スクールアドバイザー、ほんまにアドバイザーとして来るのであれば、もっとちゃんと学校の実情に合ったアドバイザーに来てほしいなと思います。略案でいいってなっていても、略案でもものすごく時間かかりますし、略案じゃなくて普通に書かされるようなこともないわけじゃないそうです。あと自習体制の話もそうですし、あとスクールアドバイザーの勤務の日に研究授業の日にちを無理やり当てなきゃいけないので、学校の実情を丸無視で、その日は昼からこの会議があるけども、スクールアドバイザーの先生がこの日しかあかんっていうから無理やり空けてとか、授業の進度があんまりよくないけど無理やり授業早めてここに入れてとかザラでやっています。スクールアドバイザーのご都合に合わせている状況です。学校の実情にもっと合わせてほしいなと思います。

 

(市教委)

申し訳ないんですけども、今の話も初めて聞いたことですので、改めてスクールアドバイザーのほうには、学校の支援になる取り組みをするようにということで指導させてもらいます。申し訳ございません。

 

(組合)

私は中学校なんですけれども、今あったように専門じゃない人が来て何をアドバイスするのかなというのがまず1つです。教育に穴があいている状態も多々ありますので。例えば、講師じゃないですけどそんな形で来ていただいて、授業を見せてもらったほうがよっぽど若い先生の勉強になるんではないかなと思いますので、ご検討ください。

 

(市教委)

はい、承知いたしました。

 

(組合)

僕も事実として分からないんですけど、例えば、その校長先生が小学校の社会の専門の方で、国語の授業をしたときに、できないということがあると。

 

(組合)

僕専門やからできれば社会をやってというふうに言われることがあるという話と、逆に、それはできないから国語をやりましたけど、国語の授業のアドバイスではなく、あなたのクラスの誰々さんという子しんどいんやねみたいな、そんなこと分かってるしみたいな、そんなアドバイスになってしまって、授業のアドバイスにはなっていないと。

 

(組合)

何が言いたいかというと、中学校はしゃあないと思う、教科やからね。僕ら、いくら元校長先生でも、現職のときは全部の教科を教えていたわけでしょう。免許状があって全部教えられるわけでしょう。だから、今の答えっていうのはアドバイザーにもなってないんじゃないかなと思うんですよ。専門が社会理科であっても、国語の授業見たら国語の評価を、別に壁を作らなくてもいいと思うんですよ。せっかく準備してやっているのに、若い先生に対してやってあげなあかんと思うんですよ。もし今のが事実やとしたら、ちょっとこの制度自体が破綻してるんちゃうかなと思いました。

 

(組合)

いろいろ問題があって、私がすごいおかしいなと思うのは、経年調査を返したんですけど、経年調査を受ける前に、どういうふうに経年調査をするのかっていうのを子ども相手と私たち相手に授業と研修があって、まず国語でしたら、文章は読まない、先に問題文を読む。問題文を読んで、こういうことが聞かれるんだなと思ってというような、何かこれ学校でやることなんっていうようなことを、そりゃ点数上げたいけどね。逆に、効果検証とか言うんやったら、経年調査がよくなったらどんな効果があるのか効果検証で教えてほしいです。それが本当にその子の人生で、その子にとってすごいプラスになるんやって、いろんな学校で何回も練習させられて、だんだん嫌いになって、学力そんなに高くない子ほどしんどいですからね、あのテストは。勉強嫌いとテスト嫌いとを作っているだけちゃうんかなと思うんです。もっと子ども信用して、点数に縛られない、面白そうな授業やなっていうような研修とかが、特に若い人は求めていると思います。

 

(市教委)

分かりました。持ち帰って共有させてもらいます。

 

(組合)

お願いします。

 

(組合)

前回、質問させていただいた介護休暇について、1(4)、(5)同居の条件を設けないことの、何で同居の条件があるのかっていうことの答えをほしいです。全国的にもあれは同居の条件を取るってなっているはずなんですね。本市全体の状況を注視してって言うんですけど、本市ではなく、本当全国のこともちゃんと見てほしいですし、言うならば、恐らくほかの県よりも大阪市が特に同居している人きっと少ないと思うんですね。私の周りにもいないんで、それをきちんと、何でって理由の分かる理由を言ってほしいなって思います。そんなふうにきちんと労基法とかに準じてほしいです。私たちも生理休暇も使って、問い合わせがあったらきちんと労働基準法を学んでアドバイスするようにしています。虎に翼にもあったように、寅子さんなんか4日寝込むんですよね。そんなふうに生理のことなんて人によって個人差があるから、労基法で日数の制限はしないことに、するものではないとなっているのに、2日に減らされているわ、ここもやっぱり本当に私たちの健康を考えてほしいんです。妊娠障害休暇を伸ばしていただいて、それだけ本当に体が大変な中で働いているんですね、女性。だから、生理休暇とかちゃんと健康を守っていただかないと、妊娠障害2週間でも足らないような事態になっていくと思います。健康なら大丈夫なんですけれども、特に難病を持っている方とか、生理休暇に対応できない出血がずっと続くんだとか、そういう人もおられるわけなんで、そこはちゃんと労基法に基づいて、どういう休暇なのかというのをきちんと分かって定めてほしいなって思います。この間、質問をし忘れていたんですけど、健康を考えるならば、女性は婦人科系の病で手術であったりとかが増えているんですよね。なので、健診の中で女性婦人科系の健診を入れていただきたい。本当に健康で働けるようにしていただきたいなと思います。生理休暇も出されて、今生理の貧困とかも言われている中で、私たちの体のことも子どもたちの体のことも考えて、大阪市って全部の学校で女性のトイレにはナプキンも置いていますよっていうぐらいに、本当に弱い立場の女性の体を守る方針をどんどんしていただきたいなって思いますので、よろしくお願いします。

 

(市教委)

介護休暇の同居要件につきましては、国においても同様に同居要件というのがございまして、大阪市も国に倣った措置としているところです。大阪府については、同居要件を条件にしてないというのは承知しているところでありますけれども、他都市の動向を調査研究していきたいと思っております。

 

(組合)

すみません。私が見間違えかも、国。

 

(市教委)

国が、同居要件が。

 

(組合)

同居の条件。

 

(市教委)

条件があるので、大阪市はそれに倣っているところです。

 

(組合)

同居要件があるから、先ほど言われたと思うんですけど、同居している人もいない、田舎って言ったらあれですけど、地方の違うお店をやっているのか、同じお店をやっているのか、この都会の中で同居してるって、あってないような気がするんですけど。それはないんですか。

 

(市教委)

それは条件にしていないというふうに聞いておりますけど。

 

(組合)

それがないんだったら、これもしていただいたらすごく助かると思うんですけど。

 

(市教委)

今後、他都市の状況を含めて調査研究してまいります。

 

(組合)

他都市を見てくださいと言っているけど、他の県とかも。

 

(組合)

じゃあ、すみません。この中で今、同居しておられる方っているんですか。市教委の方どうですか。このたかだか20人ほどの中でもこんな状況なんだから、もっとこう、動向を見ながらとか言うんやったらすぐに見て、変える方向にいっていただいても何の支障もないんじゃないかなと。国のことは分かりませんけど、皆さんそれを望まれているので、教職員だけじゃなくて市の職員の方もみんなそうなったら取りやすいと思う。

 

(組合)

女性に負担が行くケースが割と聞くんですよね。

 

(組合)

折衝のときから本当に同居の要件って何がメリットなのかなっていうのが私はひとつも思いつかなくて、これを外しても全然問題ないんちゃうんかな。むしろ本当に同居者の人にとってすごくメリットが出てくるから、いち早くやっていただきたいなと思いました。

 

(組合)

生理休暇の日数を制限するっていう理由ももっと聞きたいです。別に1日単位ではなくて時間単位で取れるものなので、私たち本当にみんな自分たちも絶対に授業は穴あけたくないので、授業は絶対頑張って、でも本当に大変なので、終わって子ども帰ったら、帰って体を休められる時間があれば、また次の日という、続いていく次に頑張れるんですよね。なので、それが3日っていうのが2日に減らされたんやっていうのが本当にひどい話やなと思っているので、ぜひお考えいただきたいと思います。

 

(市教委)

生理休暇につきましては、市全体の話になりますので、申し訳ないですけど、また市労組連の場での議論になるかなと思います。

 

(組合)

資料請求のところを見せていただいて、4番の教職員定期健康診断受診者及び有所見者数というところで、対象が8,058人いてて、有所見者が5,000人もいるんですね。60%以上ですよね。毎年毎年同じ人が有所見者になっているということはあまり考えにくい、あるかもしれませんけど、半分を超える人が、ゆうに半分を超えている人数が有所見者ということは、やっぱり働きながら女性特有の病気と闘ったりとか生理がどうのこうのとか、そういうのを持ちながら来ている人っていうのがこの中に隠れていると思うので、これだけの数がおるんだからやっぱり女性ならではというか、女性特有の悩みとか病気とかを抱えているということが推測できるんです。市の動向とかいうことも分かるんですけど、さっきも言いましたけど、教職員だけじゃなくて市の職員全体の女性のことに関わってくると思うので、これを前進していただいたらみんな喜ぶと思います。そこに女性の方が本当に少ないっていう、特に市教委のほうは本当にお一人しかおられないということで、もっと女性職員もたくさんいらっしゃると思うので、実態というか、そういうのを聞くとかそんなことをして、動向を見ているだけじゃなくて、動向を何とかしてくださいと言いたいです。よろしくお願いします。

