福祉局に対する市民の声の回答について

　区役所に「市民の声」を提出しに行ったところ、受付を拒否されました。同一内容の申し出であれば、回答は変わらないと説明されたが、当方は、質問に対する回答になっていないと言っている。福祉局は都合の悪い部分について、説明責任を果たしていないのに、回答が変わらないとはどういうことなのか。もはや「市民の声」はやらせじゃないか。誠実に回答を行わないのであれば、「市民の声」はやめるべきであり、制度所管として、説明責任を果たすよう所属に指導すべきではないのか。

　本市では、市民の方からお寄せいただいた市民の声につきましては、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」及び「広聴マニュアル」に基づき処理を行っており、回答については申出内容を所管する所属が責任をもって行うこととしています。
　当室としましては、福祉局に対し、今回の申出内容を伝達するとともに、市民の声の主訴を的確に把握し、また、迅速かつ誠実に、市民に対して説明責任を果たすようお伝えさせていただきます。

政策企画室　市民情報部　広聴担当
（電話番号：06－6208－7331）

説明

2023年3月9日

2023年3月14日

2023年5月1日

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