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生野屋内プールの管理について

2023年11月30日

ページ番号:611972

市民の声

・生野屋内プールの指定管理者は「新生ビルテクノ・東急スポーツオアシス・ゼット共同事業体」であるが、共同体とは何か。
・共同事業体のうち1社の常駐スタッフが1名であるのは問題ないのか。
・令和3年12月末時点では、支配人が施設で実施するプログラムの先生の手配をしていたが、令和5年9月現在は副支配人が先生の手配をしていることは問題ないのか。

市の考え方

 共同事業体につきまして、指定管理者である「新生ビルテクノ・東急スポーツオアシス・ゼット共同事業体」に確認しましたところ、「共同事業体とは、複数の異なる企業等が各社の強み・特徴を活かしながら共同で事業を行う組織です。施設の管理に際して、共同事業体として協定書等に基づき適切に職員を配置しており、共同事業体のうち1社からの常駐スタッフが1名でも問題ないものと考えます。 同様に、施設で実施するプログラムの先生の手配に関しましても、共同事業体として行うため、問題はないと考えます。」とのことでした。
 本市といたしましても、生野屋内プールの管理監督につきましては指定管理者である「新生ビルテクノ・東急スポーツオアシス・ゼット共同事業体」が適切に対応しているものと考えております。

担当部署(電話番号)

経済戦略局 スポーツ部 スポーツ課
(電話番号:06-6469-3870)

対応の種別

説明

受付日

2023年9月19日

回答日

2023年10月3日

公表日

2023年11月30日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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