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もと「なにわの海の時空館」の活用について

2023年11月1日

ページ番号:610206

市民の声

 大阪府庁の駐車場に置かれていた美術品をもと「なにわの海の時空館」に展示したらどうでしょうか?美術品の展示とともに喫茶店などの飲食店を併設するのはどうでしょうか?図書館でもいいです。それと折角、対岸に大阪・関西万博やIRもできるのだから、天満の八軒家みたいな舟着場を整備してはどうでしょうか。

市の考え方

 もと「なにわの海の時空館」の利活用につきましては、新型コロナウィルス感染症の収束状況や経済の回復状況を踏まえつつ、大阪・関西万博の開催が近づく中で、事業者からの問合せや早期の公募開始を求める意見があるなど、機運の高まりを感じられる状況になってきたことから、令和5年3月に、3回目となる利活用事業者の募集を公表しました(令和5年9月28日に応募締め切り)。
 前回の公募では、現地見学を3回に限定して実施しておりましたが、今回の公募では、より多くの事業者に館内を確認いただけるよう6か月間の期間を確保したことにより、多くの事業者から現地見学のお申込みをいただいております。
 また、通常より長く公募期間を設定することにより、お寄せいただきましたご意見のような自由な発想や民間事業者のノウハウによる咲洲コスモスクエア地区のにぎわい創出や活性化に寄与する事業をご提案いただけることを期待しております。
 なお、公募内容の詳細については、大阪市ホームページ「もと『なにわの海の時空館』利活用事業の実施事業者をプロポーザル方式により募集します」をご確認ください。

担当部署(電話番号)

大阪港湾局 計画整備部 事業戦略課
(電話番号:06-6615-7754)

対応の種別

説明

受付日

2023年9月13日

回答日

2023年9月26日

公表日

2023年11月1日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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