自分のことをいつも言うんですけど、今、私2学級で4年生担当していて、隣の3年生は3学期からずっと病気休暇に入られています。精神疾患ではないんですけれども、2学級の授業を教務とそれから専科、英語専科と理科専科で分けました。教務が国語と算数で、社会は誰々というふうに分けて、私は2学級一緒に音楽と体育をしています。うちは1学級が25人なので、全員出席したら50人を一度に、体育はよくするときもあるんですけど、体育と音楽をしています。50人です。いつも組合で少人数学級実現とか言っていますけど、40人超える子供たちが一斉に授業。やっぱり教育に穴があきっぱなしなんですよ。1人休んだら、じゃあここの1人も来ますよっていうふうに、その1人をカバーするために4人、5人の人間がこま切れにして、それでも子どもに不安な思いをさせへんように、同じように自分がやりますというふうにとるんですけど、やっぱり人がいない。大阪市が魅力的じゃないって言ったらあれですけど、人が逃げていくような状況を作っていると思うんですね。今度の専門交渉でも言いますけど、人逃げないようにしてください。大阪市やったら行くわっていうような講師の方がたくさん来るような魅力ある仕事を作ってほしいと思います。本当に疲弊してしまいますから、ここに来るのもやっとです、今日は。本当に一回現場見に来てほしい。みんながどれだけしんどい思いをして、でも子どものためにと思ってやっているか、ほんまに一回見に来てほしいと思います。

 

(組合)

本当に改めて資料を見て、2030代を見て、健康診断、オンラインも分かっていない場合もありますので、その先生やれたら、それに対して体を守りながら働き続けられるので、すごく思います。

 

(組合)

やっぱり人がいてたら、いろんな問題が全て解決していくと思います。パワハラとかセクハラとか、もっと私ら多忙じゃないようにしていただいたら、大阪市の教育はもっとずっとよくなります。

 

(組合)

今こうやってしゃべってはりますけど、倒れそうなんですこの先生、本当に。隣の先生があいて、そこから必死に必死に毎日やっているのを同じ学校なので見ていて、1人で回さなきゃいけなくていろんなことを、2クラスを1人で責任を持ってやっているような状態で、いつもの先生じゃないんです。もっと元気で明るい先生なんです。でもここ数日倒れそうなんです。はたから見ていても、病休になります、こっちが。穴あくっていうのは、さらに次の病休者を生むってことなんです。もっとそこを考えてほしいなと思います。

 

(組合)

学力向上支援事業を含めて研修の問題で、この間ずっと実態をお伝えさせていただいて、他の交渉でもご回答があって、今日も総合教育センターのほうからお答えがあったので、いいお答えだというふうに思いたいというか、私たちは。そもそも働き方改革の話でもこちら側としては減ってないじゃないかと、実態は多いじゃないかと。しかも、そもそもあの事業が始まったときに私も説明聞きまして、前も言いましたけども、メディアでもえらい話題になって、あのときは若手の先生を数値で評価というところがバーンと出てしまって、それで炎上したみたいな状態でした。したがって聞かせていただいて、いや支援ですと言っていただいて始まったんだけども、今若い人から出てきているように、支援になってないじゃないかという厳しい指摘があるので、その分については今日お答えいただいたので、私はいいお答えだというふうに思いたいので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。

それから、勤務間インターバルの話は、この前の交渉でも、世の中としては首相まで言うんですから当たり前の話、当たり前の話なんだけど、民間でのインターバルの問題と教職員でのインターバルの問題はちょっと状況が違うというか、既に長時間が起こっていて、こちらとしては、しかし研究授業の準備がインターバル取れない大きな原因になっていますよという指摘なんですよね。だから、それはやっぱりちゃんと、研修をどうするかは管理運営事項やって言われるかもしれないけども、一方で世の中全体としてもせめて勤務間インターバルと言うているのに、前から何度も指摘していますように、研究授業のための準備でその時間が取られると。今までも指摘してきましたように、そういうふうにして睡眠時間が短くなると、病気休暇、休職に陥ると。ずっとこちら側から実態に基づいて指摘していることなので、やっぱり勤務間インターバルのことに関するこのお答えでは、ちょっと誰も納得しない答えだと思いますので、言っている趣旨は分かっていただけると思うので、くれぐれも研修される方についてもそういうふうにならないように、その場ではいないかもしれないけど、結局その後、研究授業の準備するために睡眠時間が削られるという、そして病気休暇、休職に入ってしまうという。私たち残念ながら何人も見て、何人も対応してきているので、そういう点では研修のほうもそうですし、本当に勤務時間の問題を受け止めていただきたいというふうに思います。

今日は特段、欠員補充の問題で来られていますけども、今までもずっとお答えいただいているんだけど、厳しい実態ですよね、今。私冒頭でも教員不足っていう、あの本を読みましても、私からすればずっと主張してきたことが教育の研究者として証拠を取った上で書いているなっていうふうに読んでいたわけで、長年これを欠員補充の問題で追求させていただいてきて、お答えもいただいて努力も、一つの努力として特別専科教諭という、私は正規採用が多く採用されるということにおいて評価しているわけですけど、ただ、該当者の問題とか学校が受けるかの問題とか様々あるかもしれないけども、そういう意味では、これはもう国全体の政策やから簡単にはいかないけども、定数内講師を減らせという要求も出した当初は、ある意味、定数内講師の方から、私たちを減らすんかみたいな関わり方もあったんだけども、いやそうじゃなくてっていうことが段々広がってきたけども、そういう点で言っても欠員の問題、今実態も出されましたけども、人事交渉でもお答えはいただいていますけども、引き続き、本当に努力いただきたいというふうに思います。

あと、妊娠障害休暇14日、しかも1日単位でということで、現場は本当に喜んでおりますし、ニュースも見ていただいた方がいるかもしれませんが、ホームページでアップしていますから、大きな扱いとして、成果として捉えておりますけども、当初は市全体の問題だと言われたので、市の職員の方も含めて全国のデータを示して交渉もして、皆さんおられないときですけども、他都市の状況って言うたから、私は思わず他都市の状況出しているやないかと、これちゃんと答えろというふうに言いましたけどね。その結果として実現していただいてありがたいわけですけれども、同居の問題とか生理休暇の問題、もちろん全市の問題であるけれども、女性の教職員、女性が多いという教育委員会の教育職員のこともあるわけやから、積極的に教育委員会のほうから働きかけていただかないと、私たちももちろんやりますけども、これまでは賃金の問題でも、全市がそうだからじゃなくて教育職員としての理由が立って、こういうことだということであれば当然進んだというか進めたというか判断もできますよというお話でしたので、この問題も今、妊娠障害休暇が実現したということの上で、介護の問題や生理休暇の問題を改めて考えてみたら当然、まだそんなことを言っているのかということだけれども、改めて私たち女性部を中心として要求させていただいているので、ぜひともそれをしっかり受け止めていただきたいというふうに思います。

そうしたら、次の他の専門部の交渉もありますので、関連する部分、同じような内容の部分もあると思いますので、引き続きよろしくお願いします。

本日はありがとうございました。


配布資料

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令和7年3月19日(水)

大阪市学校園教職員組合 専門部回答交渉

(市教委)

 それでは、ただ今より労働条件改善要求書等に対する回答交渉を始めさせていただきます。

(組合)

 前回の女性部、青年部交渉に引き続いて、各専門部との交渉よろしくお願いします。

 各回答についての質問をいただきたいと思います。

 

(市教委)

 それでは、昨年10月8日付で大阪市学校園教職員組合の皆様方からいただきました要求書の内容につきましては、この間の事務折衝等を踏まえ、関係所管担当との調整を行いつつ、鋭意検討してまいったところでございます。私どもといたしましては、教育行政の企画立案、執行などの管理運営事項は、教育委員会が行政責任を明確にし主体的に進めていかなければならないものと認識しておりますが、皆様方の勤務労働条件に関わりましては、今後とも労使合意を目指すことを前提として、誠意を持って協議してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。なお、回答につきましては、事務折衝において交渉事項として確定したもののみとさせていただいております。ご質問等がありましたら順次お願いいたします。なお、本日は公務のため、教職員人事担当が途中で退席させていただきますので、まず各専門部、教職員人事担当に関わる部分の質問していただいて、そしてまたもう一度、他の課題について質疑応答をするというやり方をお願いしたいと思います。それでは、よろしくお願いします。

 

(組合)

 それでは、ただ今の市教委からの回答について質問させていただきたいと思います。人事担当に関わることを先にお答えいただきたいと思います。事務職員部、お願いします。

 

(組合)

