妊娠・出産
2017年1月10日
ページ番号:237200
妊娠前
特定不妊治療の一部費用を助成しています
大阪市では、医療保険が適用されず、高額な医療費がかかる配偶者間の特定不妊治療(体外受精や顕微授精)に要する費用の一部を助成する事業を行っています。
妊娠後
母子健康手帳をお渡しします
出産予定日時点で20歳未満の場合は
出産前小児保健指導(プレネイタルビジット)を受けていただくための書類をお渡しします。
妊婦健康診査を受診いただけます
妊娠や出産に関する不安や悩みのご相談
感染症に気をつけましょう
国民健康保険に加入している場合は
大阪市国民健康保険に加入している場合は、出産育児一時金が支給されます(内容によっては支給されない場合もあります)。
出産前に医療機関等へ申請すれば医療機関等へ直接支払われる制度もありますので、事前にご確認ください。
出産が経済的に困難な場合は
保健上必要があるにもかかわらず、経済的な理由によって入院助産を受けることができない妊産婦の方は、助産施設に入所し、出産することができます。
出産後
出産後の届出などは、「子育て」ページでご案内します。
もしものときは
こんなときは
お問い合わせ
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- CC(クリエイティブコモンズ)ライセンスにおけるCC-BY4.0で提供いたします。
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このページの作成者・問合せ先
大阪市都島区役所 総務課(政策企画)
〒534-8501 大阪市都島区中野町2丁目16番20号(都島区役所1階)
電話:06‐6882‐9683
ファックス:06‐6882‐9787