市民の声制度について

　市民の声として提出した内容が私に何の連絡もなく市民の声として取り扱われていない状況がある。私は、回答に納得できないから市民の声を申し出しているにもかかわらず、同一人物から同一内容といった理由で、当方に連絡一つなく、回答がないのはおかしいのではないのか。
　なぜ、市民の声の制度を所管する政策企画室広聴担当はこのような対応を認めているのか。市民の声制度の周知徹底が十分にできていないからではないのか。

　本市では、市民の方からお寄せいただいた市民の声につきましては、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」等に基づき処理を行っており、既に「市民の声」として対応している件について、再度、同一人から同一内容の申出があった場合は、「市民の声」として取り扱わないこととし、申出内容の所管所属において回答の必要性の判断を含めて対応しております。
　個別の案件につきましては、回答に記載されている所属へ直接お尋ねください。

政策企画室　市民情報部　広聴担当
（電話番号：06－6208－7331）

説明

2023年11月30日

2023年12月14日

2024年1月31日

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