 事務職員部です。まず、資料請求させていただいて他は回答もらったんですけど、2の病気休職の人数を教えてもらえていないので、今でなくてもいいのでまた教えてください。それから今年度、教職員の意見みたいなのが載っていたんですけど、何度も何度も募集が立っているという状況で、もし可能であればですけど、現在、病気休暇なり休職、休んでおられる方が何人ぐらいいて4月1日には埋まるのかという、その方向性というか、それ、もし教えていただけたらお願いしたいです。

 

(組合)

 今の質問についてお答えをお願いします。

 

(市教委)

 教職員人事担当です。病気休暇の数というのは、正確な数は申し上げられませんが、先日一次内示が行われたところでありまして、基本的には辞退者が出ない限りは定員、定数は、定数とか大体は埋まるものと考えています。

 

(組合)

 栄養教職員部です。お願いします。資料の中にも、栄養教諭につきましても定数が臨時的任用職員の定数のあるところ、数の資料をいただいているのですが、若い方がたくさん増えているところで、妊娠休暇に入るとか、育児短時間勤務での配置をしていただいていると思いますが、今のところ欠員ということは出ていない。また4月1日以降も大丈夫と思っていいでしょうか。

 

(市教委)

 先ほどと同様の回答になりますけども、辞退者が出ない限りは埋まる見込みとなっております。

 

(組合)

 ありがとうございます。今、病休の方っていらっしゃらないですよね、と思っているんですけど。

 

(市教委)

 病気休職とか休暇とかってことですか。いや、ゼロではないですけど。はい。また病休の代替の方はできていますし、お体、心身の方が整えば、もちろん復職していただくことになります。

 

(組合)

 養護教職員部です。資料請求させていただいたところで、5月1日時点で教えていただいているのですが、今現在、欠員はない状態でということで大丈夫でしょうか。それと預け加配の小学校7校、中学校5校が今年度動かないまま、今現在、元の学校にそのままで年度末を迎えていくという状況かどうかを教えてください。

 

(市教委)

 養護教諭の欠員については、今はないです。ない状態。で、今おっしゃっていただいた預け加配、今年度、小学校で7校、中学校も7校、7校7校ご用意なんとかすることが令和6年度はできました。昨年度より増やすことができましたので、7校7校、いわゆる預け加配というのをすることができました。実際に小学校の方でいいますと、7校中2つの学校のところで、別の学校でお休みに入られた方の対応をしていただいていまして、中学校の方でいうと5校の学校で別の学校での対応をしていただいているという状況です。次年度もこれぐらいなんとか頑張ってできたらなというふうに今ちょっと念慮しているところです。

 

(組合)

 次の資料提供いただいたところの7校5校からは、年度途中で預け加配が増えたという。7校5校で。

 

(市教委)

 ごめんなさい。そしたらちょっとすみません、その資料提供している部分が、すみません、訂正させてもらっていいですか。元々年度当初から7、7で。7、7ですね。すみません。はい。7、7で大丈夫です。

 

(組合)

 負担が出ずに回っているということで大変ありがたいので、預け加配のやつであったり養護教諭であったりしていただいて、よろしくお願いします。

 

(組合)

 ごめんなさい。栄養教諭、もう一回聞いてもいいですか。

 

(組合)

 はい。どうぞ。栄養教諭。

 

(組合)

 職務対応加配の6年度分、12校、配置校の資料をいただいていますが、一応令和7年度も引き続き、このくらいの配置で、要求していただいて配置してもらえるのかなと思っていいでしょうか。増える感じとかは。

 

(市教委)

 特にないです。特に変わりはないです。

 

(組合)

 はい。分かりました。ありがとうございます。

 

(組合)

 臨時教職員部です。まず小中学校での現時点での欠員、講師の欠員があれば教えていただきたいです。4月に入ると思うんですけど、一応現時点で。

 

(市教委)

 現在の、3月1日時点の欠員状況ですけれども、小学校については37です。昨年よりは半減近くまでは何とかできたなと。中学校については9。9もやや減らすことができたなというふうに思います。

 

(組合)

 9の教科は。

 

(市教委)

 教科でいいますと、特別支援の方で3、それから数学で3、それから社会、国語、理科でそれぞれ1、1、1です。

 

(組合)

 社会、国語と。

 

(市教委)

 社会、国語、理科です。

 

(組合)

 理科ですか。

 

(市教委)

 はい。

 

(組合)

 臨時教職員。折衝でも言わせていただいたんですけども、特に人事の話で。ちょっと今おられる人事の確認なんですけど、(3)の1のところで2級給料表については回答をいただいていると思います。例年どおりですけど、他市の状況も考慮してという回答で、前回の交渉では、全国20政令市のうち9市が2級をしているという感じで、今年度でいうと、来年度4月からですけど、千葉県が2級適用で全国10市になるということで、ここに書いてあるとおりなんですけど、いよいよ他市の自治体といっても、ほぼ20市の半分が2級適用になっているのであれば、大阪市、府も同じだと思うんですけど、2級にしていただきたいというか、ありまして、先ほど欠員の回答もありましたけど、千葉が上げた理由というのは、他市、千葉県の関東地区の周りの埼玉とかほとんどが2級になっているという理由も含めて、千葉県は例年、報道あったとおり、大阪市と比べものにならないほど欠員がある中で2級に上げたというわけです。県の話を言っても、市はどうかというと、調べてさせてもらったんですけど、採用試験も一緒にやっているようなところなので、制度としては、もちろん県が2級になるなら市も2級になるということで、やっぱり同じその考え方でいけるのかな。いけるというか、それが通るんじゃないかなと思っていまして、この回答であるのであれば、もういよいよ、またどこか出れば、いよいよ少数派になっていく。大阪市がなってくるので、やっぱり2級適用をしていただきたいというところです。それについての回答は。

 

(市教委)

 はい。千葉県の方が2級にされるという話を私たちも把握していまして、ただ千葉市の方はやらないです。見送ります。一応そういう形で確認はできていまして。理由はいろいろあるようですけれども、私たちもそうなんですけれども、他都市の状況というのは一定の判断の材料というふうには考えていますので、こういった回答をさせていただいていまして、その上で実際に2級に変える時にも、さまざまな要件がそこに付されるので、それが今の実態にとってメリット、いわゆる人を例えば確保するであるとか、働く方の条件としていいのかというようなことを千葉市さんの方もお考えのようで、私たちも同様の検討をしていたので意見を交わさせていただいたという状況です。私たちとしても、権限移譲がされて、市の方で独自に決められるという話。先日の交渉の中でも、非常勤の単価の話の時にもさせていただいたんですけれども、その認識を持っていますので、これからも今選択する中で、当然2級にする方がメリットが大きいであるとか、やるべきだというようなところがあれば、そういった判断をさせていただきたいというふうにも思ってますし、それに向けて手続きに入りたいと思いますけれども、現時点においてはまだ、他都市の状況は今申し上げたように、常にアンテナを張らせていただきながら、引き続き注視もしながら、市としてどうしていくかというのは、引き続き慎重に検討していきたいというふうに考えています。大前提としては、ずっとおっしゃっているように、委員長もおっしゃっているように、本務教員を増やしていきたいということが大前提にあるということも申し添えます。

 

(組合)

 その本務を増やすとなると、結局採用試験の問題になってくると思うんですけど、今回回答がない。もちろんないんですけど、いつも出させていただいている理由は、この間の流れでいうと、試験が早期化になって、それはちょっと書かせていただいていたと思うんですけど、早期化になって、試験の内容も、内容というか時期があの時期でっていうところがあるのと、一方で、文科省は講師の方を優遇するという。一応今回も出しているというか、それも書いていると思うんですけど、出しているんですけど。それについて今年度の講師特例を見ても、合格率3割という数字は、やっぱりその講師を長く続けている先生たちにとっては、なんやねんと。簡単に言うと。そういう話で、やっぱりこんなに頑張っているのになかなか受からないと。倍率もホームページで見られますから。今、おっしゃったように、増やすのであればその割合を上げるとか。それ別に教諭職、小学校とか中学校に限った話、中学校はだいぶ低い、限った話じゃなくて、例えばさっき出ている養護教諭にしても栄養職員にしても、やっぱり僕も現場にいながら、養護教諭でも栄養職員でもすごい頑張っている先生を何人か知っているので、やっぱりそういう人を優先的に、優先的にっておかしい。やっぱり割合を増やすという形で対応していただきたいなと思っています。この講師の採用を増やすとかっていうのはどうなんですか。

 

(市教委)

 講師の採用を増やす。

 

(組合)

 要は割合的には。

 

(組合)

 現職講師の合格者を増やせと。

 

(組合)

 ということです。

 

(市教委)

 採用試験でやっているので。同じ土俵の中でやっているので、講師だけパーセンテージを上げますっていう話にならないです。現職講師特例というのが今あるわけで。

 

(組合)

 その辺がいわゆる私たち臨時教職員とずれているところで、でもその今回、9月末に結果を出して、現職やっている方ね。また3月に、この時期にやっている一次内示を僕らハラハラしながら、現場の講師が減らないように。この学校に残っているのか、どこかに異動するのかとかいう話で。その中で、だからずっと言っているんですけど、夏に試験落とされて、じゃあなんで3月に仕事がっていう。ない人もいてますけど、基本的には現職講師はあるし、4月になったら新しい学校で担任を持つと。だからその制度の矛盾自体がやっぱり問題じゃないかという。これは別に大阪市に限ったことじゃないです。全国的な問題です。せめて割合、出していただいているなら、やっぱりちょっと増やしていただきたいなと思います。講師特例の合格率。

 

(市教委)

 増やしていただきたいというのは理解に苦しむ。

 

(組合)

 選考だから、もちろん言われる意味は分かるんだけども、要するに能力実証できているということだからね。現実問題として。現場の校長先生だって、そういう認識をしているし、実際に不合格だったけどまた4月から定数内講師として採用されるわけだから、正に能力実証されているわけだからね。毎回毎回、切る必要ないやろというのは、こちらの論理ですよね。だからその中でどうするかは、これは教員不足の問題はこの前紹介させていただきましたけども、教員不足の問題は、あの先生によれば、行政改革的な問題と教育改革的な二本線があってというふうに言ってはるように、今またここで繰り返す必要はないとは思いますけどね。そういう面でいうと、やっぱり先ほどもご紹介いただきましたけど、基本的には正規採用を増やせということなので、定数内講師を減らしてという、あえてそういう、当初は定数内講師の方から怒られたみたいな、私らを減らせというのかみたいな、組合的にもあったわけですが、私たちは今はっきりと定数内講師を減らして正規教員を増やせと、こういうふうに言っている中での要求なので。だから選考ということでいえばそうだけど、私たちの考え方はそうだと。というか、主張はそうだと。正しいと思っているわけですけど。

 

(組合)

 せめて、履歴書を出して採用試験を受けているわけでしょう、皆さん。大学生でも並行、同時というのがあればね。履歴書を見た時に、この先生は10年以上非常勤講師しているよなって分かるじゃないですか。大学卒で確かに厳しい試験ですからね。倍率を見ていたら。新卒で受かる人、受からない人。そこで給料の差があることは、僕は1級、2級の話で怒っているんだけど。だけど、じゃあ長期の臨時教職員の場合、大阪市で何度も3月に雇われて夏に試験落ちて、それはやっぱりちょっと受けている側としては疲弊してくると思う。それで、その制度に僕ら詳しいからこうやって交渉しているけど、制度に詳しくない方からしたら、なんでその落とされるのかというのは、受けていてもよく理解できない。だから前回も言ったかもしれませんけど、講師を続けるから来年受けませんとか。それって大阪市としてもったいなくないかなと思って。せめて、じゃあその履歴書を見て、何年講師しているかとか見て採用していくとか。そういうその講師の気持ちに立った試験の制度というか、していただきたいなというのが私たちの要求です。

 

(組合)

 いいですか。今の問題で、何年も講師をしているということは、子どもの前に立つに値する人物だと、まず一つ認めているわけですよね。その講師の先生に対して毎年毎年、常勤で雇っているということは、あなたは生徒の前に立つだけに値する先生ですよ、人物ですよとまず認めているわけですよね。やっぱりそこから立って、そこからスタートしてもらって、実践力は年々ついていっていると。即戦力だという部分はOKだと思うんですけど、その人たち、もうちょっとなんとか、それは試験、選考だから、ベース足りませんと言われたらそうかもしれませんけど、子どもの前に立つというその部分で言ったら、毎年毎年、認めて採用しているわけですからね。その実績を買ってほしいとは思います。

 

(組合)

 また引き続き、現場の声とか実際の講師の声も届けさせてもらいますので、よろしくお願いいたします。

 

(組合)

 実践力ある人、他都市に逃げちゃいますよ、どんどんどんどん。

 

(組合)

 もう一回。教職員人事に関わる以外のところで。

 

(市教委)

 すみません。事務折衝の時に事務職員の働き方改革のことをちょっと言ってはったと思うんですけど、もしあるのであれば、教職員人事担当いてる間にしてもらった方が。

 

(組合)

 事務職員部です。2のなんですけども、一応これ交渉事項となっています。学校事務職員の働き方改革というのが、どこを見ても見当たらないし、学校園における働き方改革っていうのは教員だけだというふうに聞いていますし、回答を見ましたら共同学校事務室のことしか書かれていないので、そうではなく、学校においての学校事務職員の働き方改革というのは考えていないのか、どういうものなのか。ぜひ何か示してほしいなと思っているのですが、お願いします。

 

(市教委)

 現時点では、働き方改革で何かプランというのを作成する必要があるということには考えておりませんので、今はまずは回答させていただきましたように、共同学校事務室改善においてさまざまな取組みで支えていくということを考えております。

 

(組合)

 全市的には働き方改革って方針にも載っているぐらいの大きなことなのに、なぜ事務職員にはない。

 

(市教委)

 一概に、全ての職に働き方改革プランについて文章で作成する必要がないというふうに認識しております。

 

(組合)

 文科省が出されていますよね、働き方改革。学校事務職員の。いや、それがいいと私は思わないですけど。中身を見たら。いいとは思わないですけども、文科省も独自に働き方改革出されていますから、ぜひ大阪市教育委員会として学校事務職員の働き方改革を出してほしいです。現実として、高ストレスが学校事務職員どんどんどんどん増えていますし、まあ言ったら、受け直して外へ流れる人も増えていますし、休職して辞めざるを得ない方もちょくちょく出てきていますし、特に10年以上、10年ぐらい勤められたベテランというか、中堅というか、そのような方が辞めていかれるという現実もあるのかなと思いますので、ぜひ考えていく方向でお願いしたいと思います。

 

(市教委)

 先ほどおっしゃられたことも実際にはありますが、そんなにたくさんお辞めになられているわけでもないですし、他の職へ転職しているというわけでもないと認識しております。他の職を目指されるというのも特にそれは職業選択の自由なので、そこはこちらの方ではなかなか回答の方はしづらいところかなと。

 

(組合)

 もちろん選択の自由はありますけども。

 

(市教委)

 ただプランを作ればいいというものではないですから、実際に実効性のある今、取組みをやっているので。

 

(組合)

 事務職員の方、すごい今しんどい思いをされているので、やっぱり何か引っ張っていってあげられるものがなかったら、ますますしんどく先細っていく、そんなふうな認識をしているんですけど。3級主務の試験の受験者も見させてもらいましたけど、すごい少ない人数ですし、合格率も以前よりもだいぶ下がっていますよね。そんなんの影響もあると思いますし、そんな中で学校事務職員をずっと続けてやっていってもらおうと思ったら、やっぱり何か打ち出せへんかったら、なかなかもたないんじゃないか。

 

(市教委)

 3級職員の件につきましては、任意での受験となっておりますし、その上位職である事務主任などのポスト数とかの関係性もありますので、いたずらに合格を増やすということはできませんので、そこはご理解をいただきたいと思います。

 

(組合)

 合格を増やせっていうんじゃなくて、受験者が減っているというのがやっぱり問題なのかなと。

 

(市教委)

 こちらの方から、なぜ受験しないのかっていうふうに確認することは、任意の試験である以上、困難ですので。

 

(組合)

 確認しなさいとかそんなん思っていないですが、現象としてそういうふうに入っているというのが、どうなんですかねと。その中で共同学校事務室が全て何か解決してくれるというような文章を見ても、なかなか皆やる気が上がってこないような気がします。やっぱりもっと真剣に学校園と一つの思いになって、何か方法を教育委員会として、責任と権限を持って、それこそやってほしいなと思っています。

 

(組合)

 いいですか。うちの事務の方も、もうその共同学校事務室の方で、他の学校でちょっともう倒れられている人がいてるから、そのカバーに行ってはって、一人で1.5倍とか2倍ぐらい、多分働いていはるんですね。週の半分ぐらいそっちの方に行ってはって。それが、そんなんは結局、その人にまた負担がいっているから、その人もまたダウンしちゃうっていう今、悪循環になっているのではないかなと。それがこの何か、支援体制を一層確立してまいりますって、全然できていないん違うかなと。逆になっているんじゃないかな。一人倒れたら、ちょっと病休とか取りはったら、結局そのカバーを学校、共同事務室でやれみたいな感じになっていて、またそこから次の人が倒れてっていうふうになっていっているのではないかなと。うちのその人来ても、ふらふらですよ、毎日。いつ倒れるか分からんわみたいなことをよく言ってはるので。その辺のところがその働き方改革で、もっと本当に働きやすいようにしていかないと、どんどんどんどん倒れて、穴開くばっかりになっているのと違うかなと。そこのところを真剣に、本当に考えてもらわないと回らなくなる。今でもそんな十分に回っているかといったら、ものすごく負担があって、見ていてこっちが気の毒になるぐらいなのでね。そこのところをもう少し、皆が本当に働きやすいように何とか知恵絞ってもらいたいなと思います。

 

(組合)

 一次内示が出た頃だったんですけど、ある共同学校事務室では、16校ぐらいあるんかな。あるんですけども、そのうちの3分の1、5~6校が何か臨時職員さんが入っているっていう、臨時主任か臨時的任用ですね、の方が入っていると聞きました。だからそれだけ、3分の1も臨時的任用の方が入っていたら、それに対してまた、特に新しい方とか事務対応とかも見ていたら、それに対してまた主任さんとかがそこに付いていかないとだめなわけでしょう。当初。まあ言ったら一人前になるまで。

 

(市教委)

 その臨時的任用職員、どこのエリアのお話かというのがあると思いますけれども、これまでの経歴も長く、お一人で学校でもやっていける臨時的任用職員もおりますので、必ずしもその全ての方にそういう支援が必要かというところはあるかと思います。

 

(組合)

 でも3分の1入るというのは相当じゃないですかね。

 

(市教委)

 でも今回、新規採用については相当、数も増えていますので。

 

(組合)

 新規採用は複数校に入っていますか。

 

(市教委)

 入っています。

 

(組合)

 全員。

 

(市教委)

 全員。

 

(組合)

 それなら新規採用の支援はまだ。

 

(市教委)

 そうですね。

 

(組合)

 はい。だいぶ軽減されるとは思いますが、どっちかといえば臨時的任用の新規採用の方の支援というのがやっぱり、かなり大変だと思うので。

 

(市教委)

 それは欠員出ないようにというので。

 

(組合)

 もちろんそれはもう。それは最初の第一歩です。

 

(市教委)

 そうです。

 

(組合)

 とにかく、すぐにっていうのは無理かもしれませんが、やっぱりその方向で考えていってください。お願いします。

 

(組合)

 人事関係はよろしい。

 

(組合)

 支援学級です。支援学級の標準定数の考え方の件、持ってきていないんだけど、もし進展があればと思ったのですが、ぜひ進めていただければと思っています。お伝えだけで。インクルにいきたいですか。後でインクルにします。すみません。申し訳ありません。

 

(組合)

 それでは人事以外の質問で。

 

(市教委)

 それでは、すみません。人事担当は退室させていただいてよろしいですか。

 

(組合)

 はい。

 

(組合)

 栄養教職員部です。私たちは直営、民間委託がどんどん増えていますが、自校直営で調理員さんでやらせていただきたいとは思っていますが、令和7年度の民間委託校が何校になったのか、学校名と併せて教えていただきたいのですが、どうでしょうか。

 

(市教委)

 保健体育担当です。資料の方に入れさせていただいたかと思うのですが、6年度から7年度につきましては、中学校2校と小学校4校。加えまして1校、小学校の方で工事中の学校の対応として1校、民間委託での調理実施といいますか、子校としても実施をする学校がございますので、都合7校増えるという形になります。

 

(組合)

 資料に書いていましたね。

 

(市教委)

 はい。

 

(組合)

 学校給食運営会議の資料はいただいていなかったので、その中には多分書いてあったと思うんですけど、今回、R7年2月7日現在という資料はいただいていますが、7年度4月からの開始校については資料はいただいていないと思っているのですが、違いますでしょうか。

 

(市教委)

 一回お送りさせていただいた認識だったのですが、まとめて、お話ししてよろしいでしょうか。

 

(組合)

 はい。お願いします。はい。

 

(市教委)

 中学校が茨田中学校と白鷺中学校。

 

(組合)

 中学校同士、親校も子校も中学校。

 

(市教委)

 民間委託ではなくて、新しく中学校の方に給食室ができまして、この白鷺中学校と茨田中学校に関しては民間委託での調理実施となります。

 

(組合)

 民間委託。ここは民間委託。

 

(市教委)

 民間委託で。はい。実施となります。あと先ほどちょっと申し上げました、工事中の関係で、工事の関係で、民間委託による子校として給食提供を行うのが、民間委託校から給食を提供するということになる学校が清水小学校。

 

(組合)

 清水小学校が工事中と。

 

(市教委)

 はい。清水小学校が工事中なので、子校として給食提供を受ける学校ということになりますので、民間委託校ではないですが、民間委託の給食を受ける学校ということになります。

 

(組合)

 親校はどこから。

 

(市教委)

 親校は新森小路小学校になりますので、本当の学校の方が、新森小路小学校が今は民間委託で給食を調理しておりますので、1校増えるという形になります。あと小学校4校なんですけど、ちょっとお待ちください。

 

(組合)

 学校給食運営会議の資料がアップされていると思ってよかったですか。

 

(市教委)

 はい。アップされております。

 

(組合)

 はい。じゃあそこの中で探させていただいた方がいいですか。今お答えはいただけそうですか。

 

(市教委)

 はい。申し訳ございません。

 

(組合)

 ちょっと次。時間がね。

 

(組合)

 はい。じゃあまたその小学校については、また資料をいただきたいと思っています。よろしくお願いします。それ中学校から中学校へということで、今日も研修会がありましたけれども、1.3倍増を、小学校で作って中学校に運ぶというのは、かなりやっぱり難しい部分がたくさんあるということで、私たちは食器の改善とかもずっと要求はしていますが、その辺りも含めて、中学校から中学校へということを増やしてほしいというお願いというか、その要望も出していますが、その辺りについては今回の2校だけですか。増えたのは。

 

(市教委)

 はい。令和6年度から令和7年度に関しましては2校です。

 

(組合)

 だけ。

 

(市教委)

 はい。

 

(組合)

 順次増やしていく方向では考えていらっしゃる。

 

(市教委)

 中学校の給食室に関しましては、全ての学校に給食室を設置するという方向で進めさせていただいているのではございません。学校の大規模改修などに応じて、その学校の実情に応じて、可能であれば給食室を設置するような形をとってはおります。ですので、一律に全ての中学校に給食室を設けるという形で進めさせていただいているものではないです。

 

(組合)

 今の小から中の親子給食と、中学校から中学校への親子とか自校とかで作るのが、結構学校数が多いので、それは否めないって感じで思っていたらいいんですか。少しずつは増やしていきたいなっていう方向ではある。

 

(市教委)

 調理校を増やしていきたいという形では考えてはおりますが、今の形で親子給食を使いながら、全校で学校調理をするというのは保ちながら給食提供を行っていきたいという方向性です。

 

(組合)

 給食費についてもちょっとお聞きしたいんですけども、いろいろお米代とか全ての食材が上がっていますが、値上げについてはどんな感じなんですか。

 

(市教委)

 令和7年度に関しては、今のところ価格について改定の見込みはもっておりません。

 

(組合)

 もうこのまま、今年度と同じ価格でいく方向。

 

(市教委)

 給食費に関しましては、令和5年度から6年度に一時的に価格を上げさせていただいておりまして、今はその中でうかがえています。

 

(組合)

 今、いろんなアレルギー対応とか食材がなかなか、いろいろ厳しくなっている状況とかになっていますし、果物とかもどんどん使えなくなっていたりというのも増えている中でのマニュアルの手順で何とか献立を作成していこうという形になっていると思っていいですね。

 

(市教委)

 そうですね。

 

(組合)

 分かりました。アレルギーについてですけれども、今回その食材の変更等については、各学校へはあの通知文書だけで終わりですか。給食主任には。一応、栄養教諭がいてる所が栄養教諭が対応していきますが、実際に関わっていただくのは給食主任であり、養護教諭の先生であり、教頭先生でありっていうところが各校で対応していくと思っているんですけど、除去食増えましたよ、ポーンって今回も文書が来ただけだったりするし、この食材が使えなくなりますよっていうのも、もう改めての説明とかは今、考えてはいない感じでしょうか。というのと一応、申込み様式も一応、2学期から紙ベースではなく、いろいろスマホ等を通じての事務システムに変えていこうという方針っていうのも、前、校長会からっていう感じでありましたが、それもどんな感じで進んでいるのか、ちょっと分かれば教えていただきたい。

 

(市教委)

 アレルギー対応につきましては、文書の方で周知の方をさせていただいておりまして、今具体にその説明会などを開催してご説明させていただく予定というのは、今のところ、まだ取り扱えていない状況です。ただ、アレルギーシステムに関しましては、先に事務連絡でもお伝えさせていただきましたように、スケジュールをお示しはさせていただいているかと思います。こちらも1学期中にご提示できる部分っていうのはご提示をさせていただく予定にはなっておりますので、確定した情報ごとに周知の方をさせていただくような格好になりますので、また、例えば説明をどのような形で行うのかっていうのも順次行わせていただきますので。

 

(組合)

 以前の変更の時とかって、学校長、校長先生に、これを見てくださいね、教頭先生も見ましょう、見てくださいね。で、全教職員もこのお知らせというか、変更点についての映像というか、ちゃんとこれを見て学習しておいてください。それをちゃんと踏まえて子どもたちにも対応してくれということだったと思っていますので、同じように、紙ポーンってではなくて、ちゃんと説明、こういうシステムになりますよというものを分かりやすく、先生方も忙しいですし間違いがあっては困るので、保護者にも今度はそのシステムについても説明しないといけないじゃないですか。っていうのも踏まえて、ちゃんと各学校への周知を徹底していただきたいと思っていますので。

 

(市教委)

 はい。アレルギーの取扱いそのものが大きく変わるということがございましたので、令和5年度から6年度に関しての変更点については、今おっしゃっていただいたような動画の周知などを行わせていただきました。現在予定されています、そのシステムに関する変更点につきましては、ちょっとどのような形でのご説明をさせていただくのかというところは、今まだ確定はしておりませんが、広く保護者の方にもご説明をさせていただかないといけない内容になっておりますので、その点については周知が十分に図られるような形を進めてまいります。

 

(組合)

 あと一点。施設設備に関わって、牛乳保冷庫と焼物機については、ちょっと現場の声を聞いてください。

 

(組合)

 同じく栄養教諭部です。前回、交渉の時にも来たのですが、秋に牛乳保冷庫がもう完全に故障しまして動かない状態で、もう一からその物自体を、本体を交換というふうにしたんですね。その時にいつ来るのか全く分からない状態で、今、教育委員会が送っていただきました小さい冷蔵庫に保冷剤を入れて、凍らせて対応しているんですが、そろそろ外温も上がってきますし、より冷えない状態になりますので、あの時にいつぐらいに来るのかというのを、せめて2月末ぐらいまでに返事をくださいというのをお願いしたのですが、全く未だにその返事がなく、しかも前に教頭先生から伺ったのですが、来年度、焼物機が新しく導入されるという連絡をいただいた。いやいや、焼物機はまだまだ壊れていないので、牛乳保冷庫って本当に衛生上、本当に外温が上がってしまうと非常に危険なので、そちらが急務なんですね。でも何ら、いつ来るかの連絡がなく、ちょっと調理員さんであるとか、すごく危機感を感じていますので、もう年度末、本当にもうあと1週間で今年度終わってしまいますので、早急にこの牛乳保冷庫を入れていただけるかどうかを学校の方にいただきたいのですが、その辺りどうなっていますでしょうか。

 

(市教委)

 牛乳保冷庫に関しましては、今ご質問いただいた内容なんですが、ご連絡をさせていただいているというふうに認識をしているのですが、具体に。

 

(組合)

 いつ入るかは全然聞いておりません。焼物機が入るよという。牛乳保冷庫はどうなっているんやろうという感じで、牛乳保冷庫については、いつというのはいただいておりませんが。

 

(市教委)

 機器類の納品の時期なんですが、こちら調達が終わりまして業者決定した後に、具体にどれぐらいの時期ということをお示しさせていただいているんです。ですので、今例えばその調達中の機器に関しましては、申し訳ないですが、仕様上の納期というのはお伝えすることはできるんですけれども、中にはその調達が不調になってしまうっていうようなケースもございますので、業者決定が終わった時点で各学校の方にはお伝えをさせていただいているところなんです。ですので、今まだ調達中のものに関しましては、具体に時期を明示させていただくことができないので、今ちょっとお答えできない状態ということになっております。

 

(組合)

 これ壊れたのは秋なんですけど、もうかなり経っていますよね。それから対応しているんですけど、まだ今調達中っていうことなんですか。

 

(市教委)

 調達なんですけれども、何件かの調達、ちょっとここで言いにくいんですけど、不調、いわゆる調達がうまくいかなかったといったようなことも起こっておりまして、それで再調達させていただいている備品などもございますので、その調達状況によってお答えの方をさせていただいてる次第です。

 

(組合)

 外温は本当にもう来週、この週末ぐらいからずっと超える予報ですよね。これ本当に、もう4月から現場も一旦、今は作業1回で、教頭先生にご協力いただいて、全部、委員会から送ってきた冷凍庫に入らないので、余分のはみ出したペットボトルを毎日、教頭先生が4階から運んでくださるという状況が続いています。現場の調理員さんも、それを結局出し入れする手間もすごく時間取りますし、今度外温が上がってくると、またその手間であるとか、かなり危険な状態になってきますので、そうすると牛乳提供ができなくなってきます。本当に10度を超えたら出せなくなると思うんですけども。管理職の方からは、温度を1時間ごとにまた測ってくださいって言われていますので、それはもちろん、こちらもやっていただきますけど、本当にもうかなり危機感を募らせていますので、もう本当にせめて4月、いつ来るかぐらいは早急に教えていただきたいです。

 

(市教委)

 お知らせできる形の整いができましたら、学校の方へは納期の、目安も含めてなんですけれど、お伝えをさせていただいておりますので、今ちょっとお伝えできていないということは調達が今、図られていない状況ということですのでご理解いただきたいと思います。

 

(組合)

 もし外温が、本当に牛乳が毎日10度を超える15度とかになった場合は、提供できなくなることになるんですが、そういう時は教育委員会に連絡してもいいんですか。管理職さんからこれだけ温度上がっていますのでということは。あり得ると思うんですよね。そしたらどういうふうに現場は対応したらいいんでしょうか。

 

(市教委)

 まず、すみません。今ご質問を2ついただいていると思うんですけれども、納期の時期というところにつきましては、誤ったご提示をさせていただく形はできないので、調達の形が業者決定しましたらお伝えをさせていただいているという形になりますので。牛乳の温度に関しましては、今ちょっとその上がらないようにっていうような形で、保冷剤などを活用しながらご提供をお願いしているところにはなると思います。それがもし難しい部分というのが出てくるような状況がございましたら、また保健体育担当の方にご連絡頂戴できればと思います。

 

(組合)

 分かりました。そのように管理職に伝えたいと思います。では、早急にまたよろしくお願いいたします。

 

(市教委)

 すみません。ちょっと、こちらの不手際で。事務職員の病気休職者の数は出ていますので。

 

(市教委)

 印刷される際に範囲がちょっと誤っていたみたいなので、差し替えを。

 

(組合)

 ちょっと次。障害児教育部。

 

(組合)

 はい。失礼します。障害児教育部です。お願いします。保護者、子どもの実態に合わせた支援をしていきたいなと思いながら、なかなかそうはいかないなという実態があります。私の方からは4点、すみません、駆け足で進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。まず学級設置のことについてです。2点いきます。学級設置と支援学校のことですね。まず学級設置に関して、さっきちょっと話もしたのですが、非常に今年度減っているという大変厳しい状況があります。それに関しては、いろんな交渉の場で状況も聞きまして、納得いかないまでも、そういうことかというのがありました。今後に向けて定数改善なんかもぜひお願いしたいと思っています。ちょっと交渉の中身とは若干ずれるかもしれないですが、説明できる範囲で、例えば支援学級の計算の仕方、大阪府の方で学級編成のこの方法の変更があったというふうに思うのですが、学年をまたぐ、またがないとか、そんな点でもし前進面があれば教えていただければなと思っています。これは、もしあればということです。2点目が、大阪市内への支援学校の新設を府教委に対して市教として求めている状況があります。ごめんなさいね、予備折衝、僕、体調悪くて来ていないので申し訳ない。もし何らかの新しい情報があれば教えていただきたいなという点と、あると思うんですけど、進路指導、就学相談なんかをしていて、非常に困っているという声を聞きます。現場の方の情報を共有していただいて、就学、支援につなげていきたいなというふうに思っています。もし最新の情報があれば、その2点をお願いしたいというふうに。

 

(市教委)

 はい。ありがとうございます。インクルーシブ教育推進担当です。よろしくお願いします。まず学級の設置につきましては、いろいろな場でお話をさせていただく機会いただいていますので、これまでどおり丁寧なヒアリング、それから子どもたち一人一人の障害状況に見合った設置の方は進めてまいりたいと思います。学級編成のところで、大阪府が新たなというか、学級編成の8人で1学級というのは国の定めたものですので、それについては全国的にも変更は当然ございませんが、それのカウントの計算の方法の仕方というところで、府の方が新たな学級編成ということで市町に下ろしているとこは聞いております。これにつきましては、本市としましても同じ時期、令和8年度に向けて同じ方法で算出できるように今進めておりますので、たった今、最新情報といいますか、各校に校長先生、管理職の方々に今周知の方を下ろしていっている、まさしく途中ですので、まだ先生方の方までに全て伝わっていない部分があろうかと思いますが、今後また、年度明けて、年度明けの説明会等でもご理解いただけるように周知の方は引き続き努めていきます。支援学校につきましては、最新の情報というのが今ありませんが、大阪府への移管というのはもう当然、行われたのはご存じのことだとは思いますが、それにつきまして支援学校の方も状況は、これは本市の所管ではないので答えをちょっと持ち合わせておりませんが、新たに昨年度、出来島支援学校が開校されましたので、そういった形で支援学校そのものがまた新たな開校され、減っていくのではなくて、開校に向けて1校、2校と増えていくというところの見通しについては情報は入っております。あとは何でしたっけ。大丈夫ですか。

 

(組合)

 はい。ありがとうございます。まず1点目の学級の編成に関しては非常に嬉しいと思っています。ぜひ進めていただきたいと思っています。シンプルに言うと、中学校3学年で16人だったら、今までだったら単純に2で割って8だったというのだけども、計算の仕方によっては、実は3学級になるかもしれないというふうな感じに府教委の方は出していたりします。要するに学年が基本だと。それをまたいで編成、そういう場合もあるんだけど、わざわざ割ってまたぐみたいな、そんなことはしませんよってことだと思います。非常に充実した内容になるんじゃないのかなというふうに思っていますので、ぜひ進めていただきたいなと思っています。2点目、支援学校に関しましては、私の方のお話では、茨田の方にできるというふうに聞いていますが、ぜひ情報ありましたら、各現場に早めに教えていただけましたら、就学相談にやっていこうと思っていますのでよろしくお願いします。すみません、駆け足でいきますよ。あと2点あります。申し訳ないです。1つ目が、学級設置にも関してなんですが、ちょっと別の場でも共有させてもらったとこですが、保護者の非常に切実な、うちの子が支援学級入れないかもしれないというような声を聞いています。それにあたって、やっぱり私の感覚としては、しっかり現場の話を聞けていなかったなというふうに非常に思うところもあります。もちろん私のお腹の中では、その対象じゃなかったのかなと思うとこですけども、この場では控えます。しっかりと保護者の思いに寄り添うような支援をと思っていますが、現状それを担う、例えばコーディネーターであったりとかの業務は非常に多忙になっています。あるコーディネーターは、2月、実は全て埋まりましたと。就学相談、それで現場で持っている子の日々の教育相談、会議が入るという中で、放課後休みなかったんですよというふうな状況がありました。特にこの学びの場の選択の幅が広がった、非常に嬉しいことなんですが、それに見合ったような業務ができないというふうに非常に苦しんでいる状況があります。状況の中で、17番のところのコーディネーターの業務の実態に関しては、ぜひきちんとコーディネーターの仕事、どんな状況かなというのを把握を進めていただきたいというふうに思っています。これまでコーディネーターだけで勤務の実態把握は無理だというふうにずっとはねられてきているんですが、ちょっと休み時間の取れている状況であったりとか、例えば勤務時間外に相談に来るような実態になっていないかというところの把握をしていただきたいというふうに思ったりしています。その実態を受けて、もしそういうのができないかなというふうな訴えですが、また意見があればなというふうに思っています。もう1点、先進めます。ごめんなさいね。14番の食に関するところです。こちら給食さんにも関係あるところで申し訳ないんですが、昨今の障害児、障害者の権利なり差別解消なりの流れの中で、合理的配慮というのを非常に求められるようになってきています。これも現場としては、お父さんたち、お母さんたちの思いは非常に分かるんだけど応えられない状況があります。2点あります。すみません。食への個別の対応の件で1つ目は、いわゆる嚥下の困難さで、刻みであったりとかそういうことを求められる、いわゆる二次調理に当たるんじゃないのかなというようなところを求められる実態があります。それはやったらいいんじゃないみたいなのを管理職は言うという、非常に危険な状態もあるんですね。その点に関してきちっと、これは二次調理だよ、やっちゃいけないんだよというふうに示していただくなりを、ちょっとしていただきたいなというふうに思います。2点目が、いわゆる二次調理には当たらないんだけども、感覚過敏の子に対して、合理的な配慮としてご飯を持たせたいとか、いろんな要望があったりします。現場はそれに応えられるような状況ではありません。かといって無下に断ると、学校と保護者になっちゃうところがあって、ぜひそういう対応もできるような教員の加配をというふうなニュアンスで、ぜひお願いをしたいなと思っています。すごい早口で喋りました。すみません。かなりありましたが。

 

(組合)

 それで全部でいいですか。

 

(組合)

 はい。全部でいいです。はい。

 

(市教委)

 ありがとうございます。まず1点目、学級設置のところについて、支援学級に入れない子どもたちがいるというような状況は、これも、これまでもいろんな所でお話いただいたとおりですが、保護者とありますのは、保護者の思いというのは当然あるというのはありますが、特別支援学級というところが、どういったカリキュラムで、どういった勉強をして、どういった子どもたちが学ぶところなのかというところのご理解を、保護者様がもしかしたら捉え違いされている場面もあるのかなと思うので、そこは教育相談の中で、もし入級すればこういうふうなカリキュラムになって、目標はこういうふうにして、活動内容はこういうふうになるよといったような説明を十分尽くしていただいて、それでも障害を理由にカリキュラムの大きな変更である、この子の学びにとっては入級が必要であるということであれば、その中で話を聞いていただき、さらに手帳は必要条件にはしておりませんが、診断とかどこか専門家のお話があれば、それを目標、個別の指導計画に落とし込めるような形にする。さらに入級に関しては、今年度から校内委員会というところ、元々あったんですけども、校内委員会のところの運用というか、活用を積極的に行ってくださいということでありましたので、先ほどのコーディネーターさんのとこにも繋がりますが、コーディネーターさん1人が受けて、1人が判断してということではなく、やはりそこを聞き取ったところを学校の中の部会とか、そういった仲間とか、それから校内委員会というところに諮っていただいて、一定の進める。それをまた教育委員会の方に上げていただいて、最終的には入級なのか、そのまま通常学級で様子を見るのかというふうな流れになろうかと思いますが、丁寧にやっていかないといけないというのは共有できていると思っていますので、そういった流れについてもやはり周知が必要だなというのは感じております。それから、コーディネーターの多忙な業務ということがありましたが、回答になるかどうかは分かりませんが、コーディネーターの方々が集まってする研修など、それは通級の担当もそうですが、集まって日頃のそういった活動とかを話せる場がありますので、そういったところで出た意見というのは、我々インクルーシブ教育推進担当の方で、こういうところで今困ったような状況があるんだというところは拾い上げて、数値化等はしておりませんが、拾い上げた形で把握の方には努めているつもりです。その辺りも相談なり、相談の量がたくさん、放課後は今全部潰れるというふうにおっしゃったとおり、教育相談というのは数もたくさんありますので、その辺りはコーディネーター1人が担うべきものではないとは思いますが、少し校内で、この人がやらなければいけないということはないと思いますが、校内でちょっとご工夫いただいて、皆で、管理職の先生などで一緒に対応していただくのが大切なのかなと思っております。それから、給食のところについてなんですけども、まず私の方から先にお話しさせていただきますが、二次調理かどうなのかというのは、給食さまの方からまたお話あるかもしれませんが、合理的配慮という部分につきまして、例えば刻みとかそういったものがどこまで、なかなか線引きが難しい部分ではありますが、合理的配慮の一環として、食べるものの形状を、例えば潰すというか、小さくするとか、大きなじゃがいもを箸で分けるとか、1年生ですとかは特に多いと思いますが、大きなもの、苦手なものを小さくしていくというところについては、合理的配慮の範疇だと思っています。それはその形状がどこまでが、じゃあどこまでが形状の変化なのかというのはなかなか難しい部分だと思いますが、その子のように、保護者、子どもと一人一人違いますので、保護者との合意形成の中で、例えば何を使ってそういうふうにするのかというのもはかるように、学校の方には問い合わせあった時には返させていただいております。ご意見はないですか。二次調理に関して。

 

(市教委)

 はい。まず二次調理というところなんですけれども、調理というところにつきましては、いわゆる調理なので、給食室で本来行うべきものを指すことになります。用語的には。ですので今、二次調理という言い方をされたと思うんですけれども、私どもの方では二次調理というのはあり得ないというふうに捉えております。といいますのが、給食室の中で一旦調理した、調理はもう終わりましたとなったものを、さらに何か加工するという形になりますので、学校給食は大量調理、たくさんの出来上がったものをまたそこに加工するということになりますと、それだけ食中毒という一番恐れているもののリスクが高まるということになりますので、その二次調理という単語に関しては、それはもう行っていただいてはいけないということでお知らせはさせていただいております。ただ、先ほどちょっとご説明ありましたように、一旦その提供させていただいて、お皿の上に乗って提供させていただいた。で、食べる前に潰すといったようなところのことを、今それを二次調理という言い方をされたのかなと思うんですが、そこについて、実際食べる前に潰すというところについて、そこでじゃあその菌が増えるとかいうところを否定するものではないので、そこに関しては、ちょっとその言葉的にはまた違う意味合いのものなのかなと思います。

 

(組合)

 いいですか。時間がないので。すみません。2点言います。まずコーディネーターのことに関しては、保護者とのやりとりをしっかりしたいというようなニュアンスの話でした。加配だったり軽減措置であったりとか、そういうものがいるんじゃないのかなというふうに思っているので、まず勤務の実態をぜひ調べていただければなというふうに思っています。給食に関しては、ちょっと落ち着いてもう一回論議しないといけないなというふうなところが非常に今ありました。合理的配慮という言葉の中で、なんでもありになりそうなところがすごく心配をしているところです。二次調理という言葉が相応しいかどうかはちょっとまた勉強し直しますが、何よりも教員としては、子どもたちの状況に合ったもので給食を提供したいなという思いは非常にあります。なんなら子どもが困っていたら刻んであげたいなと思うんだけども、果たしてそれが適切なのかどうかというのは非常に不安なんですよね。食中毒云々の話もそうだし、嚥下の困難であったりもそうだし。例えばミキサーでブレンダーで細かくしてくれというような要望もあったりするんですよね。給食室の中で行われるべきもの、本来は給食室の中で行われなければならないものをしているんじゃないのかという非常に不安なところがあるんです。そこのところをちょっと整理していただかないと、現場の責任にどさっと乗っかかってきそうな感じがしています。しっかり提供したいんです。これ多分、同じ思いだとは思うので。そこをちゃんと整理をする、私たちの身分保障も含めてちゃんとしていただきたいというふうなところが要望としてあります。ぜひ調整をしていった方がいいような感じが非常にします。危険なラインなので。最後に、ごめんなさいね。合理的配慮とかいう話をいっぱい出たんですが、就学相談にしろ、給食に関しろ、これ実は、まるで配慮という言葉、これ誤訳だと思うんです。調整なんですよ。保護者とたっぷり時間をかけて。本当の英語の意味はね。合理的に本人も納得できるような、しっかり調整する時間をかけるということだと思うんです。その点でやっぱり教員の加配なり、教員がしっかりと保護者の思いに向き合えるような条件整備を進めていただきたいなというふうに思っています。いっぱい喋りたいんだけど、そろそろ止めようかな。すみません。そんな感じです。

 

(組合)

 養教、先に。

 

(組合)

 養護教職員部です。お願いします。養護教職員の2の2、宿泊を伴う学校行事の引率についてです。勤務の割り振りについて要求書に書かせていただいていますが、割り振りもそうですが、まず実態を知っていただきたいんです。養護教諭の働き方。宿泊行事のところで、15時間30分の勤務となっていますが、実態としてはこの15時間30分を超える内容で労働をしています。というのは、だいたい7時か7時半ぐらいから2230分または12時までの勤務、1日でということですが、その夜間に例えば急に嘔吐したとか、嘔吐が繰り返されて、緊急で救急の病院に受診して、点滴してもらって帰ってきたら夜中の3時であったり、夜間にトイレの失敗をしたとかいって掃除させたりであったり、夜間に発熱があって、朝まで保健室の方で児童の看護にあたるとか、そういったことで15時間30分を超えた労働の実態があります。それについて市教委として、その労働についてはどう考えているのかっていうのを聞かせていただきたいです。実際、その中でも休憩時間も1時間ぽんと、どの教員に対しても設定がありますが、児童の宿泊行事の引率をしている時に、今、職員人数もすごく旅費の関係で絞られている中、交代で休憩時間を取る時間もほぼないです。養護教諭が特に毎年、引率行っています。ただ、行くけれども、15時間30分以上の労働、これ何にあたるのかなと毎回落ちないところがあるので、委員会としての見解を聞かせていただきたいです。

 

(市教委)

 修学旅行等の宿泊行事については、現在、1日か1日半か2日ということで勤務時間の割り振り変更をしていただくということになっていますので、学校から相談があった場合は、できる限りその時間外勤務が発生しないように、1日か1日半か2日の代休になるように勤務時間を割り振るようにということで指導をしております。それを超える部分については、ちょっと申し訳ないんですけども、学校行事ということですので超勤4項目には該当していますので、超過勤務ということになるのかなと。あまり好ましいとは思っていないですけども、整理としてはそういうことになるのかなと考えています。あと休憩時間につきましても、なかなか取りづらい状況にあるとは思うんですけれども、一応勤務時間が8時間を超えた場合は、1時間休憩時間を必ず取らないといけないということですので、それも学校長から相談があった場合は、必ず休憩時間を取らせてくださいというふうに指導はしているところです。交代で取っていただくとか、あるいは、あまり好ましくありませんけど分割で取っていただくとかという形で、必ず1時間の休憩時間を取っていただきたいというふうに考えています。

 

(組合)

 超勤4項目の中に該当すれば、何時間でも働いていいんですか。何時間でも働くことは。

 

(市教委)

 好ましくはありませんが、理屈としては、そこの中には一応入っているという形にはなります。

 

(組合)

 入っているので、じゃあ現実、この項目に入っている場合は、15時間30分を超えていても問題がない。

 

(市教委)

 ですから、15時間の中で収まるようにということで、勤務時間の割り振りはしていただくように指導はしていますので。

 

(組合)

 割り振るという実態があるのは致し方ないということですか。現実として15時間30分を超えて、割り振りとしては、それがもう割り振りありきになっている感覚を何か。どうせ超えるんですけど。割り振りというとこ。

 

(市教委)

 本来は、ありきでは本来はいけないと思うんですけども。

 

(組合)

 そうですよね。なんなら、もう割り振りの期間超えていても、学校に返ったら反省会、その日じゅうに反省会をするので、お茶を出すので今を休憩時間の設定にして、反省会にしましょうとか言う管理職もいるぐらいなので。何かもうおかしなことになっているんです、現場が。その15時間30分を超えて働いていることについては、好ましくはないけど超勤4項目に該当しているので仕方がないですということですね。

 

(市教委)

 その反省会とかそういうことであれば、ちょっと収まるようになんとかしていただきたいし、そういうふうに指導はしていきたいと思いますね。

 

(組合)

 実態としてはそうなっているだろうなというのは、委員会としては分かっているということですか。学校の実態、行事の実態としては把握していますか。各学校。手段はないんですか。

 

(市教委)

 そうですね。今のところ、最大2日までの勤務時間割り振り変更、代休しか制度がありませんので、その中で考えてくださいというふうに学校長に指導しておるところですので、引き続き指導していきたいと思っています。

 

(組合)

 今後もちょっと継続して実態を伝えながら、その委員会の方の見解ではちょっと納得がいかないので、また話を聞いていただこうと思います。

 

(市教委)

 修学旅行については、常日頃から学校長から我々のとこに相談があるんですけども、相談があった場合はできるだけ、教員の勤務条件に関わることですので、15時間30分の範囲で勤務時間の割り振りを考えてくださいと。休憩時間も必ず間に置いてくださいということで説明はしていますし、今後もその説明なり指導をしていくというふうに考えております。

 

(組合)

 15時間30分を超える勤務があるっていうのは、子どもを連れて宿泊行事をする上では必ずあるっていう認識は持っていただきたいと思います。15時間30分の範囲に収めることができないんです。児童生徒の引率をする場合に。この間、私たちは子どもだけにするわけにはいかないですし、実態としてあるので、おそらく超勤4項目に入っているんだとは思うんですけど、それを15時間30分で収めるということは不可能なんです。設定としてはそうですけど、労働としては難しい状況にあることを伝えておきたいと思っていて。

 

(組合)

 全く実態に応じていないんですよね、システム、制度自体がね。それをやっぱり制度をどう変えていかないといけないのだろう。実態に応じたように。制度がこうだから、これに合わせなさいといったって、それ自体、合っていないわけでしょ。今までの泊行事で、例えば喘息が出た子なんかずっと放っておけませんよね。15時間30分を超えて、こうしたままにはならないでしょう。ずっと落ち着いてって、例えばね、なるまで。

 

(組合)

 ちょっと申し訳ないけど、専門部の方、時間を確保せないかんので。あと、いいですか。

 

(組合)

 はい。

 

(組合)

 事務職員部です。2ののパワハラについては交渉事項なんですが、これ人事の担当なので、最近パワハラについても、ハラスメントについても細かくきっちり載せていただいていますので、以前よりは良くなったなと思っていますので、これからももっとよろしくお願いします。あと2の11の分なんですけども、これは管理運営事項となっていますが、新たに新規項目として入れさせてもらった分なのですが、事務指導監察のことをちょっと記載しまして、勤務時間を超えてずっと指導を行っているっていうふうなことも聞いていますし、指導中とか指導にもハラスメント行為ではないかと疑われるような行為もあったように聞いていますので、その点、教育委員会として責任を持って、そういうことが起こらないようにお願いしたいと思います。特に勤務時間を超えてするというのは、それはちょっと由々しき問題だと思いますので、お願いします。

 

(市教委)

 事務管理担当です。事務指導監察につきましては、勤務時間内に終えることとするように今取り組んではいます。もし指摘事項の数等、それによって勤務時間が超えるような可能性がある時には、管理職含めてお話しさせていただいた上で進めさせていただくという場合もあるかとは思います。こちらの一方的な形で進めるということはしないようにはしております。

 

(組合)

 その場合は必ず超過勤務。

 

(市教委)

 我々からそれをどうこう言うことはございませんが、管理職の先生。

 

(組合)

 いやいや、それをちゃんと管理職に言っておいてほしいということです。ね。ハラスメントもそうやな。

 

(市教委)

 ハラスメントについては、そういった事態があったという、もちろん認識はございませんけども、指導監察において、指摘事項については事実に基づいて指摘させていただいているというところです。

 

(組合)

 まだつっこみたいけど、もう時間が。

 

(組合)

 いいかどうか聞いて。いいですか。はい。そしたら、この間、さまざまな、具体的な項目は言いませんけれども、整理もしないといけないし、私たちも要求の出し方も整理し直してやらないといけないなと改めて思った部分もありますので、引き続き改善を求めるということで、本日の交渉については以上で終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

 

(市教委)

 ありがとうございました。

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